ほぼ日のお仕事紹介
ほぼ日には、
具体的にどんなお仕事があるのでしょうか。
さまざまなチームで働いている乗組員(=社員)に
インタビューしました。
ほぼ日刊イトイ新聞
Q1
ドコノコのお仕事について
おしえてください

もともとほぼ日で糸井重里が愛犬ブイヨンの
写真日記「気まぐれカメら」をやっていて、
それを見にきてくれる方が多かったのが始まりかもしれません。

ツイッターで「拡散お願いします」という
迷子情報をリツイートしていたら、
どんどん来るようになって。
拡散のお手伝いをしているうちに、
すでに見つかったこや、古い情報も混ざっていることに気づいて、
社長が自分で迷子情報をファイルで管理して、
「そのこはもう見つかってますよ」って教えたりしてたんです。

それで、犬や猫にも、私達にある住民票みたいのがあれば、
迷子になってもどこのこか分かるし、
実際に迷子の助けをするのは、近くに住んでいる人だから、
そういう人に確実に情報を届けられたらいいんじゃないか、とか。
あとは犬猫をいじめたり、捨ててしまうのも抑止できるんじゃないか、
そういうアプリをつくろうって。

基本的にSNSは人間同士がやるものだけど
これは、人と人が仲良くなるよりも
動物同士で生まれるコミュニケーションを目指しているので、
投稿の文字数は減らして、DM機能もつけていないんです。
あと、犬猫しか出てこないから目が気持ちよくて、ほっとするの。
「子どもが見ても安心なSNS」って別の乗組員のかたに言われて、
たしかにと思いました。

ドコノコ放送局で毎日発信しながら、
犬猫が好きな人たちに、
安心して楽しく過ごせる「場」を
提供できるように運営しています。

迷子発生時には助ける側にまわることができるので、
飼っている、飼っていない関係なく、
たくさんの人に入ってほしいし、
全世界の犬猫に登録してほしいと思っています。

Q2
商品や企画はどのように
作られていますか?

ほぼ日もそうだけど、やっぱり自分たち、
自分の犬猫に使ってほしいというものを考えて作っています。
足が悪くなってしまった犬や猫が、
ソファに飛び乗るときに腰に負担がかからないように、
ソファにくっつける階段を
家具のデザイナーの方に作ってもらったりとか。
犬猫が亡くなったあとのための「メモリアルケース」とか。
なにごとも、犬猫ファーストで作るように心がけています。

とはいえ、みんな自分のこが一番かわいいから、
自分ちの犬猫を撮った写真を使うものが
やっぱり一番うれしいと思うので、
カレンダーは最初の頃からつくってます。

あと、フォトブックもほぼ日らしい商品で。
テキストが入っていて、ユーザーは写真を選ぶだけ。
泣けるのよ、これが。
これを作るために写真を頑張って撮るし、
写真を選ぶのも、振り返るのも楽しいし、
犬猫と過ごせる時間って限られてるから
そういう尊い時間を提供できたらいいなって思っています。

Q3
思い出深いお仕事はありますか?

色々あるけれど、ドコノコはほぼ日とは
ちょっと違う動きをいい意味でできるというか。

「オフ会」というものがあって、
みんなで自分ちのコを連れて公園に集まるの。
「あ、◯◯ちゃんだ、いつもコメントありがとう!」
とか
「△△ちゃん、会いたかったー」
とかけっこう感動的です。
本当にアプリの中だけで会っていた人たちが
初対面だけど、どんどん仲良くなって、
離れて暮らす地方のユーザーさんをたずねて
旅行したり、そういうのって、もちろんほぼ日にもあるけど、
「ドコノコ」独特の動きだなと思います。
ほぼ日を読んでない人もいるしね。
会ったことなくても、病気やケガのときに
励ましたり、アドバイスしてあげたりして、
絆が強くて。
迷子の捜索も、現場には行けないけど、
過去に迷子になってしまったことがある方が
遠隔で的確なアドバイスをしてあげたりしていて。
すばらしいなと思っています。

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