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ペン2本差しでも開かない、
「バタフライストッパー」の
使い方。 |
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2006.11.03 |
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ペン2本差しでも開かない、
「バタフライストッパー」の使い方。
「ほぼ日手帳」の特徴のひとつでもある、
「バタフライストッパー」。
この「バタフライストッパー」は、
みなさまご存知のように、
ペン差しという機能だけじゃなく、
手帳が開かないよう、
留め具の役割も果たしています。
そんな「バタフライストッパー」を、
使う用途に合わせて、
上手く利用してくださっている方も
いらっしゃるんですよ。
先日、「手帳CLUB」で
手帳の使い方をご紹介したSIMOさんも、
バタフライストッパーを
上手く利用されていました。
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使っている筆記具は、
ラミーの万年筆とゼブラの4色ボールペンです。
基本的に1日ページを書くときは、
書き味の良い万年筆で、
スケジュールなど色分けが必要な時は、
4色ボールペンを使います。
なお、2本の筆記具は
下記の写真のようにして持ち運んでいます。
ボールペン側のクリップを使って、
手帳が開かないようにしてます。
(神奈川県横浜市のSIMOさんのメールより) |
ペンを2本差しているにもかかわらず、
手帳がぱかっと開くこともない、
目からウロコの使い方でした!
この利用方法は、
ペンを1本しか使わない場合でも、
すぐに手帳を開きたいというときに
応用できそうです。
まず、下のペン差しにペンを差して、
そのペンのクリップを上のペン差しにかければ、
ペンの抜き差しも簡単にでき、
留め具の役割もはたしてくれます!
みなさん思い思いのアイデアで、
「ほぼ日手帳」の使い方を
自分が使いやすいように工夫されているんですね。
そんなちょっと便利な使い方も、
ぜひ教えていただけると嬉しいです。
くわしい応募方法はこちらからご覧ください。
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