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ほぼ日刊イトイ新聞

2020-05-26

おしらせ

糸井重里が毎日書くエッセイのようなもの今日のダーリン

・緊急事態宣言の解除が発表されましたが、
 しばらくの間、ほぼ日は、いま臨時でやっている
 「はたらき方」への試みを続けてみるつもりです。

 つまり、会社という場所にいて仕事をすることと、
 自宅あるいはどこか別の場所で仕事をすることとを、
 どちらも選べるようにしておきます。
 会社に出てくるにしても、通勤のラッシュを避けるなど、
 チームで相談のうえで時間を決めるようにしましょう。
 この先には、すでに計画していることですが、
 「デスクと椅子を仕事場所にしない」であるとか、
 いくつかのプランも実験していくつもりですが、
 こういうことに勇気を持ってトライできるのは、
 皮肉にもコロナのおかげと言えるでしょう。

 基本的には、自由に考え自由にはたらくことが増えます。
 ひとりでいる時間も長くなるようにも思えます。
 それでも、「チーム」としての活動が、
 じぶんの成長を育ててくれたり、
 仲間の助けになったりするのも明らかな事実です。
 ひとりでは実現できないようなことが、
 「群れ」ならやれるというのは、
 チームプレイの大きなよろこびでもあります。

 じぶんの頭で考えることと、じぶんの足で歩けること。
 そして、仲間の助けを遠慮なく求められることと、
 仲間の呼ぶ声に気持ちよく応えられること。
 まるでラグビー選手の話みたいですが、
 ここらへんの「戦い方」というのは、
 どういう仕事にも応用できるように思えます。
 とにかく試みる(TRY)ことを重ねる季節にしましょう。

・そういえば、ちょっと前に「TRY!TRY!TRY!」と書いた
 Tシャツをつくりたいと言いましたが、あれ、
 すでに類似のものがあったので、敬遠しました。
 いっそ、もっといいのをつくろうと考えて進行中です。
 こちらも、怪我の功名でいいデザインができてます。
 もうちょっとしたら発表しますので、おたのしみに。
 転んでも起きるときにはなにかつかめ(笑)。
 非常時は、「TRY!」のためにはいいチャンスです!

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
手洗いとマスク、「三密」を避けること、続いてますよ。


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