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2017-10-05

おしらせ

糸井重里が毎日書くエッセイのようなもの今日のテスト

・昨日、毎週やっている水曜ミーティングがあって。
 「ほぼ日」のみんなの顔を一度に見ることになる。
 ひとりずつがどうだというよりも、
 全員を、まとまったひとかたまりとして見ると、
 あ、これは疲れているな、と感じた。
 そんなこと、医者でもないのにわかるんですか、
 と言われれば、まぁ、説明できる根拠はないのだけれど、
 ちょうど、じぶんが風邪をこじらせていて、
 あまり元気じゃなかったせいで、気づきやすかったのだ。

 ひとつは、夏が終わっていつのまにか秋が来て、
 その秋が深まって冬になっていくという、
 いまのような時期ならではの体調の変化がある。
 夏用にできていた身体を、もうそろそろ、
 寒い冬に対応させなければならなくなるので、
 何か大きな入れ替えをしていると思うのだ。
 けっこう大きな変化が体内で準備されているだろう。
 いわば、引っ越しの最中で、部屋のあちこちに
 段ボールの山が‥‥というような状態である。
 いつものようなつもりでは動けていない。
 身体の変化は、精神的な不安定にもなるから、
 当然のように「なんか疲れたなぁ」となる。

 にもかかわらず、この時期、やりたいことやら、
 やるべきことが目白押しである。
 おもしろいことを次々にやるというのは、思えば、
 チームとして理想的な状態にあるのだけれど、
 のんびりできる余裕がなくなるということでもある。
 「ほぼ日」の乗組員は、みんな、
 いい意味でのまじめな人たちなので、
 じぶんたちを励ましながら、当然のようにがんばる。
 季節の変わり目と、イベント続きの毎日が重なって、
 疲れちゃっているんだなぁと、ぼくは感じた。

 (だから、みんな、ちょっとやすもう。)と言った。
 それも責任ある仕事だと思って、じぶんを整えよう。
 ひとつひとつのコンテンツに、よろこんでもらえるのは、
 もう目に見えていると信じようよ。
 大丈夫、大きく息を吸って吐いて、身体を温めて。
 まずは、しっかりお風呂に入るこったな。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
おっと、9日は「体育の日」で休めるじゃないか。いいぞ!


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