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ほぼ日刊イトイ新聞

2021-05-14

糸井重里が毎日書くエッセイのようなもの今日のダーリン

・寒いじゃないか。
 気温17度といえば、それほど寒くないようだけれど、
 20度より下の数字だったら、それはもう寒いよ。
 毎年、こんな時期にそういうことを言ってるなぁ。
 つい先日、なにかと話しかけてくるタクシーの人に、
 「まだ5月で、こんな暑いのって異常ですよ。
 ほんとに地球はどうなっちゃうんですかねー!」
 と、スケール地球規模の愚痴を言われて、
 その場しのぎに「ねぇ」と返事したのだけれど、
 こころのなかでは、(まだ寒い日はくるはずだ)と、
 強く思っていたのだった。
 そして、ああ、やっぱり寒い日が来ちゃったよ。
 いわゆる「炬燵が仕舞えない」の日は必ずくるよなぁ。
 ぼくは幾度も春夏秋冬を経験してきたから知ってる。
 桜の咲くころに雪が降ることもあったしね。
 暑さ寒さも、四季ごとにはっきり色分けされてはないよ。
 は、は、は、はーっくしょんっ。
 …で、14日の東京はカンカン照りで26度になるって?

・いまの時期、とにかく人に会っている。
 感染対策をして直接に会うこともあるし、 
 リモートで画面ごしに会うこともあるけれど、
 これからしばらくは、もっともっと会うことになる。
 「ほぼ日の學校」の「先生役」をしてくれる人たちと、
 「どんなことを話してもらうか」の打ち合わせが多い。
 「ほぼ日」読者の方々からのリクエストも含めて、
 とてつもない人数の方々のリストがあるのだけれど、
 時期やらテーマやら、設定や撮影や編集の段取りなど、
 タテヨコナナメの都合を考え考えして、
 あの人この人に少しずつお願いをしている。
 みなさん、「ほぼ日の學校」に期待もしてくれているし、
 たのしんで準備をしてくださっているので、
 ほんとうにありがたいのだけれど、
 おもしろそうになっていけばいくほど、
 心配事やら弱点やらも見えてくるというものだ。
 去年までの「予定」では、春に開校と言っていたけれど、
 そんなになめらかに進んでなるものか、わはは(笑)。
 出来ていってるし、いままでになかったものになる、
 ということだけはお伝えしておきますが、遅れますね。
 そのうち、また、もうちょっとお知らせをします。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。 
「学校のパロディ」から抜け出せてるとは思うんですよね。 


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