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2007年版は、ナイロン・アクアブルーを
使ってくださっているんですね!
鮮やかな明るい色ですが、
佐藤さんの会社では、
そういったお色でも大丈夫なんですか? |
| 佐藤 |
私は、どちらかというと技術系の仕事で、
スーツは着ているんですが、
お客さまと直接お会いする仕事ではないので、
手帳の色は好きなものを選んで使っています。
2008年も、鮮やかなナイロン・キウイにしました。

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| ーー |
では、あまりお仕事では
手帳を使うこともなかったり‥‥? |
| 佐藤 |
いえいえ、仕事の時もしっかり使っています!
1日ページにたっぷり書けるので、
予定は全部そこに書き込めていいですね。 |
| ーー |
月間カレンダーのページは、
使われていないんですか? |
| 佐藤 |
そうですね。
だいたいひとつのプロジェクトが
3ヶ月単位なので、
1月で管理することがないんです。
それで、3ヶ月のスケジュールをパソコンで作って、
それを見ながら、1日の予定をほぼ日手帳に書く、
という使い方をしています。

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| ーー |
そういうお仕事の動きの中で、
佐藤さんが、
ほぼ日手帳を使われるようになったのは、
何かきっかけがあったんでしょうか? |
| 佐藤 |
ほぼ日手帳を使う前は
電子手帳を使っていたんですが、
電子手帳は、
月のページと1日のページとの
リンク付けは便利なんですけど、
修正もいちいちポチポチ打っているのが
面倒になってきまして。
それに、電池が切れたら使えないですしね。
あと、紙の手帳を使いたい時期だった、
というのもあるんですが、
その時期にほぼ日手帳を使っている人と知り合って、
その人がすごく楽しそうに生活しているのを見て、
使ってみようかなあと思ったのがきっかけですね。 |
| ーー |
そうなんですね~。
ほかに、お仕事以外には、
どういう使い方をされているんでしょう? |
| 佐藤 |
私の場合、仕事と遊びのこと以外に、
“何も入れないページ”というのもあって、
その3つに分けて使っています。 |
| ーー |
何も入れないページというのは‥‥? |
| 佐藤 |
もともと自分が、時間割りのように
予定を組んで入れていくのが好きで、
ついたくさん予定を入れてしまう所があって。
例えば、月の始めに、
しばらく会っていない人や、
会いたいなと思う人をリストアップして、
会う日を決めていくんです。
そうすると、
あっというまに1ヶ月が埋まってしまうので、
月に1日は、何も予定を入れないようにしています。

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| ーー |
なるほど~。
その日に“バツ印”を付けているんですね。
でも、どうして、
“何も入れない日”というものが、
必要だと思われたんでしょうか? |
| 佐藤 |
会いたいと思う人はたくさんいるので、
予定を全部入れてしまうと、
会いたい人と会えるし、
好きなことができるんですけど‥‥。
‥‥例えば、誰か約束した人に会う時、
たいていはその人と話がしたいので、
1対1で会うじゃないですか。
そうしていると、
暮らしの中にランダムな要素が
だんだんなくなってくるなあと思い始めて。 |
| ーー |
“ランダムな要素”というのは、
何が起こるかわからない、
“ハプニング”的なことですか? |
| 佐藤 |
そうですね。
予定通りに動いていると、
今度は、新しい人と知り合ったり、
新しい何かを発見したりすることが
なくなるような気がして、
ランダムなことを
取り入れていくようになりました。 |
| ーー |
手帳には“何も入れない日”でも、
実際には、何が起こるかわからない、
お楽しみの日なんですね。 |
| 佐藤 |
はい、何も予定を決めずに、
ぶらぶらランダムに何かするというのを
ひとつ入れると、
暮らしがわくわくするなあと思って。
“何も入れない日”を
これからも楽しみたいと思っています。
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