昨年連載した
訪問診療医の
小堀鷗一郎さんと糸井重里の対談
に、
大きな反響がありました。
あの対談がきっかけとなって、
ふたりはさらに対話を重ね、
その内容が一冊の本になることも決まりました。
小堀鷗一郎先生は、
死に正解はないとおっしゃいます。
糸井重里は、
死を考えることは生を考えることと言います。
みずからの死、身近な人の死にたいして、
みなさんはどう思っていますか。
のぞみは、ありますか。
知りたいです。
みなさんのこれまでの経験や考えていることを募って
ご紹介していくコンテンツを開きます。
どうぞお寄せください。
※投稿は匿名で掲載します。
ご指定のない場合はこちらでイニシャルに変更します。
投稿は掲載する際に編集する場合があります。
いただいたメールの著作権は、
ほぼ日に譲渡されたものとします。
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綱田康平
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2021年3月、増刷となりました。
多くのみなさまに本を手にとっていただき、
ありがとうございます。
『いつか来る死』
小堀鷗一郎 糸井重里 著
幡野広志 写真
名久井直子 ブックデザイン
崎谷実穂 構成
マガジンハウス 発行
2020年11月12日発売
Amazonで購入する
(C) HOBONICHI