携帯で『いいまつがい』のコーナーを 時々チェックしていて手帳の存在を知りました。 実は私、28歳にして手帳を使った事ないんです。 必要だと思った事がないんです。 メモやスケジュールも 携帯電話で十分間に合っていますし‥‥ でも、「ほぼ日手帳CLUB」で紹介されている ユーザーさんの利用方法や 手帳の説明を見ているうちに、 スゴく欲しくなったんです！！ 使いこなせるか、使い続けれるか 分からなかったけど物欲に負けて購入しました。 実際使ってみて、 手帳って、人生にとって必需品なんだと思うくらい 楽しく便利に使っています。 手帳はレコーディングダイエット・育児日記・ 家計簿・ちょっとした日記・メモとして使ってます。 携帯電話に入力するより 自分の手で書いた方が記憶に残るし、 メモリーが消えてしまう心配もありません。 それに読み返してみると、 これがまたスゴく面白い！！ 私は12月から使ってますが、 最近の事でも忘れている些細な出来事が 結構あるんだなと気付かされました。 ほぼ日手帳を使ってからは １日１日を大切に過ごせるようになりました。 （北海道ikupo）
ほぼ日手帳を使い始めたきっかけは 『ほぼ日手帳公式ガイドブック』です。 この本を見かけてからほぼ日手帳のことが すごく気になって忘れられず、 他の手帳を買っていたにもかかわらず 浮気（笑）してしまいました。 いままで使っていた手帳は きれいに予定が記入してあるんですが、 あとで見返したときに あの時どんなことを思って過ごしてきたのかな、とか まったく思い出せないんです。 別につけていた日記はわざわざ出してきて 書かないといけなかったので３日坊主‥‥ 実際に使ってみての感想ですが、 月間カレンダーの左側に書けるスペースがあるのが とっても良いですね。 月１回子どもが通院しているんですが、 いつ調子が悪くなったなど 先生に伝えなければいけないことを書いて、 病院に行ったときに一目すれば 症状を伝えられるので重宝しています。 まだまだ試行錯誤中で自分仕様にするのは 時間がかかりそうですが、 楽しみながら見つけたいと思います。 （りぃ）
手帳が届いた時には、正直、 「ちょっと大きいかなぁ‥‥」と思いました。 が、しかーし。 実際に使い始めてみると、 大きさは全然気にならなくなりました。 毎日持ち歩いてるんですけど、 文庫本１冊分と思えば重さも気になりません。 （私の鞄には常に本が入ってるので 本が１冊増えたと思えば） １日１ページには、無理して日記をつけようとせず、 何か気になる言葉を発見したら書き留めておいたり、 本を読んでいて素敵な文章に出会ったら メモしたりしてます。 １年後、使い終わった時に 素敵な１冊になってるといいな♪と思ってます。 （あぽちん。）
ロフトで偶然ほぼ日手帳を見て、 ぱたんとページが開くことに感動、 次の手帳は絶対に ほぼ日手帳にすることを決めました。 約５カ月待ち焦がれ、 やっと念願のほぼ日手帳を手に入れました。 届いた時には、本当に嬉しかった。 ずっとずっと待っていましたから。 今までの人生でただの一度も ４日以上続かなかった日記、 12月１日から今日１月15日まで、 １日も休まず続いています。 その秘密は、「この手帳は楽しいぞ」と、 手帳自身が語りかけてくる感じがすること。 実際に使ってみて、やはりこのサイズはベスト。 方眼の手帳を初めて使いましたが、 こんなに書きやすいものかと感心しました。 真っ白のページよりも、 「さあ書くぞ！」という気分になります。 （M. K.）
ほぼ日手帳は、１日１ページということで、 「そんなに書くことないしなあ」と これまで躊躇してしまっていました。 だけど同僚の強いリコメンドと、 実際みせてもらった楽しそうな中身に どうしてもほしくなって、 すでに別の手帳を購入していたにもかかわらず 買ってしまいました。 「ほぼ日手帳は、日記がわりにしよう」と 思っていたのですが、 どうしても使い勝手のよいほうばかり かわいがってしまい、先に入手していた手帳は いまやホコリをかぶっています‥‥。 これまでの手帳は、 週間スケジュールがメインだったので、 オプションの週間手帳も買ったんですが、 使ってみると、 月間カレンダーに予定をひとこと書き込んで、 １日ページにその具体的な内容を書き込めば じゅうぶん足りることがわかってきました。 １日１ページも、実際使い始めて、 見たもの、感じたもの、スクールで学んだこと、 なんでも書き込んでいると、 多いどころか足りないぐらいでした。 カズンもほしくなってきています（笑）。 カバーは、携帯の待ち受け画面同様、 毎日目にするところなので、頻繁に替えて カスタマイズを楽しんでいます。 今は、大好きなキャラクターの ポストカードを入れてます。 春が近くなったら 春らしいものに替えるつもりです！ （モンブラン）
沖縄在住の24歳、助産師marikoです。 ほぼ日手帳は、書店にあった 『ほぼ日手帳公式ガイドブック』を見て 存在を知りました。 ほぼ日手帳は雑記帳という形で使っています。 スケジュールはもちろん、 助産師なので、分娩の事例検討もしてます。 まだ２年目なので、仕事であったこと、 先輩から教えてもらったことを 忘れないように書いています。 その日に知った好きな言葉を書いたり、 行った店の写真や映画のチケットを貼ったり。 サイトのパスワードやタスクリスト、 パーティの計画など、思いついたら さっと書いています。 ほぼ日手帳の魅力は １ページという限られたスペースで、 １日を表現できることだと思いました。 これまで１カ月で、覚えている日といえば、 大きな出来事があった数日だけでした。 でも、ほぼ日手帳を使い始めてから、 毎日を少しずつ振り返れて、 １日１日をしっかり踏みしめることが できている気がします。 （mariko）
です。
