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ほぼ日刊イトイ新聞

2021-06-22

糸井重里が毎日書くエッセイのようなもの今日のダーリン

・今夜から、新しい「ほぼ日の學校」がスタートする
 6月28日(月)までの7日間、毎晩20時から、
 「ほぼ日」のスタジオから生配信をいたします。
 『イトイのリーク』ってタイトルも付けられてます。
 ぼくがネーミングしたわけではありません。
 學校について言いたくてしょうがないことを、
 ぼくがついついしゃべったりするものだから、
 いっそ「言いたきゃ言え」と場所をつくったみたいです。
 そうされると、あんがい無口にもなるぼくですが、
 ライブでの配信は久しぶりだから、どうなるかねぇ。
 あと、土曜日の夜は遅刻する予定です。
 前々からの約束が入っていたので、ぼくは遅れます。
 なにせ、生の配信なのでそういうこともあります。
 「2歳から200歳まで。」の「ほぼ日の學校」、
 いよいよ、やっと見てもらえる用意ができました。
 いままで、ずっと「身の丈で」やってきたつもりですが、
 今回ばかりは、ちょっと背伸びしてがんばります。
 ビジョンとしては1000万人を相手にしたいと言ってます。
 「ほぼ日」を読んでいる皆さん、ぜひ、入校してください。
 選挙演説みたいになっちゃうけど、「お願いします!」。

 先日、社内で、ぼくはこんな話をしました。
 「おれのやってきたことにしてもさぁ、
 ほんとに運のおかげってことばかりだと思うんだよ。
 まずは、運がよかったということで。
 あとは、手伝ってくれたり応援してくれたみんなのおかげ。
 そのみんなっていうのが、絶対にでかいんだ。
 それから、とにかく試してみるを繰り返したことかな。
 試してみると、できることが見つかるしね。
 謙虚に言ってるんじゃなくて、ほっんとにそうだよ」
 それを静かに聞いていたH野くんが、
 メガネの奥の目玉を大きくして、こう言いました。
 「そのなかで、じぶんでできるのは、
 試してみるということだけですね」と。
 ほんとだ、そのとおりだ、キミえらいな、そうだそうだ。
 運も、他人というみんなも、じぶんじゃどうしょうもない。
 でも「試してみる」は、たしかにじぶんが主体だ。
 運にも、みんなにも感謝しますけれど、
 次々に飽きもせずにいろいろ試してきたじぶんのことも、
 「おお、よかったな」と言ってやりたいと思います。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
「iTRY!」のTシャツ着て、明日は過ごそうと思っています。


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