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ほぼ日刊イトイ新聞

2021-10-23

糸井重里が毎日書くエッセイのようなもの今日のダーリン

・依存と、甘えと、癒やしと、安らぎと、信頼。
 一見、ちがったことに思えて、
 ほんとうはつながっているのではないか。
 ひとつの道の、止まる場所がちがうだけかもしれない。

・冗談、悪ふざけ、犯罪。
 このつながりは、ミラン・クンデラという作家の
 『冗談』という小説で読んだ。
 ほんとに怖かった。
 ぼくは冗談を言う人間なので、特に怖かった。

・「ありがとう」と感謝しているとき、
 言われているほうも悪い気はしないだろうが、
 言ってる人はとてもいい気持ちになっている。
 うその「ありがとう」はちがうかもしれないけど。

・来年の計画をたくさん話している。
 だめだった場合にはこうやってとかは、
 ほとんど言わないで話を進めている。
 不安がまったくないわけではないけれど、
 未来のたのしみを語れるというだけで、
 なんだか健康になったような気がする。

・もっと生きたくなる。
 これが、ほぼ日の學校。

・ひまつぶしと、ひつまぶしは似ている。
 ひまつぶし、英語ではキリングタイム。
 「じかんごろし」だって。

・「仕事はいちばん忙しいやつに頼め」と言う。
 そういえば、たしかに
 「あいつは暇だから、しっかりやってくれるだろう」
 というようなことは、ほぼ絶対にないものな。

・「あいつは暇だから、しっかりやってくれるだろう」
 という考えで、やってもらえる仕事を発明したら、
 それはそれで、なんだかすごいことのような気がする。

・今日は、野球場に行きます。どんな帰り道になるのかな。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
旅の予定が、ちらほらといくつか入っています。うれしい。


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