未分類カテゴリー記事の一覧です

再入荷のおしらせ

未分類

完売しておりましたアイテムの、再入荷のおしらせです。
7月11日(木)午前11時より、以下の商品について、
「weeksdays」にて追加販売をおこないます。

Le pivot
バックサテンベイカーラフパンツ

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若い頃に着ていたカーキ色の古着のパンツ。
それが妙に気になり始めたのが去年あたりから。
とはいえ、気合いで穿き倒すおしゃれ心、今はないんです。
欲しいのは、
手強い服より、やさしい服。
そして今の自分に似合うもの。

そんな時に見つけたのが、
Le pivot のバックサテンベイカーラフパンツ。
一見、ハード? 
でもよくよく見ると、すごーくシンプル。
シンプルだから、華奢なヒールだって似合っちゃう。
バレエシューズやスニーカー、
真夏はビーサンもよさそうです。

バック部分がゴムになっているからベルト要らず。
股上の深さや腰まわりのゆとりも絶妙。
そしてなによりすごいのは、柔らかい履き心地。
ごわっとした素材に見えるでしょう?
でも、すごーくやさしいんです。
素材や形など、デザイナーの小林さんにうかがった
コンテンツと合わせてどうぞ。

色はオリーブとブラックの2色ですよ。

(伊藤まさこ)


t.yamai paris
トリコットサッカージャケット
(ブラック、ネイビー)

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私のまわりのすてきな女性たちが、
こぞって着ているのが、このジャケット。
軽くて、家でも洗えて、
きちんとした場所にも着ていけて、
かつ、カーディガンのように気軽にも着られる!
シワにもなりにくいし‥‥と
いいところを挙げるとキリがない。

旅にも重宝するとあって、
私のワードローブに欠かせない存在になっています。
同系色でまとめたり、
柄や色を利かせたり。
ベーシックな分、着こなしは無限。
一枚持っているととても助かるアイテムです。

(伊藤まさこ)


t.yamai paris
シルク混タフタカーゴパンツ
(ブラック)

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去年の夏、洗っては穿いて‥‥
を繰り返したパンツがこちら。
軽くて着心地抜群。
シワにもなりづらいので、
旅の必需品になりました。

カーゴパンツですが、
素材はやさしげな雰囲気漂うシルク混のタフタ。

ウェストはヒモで調整するタイプなので、
サイズフリー。
ゆったりしているのに、
カジュアルに寄りすぎないのは、
さすが山井さん。
大人のカーゴパンツに仕上がっているのです。

トリコットサッカージャケットはもちろん、
Tシャツやシャツ、サマーニットもお似合い。
ニュアンスのある黒は、
様々なアイテムと相性がいいんですよ。

そして、今回は黒ともう一色、ゴールドをご紹介。
黒とはまた印象がガラリと変わって、
こちらもすてき。
色違いで揃えておきたいアイテムです。

(伊藤まさこ)

再入荷にあたり、ブラックのみ、
ワンサイズちいさい
「サイズ0」をご用意しました。

未分類

梅雨の合間の晴れ間。
仕事が立て込んでいなかったら、
カーテンの洗い時。

どうやら、
大掃除の時に一緒に、という人が多いみたいで、
「え、今?」
よくそう尋ねられるけれど、
年末の寒い時期は、
水仕事からはなるべく遠ざかりたいし、
花粉の時期が過ぎてからの方がいいと思ってる。

だからこその今、なのです。

脚立を引っ張り出してきて、
カーテンをレールからはずすのは、
少々面倒だけれど、
洗い上がってさっぱりとしたリネンの気持ちよさには、
変えられない。

今のカーテンとは6年ほどのおつきあい。
これまでに、
何回も洗ってきたけれど、
風に吹かれてそよそよしている様子を見るたび、
リネンっていいなぁ。
そう思うのです。

今週のweeksdaysは、
cohanのリネンウェア。

さらり、軽やか。
身につけているだけで、
気分が上がる。

今年の夏も乗り切れそうです。

SAQUIのスモッキングワンピース あのひとに着てもらいました 02 結城奈美さん

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結城奈美さんのプロフィール

ゆうき・なみ
SAQUIでパターンを担当。
6年間のデザイナー兼
パターンメーカー(パタンナー)を経て、
ダンス衣装、TV衣装のパターンメーカーとなる。
その後デザイナーズブランドを経験し、
縁あってSAQUIのパターン担当に就任。
プライベートでは技術者養成学校である
「アミコファッションズ」に定期的に通い、
立体裁断を学ぶ。
助手を経て、現在、
同学校の初級コースの講師を務めている。

好きなものは、ファッション、
そして椅子などの家具、ひとり飲み。
「職業・肩書きや
年齢の違う人たちとの交流が楽しいです!」


同じSAQUIの服を着るのでも、
結城さんと私とでは、印象が違う。
‥‥と書いたのは、
過去のサマーテーパードパンツのコンテンツ

「同じパンツでも、
ヒールの時と、ぺたんこのシューズの時とでは、
丈を少し変えます」という結城さん。

身長150センチと小柄ながら、
いつもバランスよい印象なのは、
ミリ単位の微調整があるからこそ。
さすがパタンナーです。

スモッキングワンピースの丈は5センチ詰めて。
歩くたびに、華奢なヒールがちらちら覗く、
絶妙な丈感です。

サンダルは、フェラガモ好きの
お母さまの買い物につき合った時に、
買ってもらったもの。

「もう何年も前のものですが、
このワンピースに合うかなと思って」
親子でおしゃれさんなのですねぇ。

ブルーのワンピースに、
赤をベースとした色いっぱいのサンダル。
なかなか真似できそうにないけれど、
足元に色を取り入れるの、いいなぁ‥‥。

このスモッキングワンピース、
深めのVネックがポイントです。

丸首だと甘くなりすぎるし、
Vが浅めだと、なんだか思い切りが足りないような。
だからこそのこの開き、なんですって。

首元には、
結城さんお得意の大きなアクセサリーを。

今回、結城さんがえらんだのはブルー。
ネイビーもきっとお似合いと思うけれど、
明るめの髪色にブルーがぴったり。

「髪の色を変えたら、
似合う服の色が変わった」のだそう。

リングやブレスレットを重ねづけ。

ブルーのスモッキングワンピースに、
赤いサンダル、アクセサリーに、明るい髪色。

ともすると、
やりすぎになってしまいそうなコーディネートを、
しっくりまとめあげる結城さん。
日々、服と向き合っているからかな、
ご自分に似合うものをよく知っている人。
これが、私が持つ結城さんの印象です。

今回の取材で、
ボス(デザイナーの岸山さん)から、
「アイライン、しっかり引いて撮影に臨んで! 
と言われてきたので、
しっかり引いてきましたっ!」と結城さん。

いつもアトリエの雰囲気がいい、SAQUI。
いいものは、
いい人間関係から生まれるもの。
また遊びに行かせてくださいね。

SAQUIのスモッキングワンピース あのひとに着てもらいました 01 小林有樹子さん

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小林有樹子さんのプロフィール

こばやし・ゆきこ
身に付けた瞬間、肌に溶け込み、
優しく馴染むジュエリーのブランド、
MAISON RUBUS.のデザイナー。
女性とジュエリーの間に生まれる特別な「調和」や、
手仕事による繊細な細工に柔らかな曲線、
意志を感じさせる凛とした佇まいを大切に
デザインしている。
「weeksdays」では
クラッチバッグのコンテンツに登場。

■MAISON RUBUS.のウェブサイト


MAISON RUBUS.のピアスをつけていると、
「すてきですね」とか、
「どこのですか?」なんて、
声をかけられることが多いんです。

ジュエリーって、
小さなものだけれど、
その存在感は大きい。
つけているのと、いないのとでは
印象が違うから不思議です。

楚々としていて、上品。
花にたとえるならば、
野に咲くすみれ。
私にとって、
MAISON RUBUS.はそんな印象。

デザイナーの小林さんもまたしかりで、
話し方や立居振る舞いがやわらか。
「楚々」という言葉がぴったりな人なのです。

SAQUIのスモッキングワンピース、
きっと(というよりぜったい)お似合い。

今回、どなたに着ていただきたいかな‥‥と思った時に、
一番に思い浮かんだのが、
小林さんなのでした。

小林さん自身、
SAQUIのファンだそうで、
ニットやコート、シャツなどをお持ちとか。

SAQUIの岸山沙代子さんと、小林さん。
それぞれ服とジュエリー、と
デザインするものは違うけれど、
おふたりに共通するのは、
ご自身が欲しいものを作る、
というところ。
妥協をしない、
というところ。

声を大きくして、
それを伝えることはないけれど、
できたものを見れば分かる。

身につける私たちに響くのは、
そんな「静かな強さ」があるからなのではないかな、
と思っています。

今回、weeksdaysが展開するのは、
ネイビーとブルー。
2色あるうちから、
小林さんがえらんだのは、ネイビーです。

長めのネックレスは黒のオニキス。

手元はもちろん、
MAISON RUBUS.のリングとブレスレットを。

身支度をする時は、
ジュエリーから決めていくのですか? と尋ねると、
「その日のお天気や、気分、会う人によって、
まずは着る服をえらびます」とのこと。

毎日、身につけるジュエリーをがらりと変えるのではなく、
服に合わせて3割くらいを入れ替えるのだそう。

バッグはやわらかな革を。

足元は華奢なパテントのシューズで全体を引き締めます。

スモッキングワンピース、
ネイビーには、
「黒いジュエリーを合わせたくて」と小林さん。

ブルーを着るとしたら、
「ゴールドとかシルバーを」

「深めのVネックに重なるような
ネックレスもいいかなと思いました」

‥‥と、
着るものの色や形に合わせて、
合わせるジュエリーを変えて。
なるほど、勉強になりました。

「小さいものが好き」という小林さん。

前職はインテリアショップのディスプレイ担当。
なんと、ハイエースを運転し、家具を運び‥‥
という力仕事! 
お店が閉店してからの作業は、
深夜まで及ぶこともあったそう。

「小さいもの好きは、その反動もあるのかもしれません」

小林さんのふとした時に感じる強さのわけが、
ちょっと分かったような気がしました。

背筋がシャン!

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いつだったか、
私の前を歩く人が、
saquiのテーパードリボンパンツを穿いていて、
お! と思ったことがあります。

一目で分かる素材のよさ。

穿き心地がいいのに、
きちんとして見える。

シンプルだから、
コーディネートの幅が広がる。

シワになりづらいから、
立ったり座ったり、が多い時や、
旅にも重宝。

‥‥と「好きな理由」を挙げると、
キリがないくらい。

こんなに気に入っているのだから、
年中穿ければいいのに。
デザイナーの岸山さんにお願いして、
夏でも履ける、
サマーテーパードパンツを作ってもらったのが、
2年前のことでした。

穿いていて涼しいことを最優先に、
できあがったそのパンツ、
これがすごくいいんです。

暑いと、つい楽な方へ気持ちが向くけれど、
夏仕様のテーパードリボンパンツを穿くと、
背筋がシャン、と伸びる。
いつもと違う色のマスカラや、
ちょっとヒールのある靴を履きたくなるんです。

うれしいのは、
Tシャツやサンダルなど、
夏の定番アイテムを合わせても、
大人っぽくなるというところ。

夏に欠かせない、
私の定番のアイテム。
それがsaquiのサマーテーパードリボンパンツなのです。

さてさて、
今年の夏もどうやら暑くなりそうです。
楽ちん、もいいけれど、
おしゃれ心も忘れずに。
そんなあなたにおすすめします。

夏の少女

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子どもの頃のお出かけ服といえば。
胸元にスモッキング刺繍が施された
ワンピースが定番でした。

丸襟で、
袖はふっくらとしたパフスリーブ
(当時はちょうちん袖と呼んでいました)、
ウェストはリボン。

ほんのわずかな少女の時期を、
一番引き立てる服。

そして、
その時期にしか似合わない服。

それがスモッキングワンピースなのではないかな?
‥‥と思っています。

一枚のワンピースにかわいらしさを詰め込んだ、
その様子が好きで、
娘が少女だった頃にも好んで着させていましたっけ。
懐かしい思い出のひとつです。

大人になってからは、
すっかり遠ざかっていた
スモッキングのワンピースでしたが、
さすがSAQUI。
少女の頃の懐かしさをほんの少し残しつつも、
しっとりとした雰囲気をまとった、
大人のワンピースを作ってくれました。

今週のweeksdaysは、
展示会で一目惚れしたワンピースをご紹介。

ネイビーはweeksdaysだけのオリジナルです。

夏のお出かけに、ぜひ。

CI-VA、わたしの使いかた 03 「ほぼ日」乗組員(後編)

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子どもといっしょに

山川路子

わたしは忘れ物恐怖症で、
使うバッグはほぼ固定なんです。
通勤はリュック、
帰宅後のこどもの送迎や週末のおでかけは
このCI-VA、というルーティンになっています。
CI-VAのバッグはどんな服装でも
合わなくて困るということがないので、
とても便利なんです。

週末にこどもとお出かけのときのバッグの中身は
こんなかんじです。
こどもの着替えなどの荷物は
また別のリュックで持ち歩いています。

自分ひとりのおでかけのときも
ほぼ同じような持ち物ですが、
リュックの荷物より、
CI-VAのバッグは簡単に中身にアクセスできるので、
この持ち物でこどものお世話をすることも
けっこう多いです。

手を洗ったらタオルをどうぞ、
鼻水がでたらティッシュをどうぞ、
のどが乾いたといわれればお水をどうぞ、
というかんじでCI-VAのバッグが手放せません。
もう3年くらいともに過ごして、
たくさん(子どもに)引っ張られたり、
公園で滑り台をいっしょに滑ったりしているので、
カド部分がちょっと色が薄くなったりしていますが、
まだまだへこたれずいいかんじに使えています。

たまにはひとりで、
ちょっと遠くの美術館に行き、
ゆっくりアートを見て、
そのあとカフェでのんびりしたりしたいなあって思います。
その時もCI-VAを持って行きますよ。
気分を変えて、GREYがあったらいいな!


やまかわ・みちこ
「ほぼ日」デザイナー、
「weeksdays」を立ち上げからずっと担当している。
双子の娘の母。小柄ながらカメラは巨大な一眼レフ。


いつか、クラッチとして

坂口蓉子

近所へ買い物にいくときも
友達とお出かけするときも
旅行にいくときも
GREYのCI-VAをいつでも使っています。
シンプルなデザインなので
服装やシーン、季節を選ばず持てるのが嬉しいです。

財布や鍵などの貴重品、タオル、
リップや常備薬を入れたポーチ、
折りたたみ傘など、
これが必要最小限の荷物です。

財布は長財布、キーホルダーがたくさんついた鍵、
しっかりとした厚みのタオルなど、
ひとつひとつがかさばるものが多いので
小さいショルダーバッグだと
パンパンになってしまいますが、
CI-VAなら、かさばるものも
スッキリと収まるのでとても助かっています。
まだ余裕があるので
もうちょっと暑くなったら
たためる帽子や小さめの水筒も入れたいと思っています。

いつもショルダーバッグとして使っていますが、
伊藤まさこさんの
クラッチ風に持つスタイリングが
とても素敵だな、と思っていて
いつか、おしゃれな場所で
クラッチバッグとして使ってみたいです。
ちょっとしたパーティーなんて、
呼ばれることがあったらいいな、って。

もし2色目に選ぶなら、
やはりベーシックなBLACKがほしいな、
‥‥と、思っていたのですが
AQUA(新色)も気になっています。
夏に白いTシャツとあわせたら
絶対にかわいいだろうな、と。


さかぐち・ようこ
「ほぼ日」商品事業部、「weeksdays」担当。
スケジュール管理から取材の手配、原稿書きまで活躍。
落ち着いた美声の持ち主。


サウナセットをしのばせて

篠田睦美

持っているのはNAVYのCI-VA。
仕事関係で、商品の展示会に行くことが多いんですが、
ちょっときれいな雰囲気にしたい時は
このCI-VAの出番です。
(PCを持ち運ぶ場合はさらに別のバッグも持ちます。)
また、人に会う時、
食事やショッピングに行く時などにも使います。
バッグを変えるだけで、
カジュアルな洋服にあわせても
ラフな雰囲気になりすぎないので、
とても使うシーンが多いんです。

わたしはサウナが好きなので、
出先でチャンスがあった時には行けるように
1回分のサウナセットを忍ばせています。
大きい方のジッパー袋にはタオル2本、
サウナハット、サウナマット、ヘアゴムなどを入れ、
小さい方の袋にはスキンケア、シャンプー、
ヘアケア、日焼け止めなどを入れています。
他には、帽子、化粧品、サングラス、
財布、カードケース、お水などが基本のセットです。
盆踊りも好きなので、
いまの季節から秋くらいまでは、
盆踊りのあとにサウナ(もしくは銭湯)に行くのが
だいたいのお決まりコースです。
なぜCI-VAのバッグにこれを詰め込むのかというと、
その前の時間には人に会ったり、
ちょっとした用事を済ませることが多いため、
このスタイルに行きつきました。

持ち物がわりと多いので、
それぞれのものはとにかく
「軽い」「うすい」「コンパクト」
みたいなものが大好き。
これが自分が買い物をするときの大きな基準です。
冬はこのCI-VAのバッグの中に
ダウンジャケットを入れたりもしてます。

2色目に選ぶなら、
差し色に使えそうなAQUAか、
ニュアンスのある色味がかわいい
DARK BROWNで迷っています。


しのだ・むつみ
「ほぼ日」商品事業部、「weeksdays」担当。
サブカル大好き、みうらじゅん氏のファン。
そして時間があればサウナ巡りをしているそう。


毎日持ち歩いています

太田有香

NAVYのCI-VAに、
毎日持ち歩いているものすべてが入っています。
t.yamai parisの展示会でいただいた
リバティの小バッグに、
福田利之さんの丸いポーチと、小さい巾着に分けて
リップや美容液スティックなどの保湿系アイテムと、
ハンドスプレー、ヘアゴム、常備薬、
ハンドタオル、ティッシュなどをいれています。
ドラえもんの引き出しポーチには、
充電ケーブルなど電気系をいれています。

あとは傘、水筒、エコバッグ、イヤホン、
お財布、鍵、スマホなどの必需品です。

こんなにたくさん入れていますが、
バラつくものはキュッとまとめているので、
テトリス的にいれていくと、
すべてがCI-VAのバッグの中に収まるんです。
(平日の通勤は、これに別バッグを使って
パソコンとほぼ日手帳をプラスする感じです。)

これだけたくさん入れても、
かさばっている感じに見えないのが、
このバッグのすごいところだと思います。
カジュアルな服にも、きれいめの服にも
どちらにも合うので、本当に使いやすいです。

これを持って旅行に行きたいなって思います。
斜めがけにしたり、
紐の両端を結んで短めにして肩掛けにしたり、
いろんな表情で使えるし、
ペタンコなので旅行へ持って行くには
ピッタリだと思います。
ベーシックカラーと、
ポイントカラーの2色を持っていけば最強ですよね。
いま使っているのがNAVYなので、
次はポイントになるカラーが欲しいと思っています。
OLIVEか、AQUA(新色)のどちらかで、
とても迷っています。‥‥どうしよう?! 


おおた・ゆか
「ほぼ日」商品事業部、「weeksdays」担当。
ほかにもたくさんの商品のジャッジをクールに担当。
趣味はチェロで、毎日練習をしているそう。

CI-VA、わたしの使いかた 02 「ほぼ日」乗組員 前編

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ちょっと遠出、そして海外でも

斉藤里香 

BLACKとYALE BLUEのふたつを持っていて、
自宅からちょっと離れたところに行く用事のときに、
ほんとうによく使っています。

旅行にも必需品。
海外で、出歩くのがちょっと不安な町では、
バッグを斜め掛けにした上から上着を重ねるんですが、
体によく添うので、持っているのがわからないほど。
あちこち、一緒に行って、
すっかり頼もしい相棒になっているので、
これからも一緒に行動したいなと思っています。

これが、いつも行動をともにしている基本セット。
ほぼ日手帳、財布、スマホ、ハンカチ、
鍵とリップクリーム(袋入り)。
見えないけれど、
ポケットのところにマスクも入れています。

そこに、携帯用の雨傘や交通系カード、
今回はありませんがリーディンググラスを入れることも。
その日のお天気やお出かけの内容によって変えています。

家の鍵は、布の巾着に入れて、巾着の紐部分を、
バッグの内側の肩紐が渡っているところに
くくりつけています。
暗い玄関先でもさっと出せますし、
鍵を探して、カバンの中をゴソゴソ探すのが嫌いなんです。
この巾着にはリップクリームなど、ぱっと出したいものを
入れていることもあるんですよ。

もう1色持てるなら、GREYかな。
3色、旅先で使い分けたら楽しそうです!


さいとう・りか
「ほぼ日」読みものチーム。
夏・恒例の「ほぼ日の怪談」などを担当。
1年前から、オリンピックを観に、
パリ旅行を計画している。


パソコン以外はなんでも!

諏訪まり沙

持っているのはBLACK。
パソコンが必要な出勤時以外は、
どんなシーンでもよく使っています。

たとえば夜、食事に行くとき、
お店って意外に荷物を置くスペースが
大きくないことが多いので、
コンパクトなこのバッグを持っていきます。

見た目以上にたくさん入るので
折りたたみ傘やうすいストールなど
「必要かもしれない」ものも入ります。
中のポケットにはリップやマルチオイル、
鍵などの細々したものを入れています。
ごはんに行くくらいだったらこれくらいの荷物量で、
1日出歩くときはさらにここに
エコバッグや水筒も入れています。
深すぎず中身がよく見渡せて
すぐ取り出せるところもとても気にいっています。

最近海外旅行に行く方がふえてきたのを見て
また“旅欲”がわいてきました。
貴重品をいれて常に持ち歩くバッグとして、
とても良さそう! って思います。

2色目を選ぶなら‥‥やっぱり新色のAQUAかな。


すわ・まりさ
「ほぼ日」デザイナー。
「weeksdays」デザインチームのひとり。
包装紙やパッケージ、箱や缶のコレクター。


昼と夜とで使い分け

倉持奈々

YALE BLUEを。お休みの日に使っています。

普段は、パソコンが入った
重ためのバッグを持ち歩く日々。
だからこの軽やかな感じが、
お休み気分にもつながって元気になるんです。

このバッグを持つときは、
厚みを出さずにすっきり使いたいんです。
そして重くもしたくないので、
本当に必要最小限の持ち物だけを入れています。
このサイズ感、理想的だなと改めて思います。

これから使いたいのは旅先で、ですね。
日中のカジュアルな場所へは斜め掛けで、
夜のお食事シーンには紐をはずしてクラッチとして。
そんなふうにアレンジが効くのも魅力だと思います。


くらもち・なな
「ほぼ日」糸井重里のマネジメント担当。
横浜DeNAベイスターズの大ファン。
極端な暑がりなので夏が来るのが怖い。


オールスタンディングのライブにも!

藤井裕子

BLACKをひとつ持っているんですが、
食事に出かけるときに使うことが多いです。
カジュアルにもフォーマルにも
どんなシーンでも合わせられるのが
このバッグのすごいところだなと思います。
冠婚葬祭のときも、このバッグの出番です。

また、よくライブに行くのですが、
スタンディングだったり、
荷物を預けられなかったりするので、
その時は両手が使えるこのバッグが
とてもピッタリだなと思います。

小さめのお財布に、お化粧直し用の巾着や
お手ふき、ハンカチと疲れたとき用の甘いもの。
あと眼が弱いので、替えのコンタクトと
これからの季節はサングラスを入れています。
weeksdaysでも販売したこのハンドローション
ほんとうによいので、常に持ち歩いています。
さらに携帯と文庫本を入れてもまだ余裕のある収納力です。

もう1点持つなら、再販を待っていたGREY! 
‥‥でもDARK BROWNも気になりますね。


ふじい・ゆうこ
「ほぼ日」商品事業部、「weeksdays」担当。
よく食べ、よく飲み、料理上手。
将来の夢は「1杯飲み屋を経営すること」。

CI-VA、わたしの使いかた 01 伊藤まさこさん編

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マイ・ファーストCI-VAはブラック(BLACK)。

シンプルだから着る服をえらばない。
フラットになるので旅にも重宝。
スマートフォンにお財布、
ハンカチ、リップなど、ふだんの必需品にくわえて、
500mlの水筒も入っちゃう抜群の収納力。

‥‥と、このバッグのいいところを挙げるとキリがなく、
その後、すぐに赤(FIESTA)と、ネイビー(NAVY)を、
買い足しました。
ネイビーを母にプレゼントしたところ、
「斜めがけにすると、両手が空くからいいわね」とのこと。
今年88歳になる母ですが、
出かける時はCI-VA のバッグを
よく持ってくれているようです。

その後の販売で、
グレー(GREY)と、
ブルー(YALE BLUE)を買い足して、
それぞれ、
「ブラックはわたし、ネイビーは母」
を基本にし、
その他の色は、定期的に交換して、
両方の家を行ったり来たりしています。

大きなかごにバッグインバッグ、
なんて、サブバッグとしても使えるので、
旅には必ず持参。

先日の2泊3日の出張にももちろん持って行きました。

前日までバタバタしていたので、
コーディネートを考える余裕はありませんでしたが、
日数分のワンピースとCI-VAのバッグがあれば大丈夫。

初日はブラック。

2日目はグレー。
ともにt.yamai parisのワンピースですが、
色が違えばイメージも変わる。

しわにならず、一枚で洒落た感じになるワンピースと、
CI-VAのバッグは、困った(急いでいる)時の、
旅支度の必需品というわけです。

3日の最終日には、
トークイベント。
ここではsaquiの春夏の黄色いワンピースをチョイス。
この時は斜めがけはせずに、
ヒモを短くしてクラッチ風に。

ひとつ持っていると、
さまざまなシーンに使えるところも
気に入っている理由のひとつなのです。

もうすでに5つも持っているのだから、
さすがに6つ目は‥‥と思いつつも、
今回の新色「アクア」を見ると心が揺れ動く。

かさばらないし、
家族と一緒に持てるし。
とかなんとか言いながら、
また買ってしまいそうな予感がしています。

「ほぼ日ID」ができました。

未分類

ほぼ日のサービス、およびweeksdaysをご利用いただき、
ありがとうございます。
7月1日(月)より、「ほぼ日ID」という
新しいアカウントサービスがスタートします。

「ほぼ日ID」では、
・お客さま情報のセキュリティ強化
・お買いもの前のアカウントへの事前ログイン
・「ほぼ日ストア」「ほぼ日アプリ」「ほぼ日の學校」への
 共通IDでのログイン
が可能となり、より安全に、スムーズに
お買いものや各種サービスを
おたのしみいただけるようになります。

なお、7月1日(月)夕方以降、
「ほぼ日ID」をお持ちでない方は、
ほぼ日ストアでのショッピングをご利用いただけません。

これまで、
ほぼ日でお買いものをたのしんでくださった方は、
たいへんお手数ですが、
今までお使いいただいていた、
「ほぼ日ストア」の旧アカウントから、
「ほぼ日ID」への移行手続きをお願いしたします。

「ほぼ日ID」への移行・新規登録の手続きは、
7月1日(月)18:00より可能となります。


【期間限定】「ふくびき」キャンペーンも実施します!
7月1日(月)18時~8月19日(月)午前11時に、
「ほぼ日ID」への移行・新規登録をいただいた方に、
ほぼ日の豪華賞品があたる
「ふくびきキャンペーン」を実施します。
くわしくはこちらのページをご覧ください。


ぜひ、この機会に
「ほぼ日ID」への移行・登録をお願いいたします。

「ほぼ日ID」TOPページへ

とことん

未分類

t.yamai parisのトリコットサッカーワンピース。

SPELTAのバレエシューズ。

saquiのテーパードリボンパンツ。

MOJITOのキャップ。

weeksdaysのタオルに、
ベアトップ、ベトナムのかご‥‥

家の中を見回すと、
「私の定番」でいっぱいです。

デザインはもちろん、
着心地がよく、
身につけて(もしくは使っていて)、
気分よくさせてくれる服や小物。

そしてどれも色違いで持っている。

一度、いい! と思うと、
とことん好きになっちゃう。
それゆえの色違い。

「色が違えば、同じ形でも違うもの」
なのです。

今週のweeksdaysは、
今回で5度目の紹介となる、CI-VAのバッグ。

新色も登場して、
6個目を買おうかどうか、迷っている私です。

再入荷のおしらせ

未分類

完売しておりましたアイテムの、再入荷のおしらせです。
6月27日(木)午前11時より、以下の商品について、
「weeksdays」にて追加販売をおこないます。


CI-VA
2189 NUVOLA (GREY)

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フラットな作りの、
これ以上ないくらいシンプルなバッグです。
ヒモが長いので、
斜めがけしたり、またはヒモを結んで肩にかけたりと、
持ち方によって印象が変わるところも魅力のひとつ。
使ううちに革がだんだんとやわらかくなり、
体にそうように。
育っていくたのしみがあるのが、
「CI-VA」のバッグのよいところなのです。

(伊藤まさこさん)


The care
TREATMENT COAT

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指先の美しい人に憧れます。
手も、足も。
ここ最近、私は、
トリートメントコートを塗ってから、
ハンドローションハンドセラム
ハンドモイスチャライザーの順にお手入れ。
肌に近い色合いなので、
多少はげても気にならない、というところも、
助かっています。

足のネイルに関しては、サンダルに合わせて
毎回塗り替えていたのですが、
今年の夏は、このトリートメントコートだけでも
いいかな‥‥というくらい気に入っています。
自然な色合いはどんな色のサンダルとも相性よし。

落として塗って‥‥を繰り返すと
肌や甘皮に負担がかかるし、
ちょっと面倒。
トリートメントコートを塗ることで、
爪がすこやかに。
コンテンツも合わせてどうぞ。

(伊藤まさこさん)


BELLEMAIN
二層式ハンドローション No.0

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2年前にこのハンドローションが発売された時、
なるほど! と思ったんです。
手だって、顔と同じお手入れがいいに決まってる、って。

まずは容器をふって、手の平にシュッシュ。
よく馴染ませると‥‥
なんともしっとりした
うるおいのある手に(足も!)なるんです。
ハンドセラムモイスチャライザーを一緒に使うと、
さらにきれいで健やかな肌に。
手は気になった時に。
足は朝晩のお手入れの時に。
手入れした分、ちゃんと返ってくるところがうれしい。
とくにかかとは堂々と人前に出せくらいになりました。
コンテンツも合わせてどうぞ。

(伊藤まさこさん)


BELLEMAIN
ハンドセラム No.1

▶︎商品詳細ページへ

今年の冬から春にかけて、
爪が欠けやすくなった時期がありました。
そんな時に使い始めたのが、このセラム。
爪の内側にオイルを一滴ずつたらし、
爪全体に馴染ませて‥‥
使い始めて1ヶ月経った頃、
あきらかに自分の爪が変わったように感じます。
「爪の内側にオイルを」とか、
「甘皮は切ってはダメ」とか。
大谷さんが教えてくださった目から鱗のお手入れ法。
コンテンツも合わせてどうぞ。

(伊藤まさこさん)


BELLEMAIN
ハンドモイスチャライザー No.2

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洗いものに掃除に洗濯‥‥
手を使うことの多い、家仕事。
(そうでなくても、手は体の中でも
酷使しがちなパーツです。)
冬のみならず、春も夏も秋も乾燥していて、
荒れやすいのが悩みの種でした。

このままでは手がかわいそう‥‥
と思った時に出会ったのが、
べリュマンのケアアイテム。

まずは二層式ハンドローションを馴染ませ、
その後、このハンドモイスチャライザーを重ねると、
肌が瑞々しくなるんです。
さらにうれしいのは、つけ心地が軽やかなところ。
手と同じように足もケアすると、
しっとりもちもち自慢の素足になります。
コンテンツも合わせてどうぞ。

(伊藤まさこさん)

大島葉子さんとt.yamai paris

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大島葉子さんのプロフィール

おおしま・はこ
俳優。
ファッションが好きで、
京都芸術短期大学で服飾デザインを学び、
その後モデルに。
俳優事務所のスカウトがきっかけで映画の世界に入る。
第64回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門
正式招待作品「朱花の月」河瀬直美監督で、主演。
「ヘヴンズ ストーリー」瀬々敬久監督、
「沈黙」マーティンスコセッシ監督、
「恋恋豆花」今関あきよし監督で
ロサンゼルスジャパン映画祭にて
最優秀助演女優賞受賞など
国内外の多数の映画やCMで活躍。

習い事が趣味。
「今はピラティスとゴスペルを習ってます。
タヒチアンダンス、乗馬、中国語など
今までの習い事は数知れず(笑)」

工作が好き、そして猫が好き。
「今は3匹飼ってます」

■公式プロフィール
■instagram
■X
■Facebook


青空の下にすっくと立つ、
大島葉子さん。

はじめての場所でも、
すぅっと馴染んで、
まわりの空気をご自分のものにするところは、
さすが役者。
すごいなぁ。

ドラマ「きのう何食べた?」の大ファンの私は、
主人公のシロさんの元彼女、
「パン屋で働く仁美」の役で登場していた大島さんに
お会いするのを、
とても楽しみにしていたのでした。
(もちろん前夜はドラマを観て復習。)

今回、このコンテンツに登場いただく方、
どなたがいいでしょう?
‥‥山井孝さんと自子さんに相談すると、
「葉子さん!」
とのお返事が。

「ワンピース、とても気に入ってくださってるんです」

髪はすっきりまとめて。
スニーカーに腕時計、とシンプルながら、
さすが、
「しょっちゅう着ている」とおっしゃるだけあって、
よくお似合い。
引き算のおしゃれ、すてきです。

「今日はちょっと肌寒かったので、
Gジャンを羽織って来ました」

なんとこのGジャン、
20年以上も愛用しているとか。
色の落ち加減が自然。
大き過ぎず小さ過ぎずのサイズ感もバランスよくて、
ワンピースともぴったりです。

「このワンピースと出会ったのは、2年前。
以来、ふだんはもちろん、
舞台挨拶の時など、仕事にも着ています」と大島さん。

舞台に上がる時は、
少しだけいつもより明るめのリップをつけて、
ぶらさがるタイプのイヤリングをして。

共布のリボンはなんとこんな風に首元で巻いたり、

横でちょうちょ結びするのだとか!
こうするととたんに華やかな印象に。

「リボンはウェストに巻くもの」
そう思い込んでいた私は、
スカーフのような使い方ができるのか! とびっくり。
このワンピースのさらなる広がりを感じました。

ああ、でもリボンなしもすてきだなぁ‥‥。

「涼しい」

「シワになりづらいから、旅にも重宝」

「カットが大人っぽいから、
パーティーや、お食事など、
ちょっと華やかな場所に着て出かけることもできる」

「カジュアルに寄り過ぎない素材感も好き」

‥‥・と大絶賛。

トリコットサッカーワンピースファンの私としては、
大島さんのそのお言葉に深くうなずくばかりです。

「山井さんご夫妻とは、
波長が合うんです」と大島さん。

そう言われて納得。

急がず、
慌てず、
ゆるっと伸びやか。

t.yamai parisの服と大島さんの相性のよさは、
そんなところにもあるのかも。

じつは、今回、ブラックに加えて、
ネイビーとブラウンも発売するんですよ、とお伝えすると、
「チェックします!」とにっこり。

もしかしたら、
いつかどこかで色違いのワンピースを着た、
大島さんのお姿を拝見できるかもしれません。

レストランからビーチまで

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伊藤
山井さん、自子さん、
よろしくおねがいいたします。
今日はワンピースについてお話を伺いにきました。
山井
伊藤さんも気に入ってくださったみたいで
よかったです。
伊藤
そうなんです。
昨夏も、暑いあいだ、
ほんとうによく着ていたんですけれど、
生地が全くヘタらないんですよ。
すごいなぁと感心しました。
山井
それは、生地が機能素材だからですね。
スポーツウェアにも使われるような素材を
使っているんです。
伊藤
へぇー!
あのジャケットも同じ生地ですよね?
山井
そうです。
同じ素材で、ジャケットとワンピース、
パンツ、スカートを展開しました。
伊藤
スポーツウェアの素材を、
ジャケットやワンピースに仕立てるっていう、
発想がすごいです。
自子
スポーツ素材でスポーツアイテムを作っても、
うちのブランドらしくないなぁと思いまして。
山井
それと、何より着ていて気持ちがいい素材だし、
使ってみたいなと。
伊藤
気になる素材だったんですね。
山井
そうですね。
これはポリエステルのサッカー生地なんですけど、
サッカー(凸凹のあるさらりとした平織り素材)自体は、
もともと好きで使っていたんです。
でも、この生地の場合はカットソー
(ジャージーなどに使われる編み物生地)なので、
布帛(ふはく=織物)と違った縫製技術が使えたりして、
おもしろいなと思って。
自子
ジャケットの背中心などで
採用している縫い方なんですけれど、
縫い代が出てこないように、
きれいに布を合わせることができるんですよ。
伊藤
たしかに、縫い目が気にならないですね。
山井
つくり手としても、
ピシッと仕上がって気持ちがいいんです。
伊藤
なるほど。
ふつうのサッカー生地では
できない縫い方ができるんだ。
じゃあ、このワンピースのデザインは、
素材ありきで出来上がったんですか?
山井
これに近い形で、
もともとリネンで作ったものがあったんです。
でもやっぱり、
生地が違うと表情が全然違うんですよね。
リネンはすごくナチュラルな印象なんですけど、
こちらはモダンな雰囲気でも着られる。
伊藤
そうなんですよね。
素材も形も、見るたびに
ほんとうにかわいいなぁって思っちゃいます。
自子
ふふふ。
まさこさんと同じように、
「ものすごく好き!」っていう人が
幾人か、いらっしゃいます。
ある方なんて、
秋冬は下に長袖を重ねたりして、
一年中着てくださって。
伊藤
一年中?! 
でも、すごくわかります。
最近の夏なんて、何を着ても暑いんですけど、
これは袖から風が通り抜けるんです。
夏物の着物みたいに。
自子
そうそう、
背中も開いているから、
涼しい気がしますよね。
私も「ブラック」を持っていますけど、
ワンピースは1枚でコーディネートが完成するから、
ほんとうに楽だなと感じます。
身体の線も拾わないですし。
伊藤
それは大きいですね。
ふわっとした形のわりに、
ガーリーな雰囲気にもならないので、
もう、これさえ着ておけばいい! という感じ。
だから色違いが欲しくて、今回無理を言って、
weeksdays限定で新色を作っていただきました。
自子
「ブラック」に加えて、
「ネイビー」と「ブラウン」ですよね。
ブラウンは、ちょっとボルドーっぽくて
きれいな色ですよね。
伊藤
はい、とってもうれしいです。
この3色があれば、
私の夏はもう大丈夫です!
一同
(笑)
山井
伊藤さん、ちゃんとした場所に行くときもありますよね? 
「いざというとき」には、
ワンピースの上にあのジャケットを合わせる方も
いらっしゃいますよ。
伊藤
そっか! 
同じ生地だから、ぴったりですね。
さっそく着てみたいと思います。
ワンピースは、
どんな身長の方でも合いますよね。
自子
ええ。
ロング丈ですけど、
身長が低い方でも、
特に困らずに着てくださっているようです。
伊藤
靴は、自子さんなら
どういったものを合わせますか。
自子
やっぱりサンダルでしょうか。
今日の伊藤さんみたいに、
スニーカーにも合うと思いますよ。
伊藤
昨日は華奢なミュールに合わせて着ていました。
バッグも小さめのものにすると、
ちょっとしたレストランにも行けますよね。
軽いから、バカンスにも持っていくのですけど、
ビーチサンダルにも似合うところが
すごいなと思いました。
自子
そう、ビーサンにも合っちゃうんです(笑)。
伊藤
もしかしたら、
水着の上に着てもいいかも‥‥?
山井
実は一番最初に、その発想で作ったんですよ。
濡れてもすぐに乾く生地ですから、
ビーチで水着の上に着られるといいだろうなって。
伊藤
そうなんですか。
ますます夏はこれ1枚でよくなっちゃう。
好きな色が増えましたから、
今年もたくさん着そうです。
今日はどうもありがとうございました。
山井
こちらこそ。
たくさん着て、楽しんでください!

えらぶ理由

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ダイニングテーブルには、
5脚の椅子が置いてあって、
そのうちの4脚は、
座面がペーパーコードで編まれた揃いのもの。

もう1脚は、
私が子どもの時に買ってもらった、
初めての、一人前の椅子。

長い間、
実家の屋根裏に置いてあったその椅子でしたが、
数年前に、
座面と背もたれを革から布に張り替え、
木の部分にやすりをかけ、オイルを塗って、
生まれ変わらせたのでした。

ダイニングテーブルにつく時、
他にも椅子がたくさんあるのに、
必ずと言っていいほど、
私はその椅子をえらびます。

思えば、私のものになってからなんと半世紀。

ちょっとした座り心地、
座面の質感。
それから愛着。

そういったものが、
えらぶ理由なのかな。

つい手に取るカトラリー。

遠回りしてでも通りたい並木道。

何度も観たくなる映画。

サッカー地のワンピース。

愛着のあるもの、好きなもの。

私をささえてくれる、
これらのもの。
ありがたいなぁと思う、今日この頃です。

今週のweeksdaysは、
t. yamai parisの
トリコットサッカーロングワンピース。
新色もくわわりましたよ。
どうぞお楽しみに。

miiThaaiiのバッグとHonnete のストール、あのひとの使いかた 02 脇田あすかさん

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脇田あすかさんのプロフィール

わきた・あすか
グラフィックデザイナー・アートディレクター。
1993年生まれ。
東京藝術大学デザイン科卒業後大学院を修了、
その後祖父江慎さんのデザイン事務所
「コズフィッシュ」を経て独立。
あらゆる文化に対してデザインで携わりながら、
豊かな生活をおくることにつとめている。

■Instagram
■threads


4色あるバッグの中から、
脇田さんがえらんだのは白! 

「赤いワンピースに白いバッグ、
きっと似合うだろうなと思って」

うんうん、とってもよくお似合いです。

「赤を着ると元気になる」

という脇田さん。
中でも、
原色に近いパキッとした赤が好きなのだとか。

バッグのショルダーの幅は、かなり太め。
この太さ、持っていて安心感があるけれど、
実用だけじゃない。
じつはデザインもかねているんです。

足元はソールのしっかりしたスニーカーを。
ワンピースは赤。
バッグとシューズは白。
さっと羽織ったニットと、
ちらりと見える靴下のゴム部分は黒。

さすがデザイナーさん。
色のバランスが絶妙です。

バッグえらびの基準はなんですか? とたずねると、
即答で、
「水のボトルが入ること!」。

出かける時の必需品が、
この500mlサイズのウォーターボトルなんですって。

それにプラスして、
出勤の時はお弁当も持っていくので、
必然的にバッグは大きめになるのだとか。

「このバッグ、マチが広いから
お弁当も安心して持っていけます」

荷物が多くなるのは仕事柄? 

「いえいえ、そんなことはなくて、
いつもついつい多くなるタイプ」

かわいいなと思って小さなバッグを買っても、
結局、使わなくなってしまうんですって。

引っ越しを機に、
自転車からバス通勤に変わったという脇田さん。
自転車の時はリュック一択だったのが、
バスに乗るようになって、
バッグえらびも少し変化したよう。

「ななめがけのバッグは両手が空くので、
バスに乗る時、よさそうです」

さて次は、ストールを。

「今回、気づいたのですが、
私、初・ストールです」

なんと! 
マフラーやスカーフを巻くことはあっても、
ストールは初めてなんですって。

「スカーフは自分でデザインしたものがたくさんあるので、
ぐるぐる巻いたり、
さっと巻いて襟ぐりに入れたりしますが‥‥」

Honnete のストール、どうでしょう?

「すごい安心感‥‥包まれていると落ち着きます。
カシミヤとか、シルクとか、
素材によって巻いた時の印象は違うと思いますが、
このリネンのストールは、
巻いた瞬間『ハー』ってなりました」

と、うっとりするような表情で語ってくれました。

「旅に持っていくと重宝する」とか
「ちょっと肌寒い時に便利」とか。
ストールについては今まで
いろいろ話に聞いていたけれど、
その意味が理解できた、と脇田さん。

「それと、たたむとコンパクトですが、
広げるとびっくりするほど大きいんですね。
いろいろな巻き方ができそうです。練習します!」

グリーンのストールに合わせたのは、
ピンクのパンツ。
グリーンとピンクは好きな色合わせなのだとか。

今回、撮影前に家で
コーディネートを考えてくださったという脇田さん。

「赤いパンツに、白いシャツ、
それにグリーンのストールもキッチュでよかったんですが、
クリスマス過ぎるかなと思って。
あとは全身黒にグリーンのストールとか」

どれもきっとすてきなんだろうな。
いつかまた見せてくださいね。

miiThaaiiのバッグとHonneteのストール、あのひとの使いかた  01 大原真樹さん

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大原真樹さんのプロフィール

おおはら・まき
モロッコ雑貨店「fatimamorocco」ディレクター。
バイヤー、スタイリストとして世界中を飛び回り、
様々な国と出会うなか、モロッコに魅了され、
2006年に独立、店舗経営をはじめる。
年間100日以上をモロッコで過ごすとのこと。
著書に『女は好きなことを仕事にする』
(大和書房)がある。

■Instagram
■website


マルシェかごや、
バブーシュ(革製のスリッパ)をはじめとした、
モロッコの雑貨を輸入・販売する大原さん。

モロッコの魅力を尋ねると‥‥。

「はじめて訪れた時、
なんて色彩に溢れているんだろう! 
と感動したんです。
もともとフランス領だったから、
ちょっと洒落たものもあって」

輸入を始めたのは、2006年。
当時は、モロッコってどこ? 
バブーシュって何? 
そんな感じだったとか。

通ううちに、
「かごの持ち手を変えたらもっとかわいくなるかも」とか、
「ここに何かくわえたら、すてきになるはず!」
なんて思うようになっていったという大原さん。

現地の職人さんに想いを伝え、
試作を重ねて‥‥
「これだ!」
と思うようなものができ上がるまでに
5年かかったのだとか。

miiThaaiiの斜めがけバッグは、
もちろんモロッコのかごと一緒に。

持った感想をうかがうと‥‥
「このしっかりしたキャンバス地の質感がとても好き」
と大原さん。

じつは、ななめがけバッグは、
今までほとんど持ったことがなかったそう。

「おんぶひもみたいになってしまわないかな?」
というのが、その理由。

「でも、このバッグは肩かけ部分が広いから、
その心配はなし。
フィット感があって肩も凝りにくいですね」

両手が自由になる肩掛けバッグ。
モロッコの出張にぜひ!

Honneteのストール、
大原さんがえらんだのは、
太陽の下で映えそうなイエロー。

聞けばストールは、
「化粧品よりも何よりも、
モロッコ出張の必需品」
なのだとか。

灼熱の太陽や、サハラ砂漠の砂埃から身を守ったり、
虫予防にさっと羽織ったり。
また、出張先でホテルのチョイスがない時、
シーツ代わりにしたり‥‥と用途はたくさん。
コットンなどの天然素材を何枚もお持ちなんですって。

「暑い日差しに慣れっこの現地の人たちと違って、
モロッコは私たちには厳しい環境。
乾燥がすごくて、
肌があっという間にバリバリになっちゃう。
だから、必ず長袖。そしてストールをプラスするんです」

モロッコに通うようになって、
色に目覚めたという大原さん。

「若い頃は全身モノトーンが多かったけれど、
だんだんと小物に色を持ってくるようになり、
今では派手な色の服もバンバン着ます」

お気に入りのブランドを尋ねると、
「毎シーズン、展示会に行くのは、
COG(コグ・ザ・ビッグスモーク)」。

デザイナーの今枝さんの作る服が大好きなのだとか。
この日のボーダーTシャツもCOGのもの。
「襟ぐりとか、二の腕まわりの開き具合が絶妙」
なんですって。

「友人のブランドをはじめ、
ハイブランドも好きだし、
ファストファッションも覗きます」

ブランドにはこだわらず、
好きなものを自由に組み合わせて着こなす大原さん。

着こなしのポイントは色、
それからやっぱりモロッコのかごバッグ!

取材後、私たちweeksdaysチームは、
お買いもの大会に。
私もこの夏持ちたいかごバッグを新調しました。
miiThaaiiの斜めがけバッグとともに、
持ちたいなぁと思っています。

再入荷のおしらせ

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完売しておりましたアイテムの、再入荷のおしらせです。
6月13日(木)午前11時より、以下の商品について、
「weeksdays」にて追加販売をおこないます。

fog linen work
バスマット
(厚地、薄地)

▶︎商品詳細ページへ

2018年の、
「ほしいものはたくさんある。」
という鼎談から生まれたバスマット。

水しぶきを気にしないで使える、
大きなサイズのバスマットがずっと欲しかったのです。

使い始めて5年経ちますが、
さらりとしたリネンが、
お風呂上がりの足元を、
気持ちよく迎えてくれる。

私の暮らしになくてはならない存在になっています。

洗って乾かしてもへこたれず、
いつでもきれいさっぱり。

今回作ったのは厚地と薄地の2種類。
お好きな肌触りをえらんでくださいね。

(伊藤まさこ)

元気な色

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白菜のくたくた煮、
れんこんと白木耳のスープ、
切り干し大根とじゃこの和えもの、
蒸し豆腐‥‥。

ふと気がつくと、
冬の間、好んで食べていたものは、
白いものばかり。

白い食べものは、見た目にやさしい。
そして、身体にもやさしい。

冬が過ぎ、春がやってきて、
さあこれから夏。
今の私は、色のある野菜をもりもり食べたい気分。

まずは、まっ赤なトマトを、
ごろごろといくつか台所のすみっこに置いて、
スープに炒めもの、サラダと
あらゆる料理に使います。

もう少ししたら、
ズッキーニやピーマン、
ゴーヤにきゅうり。
ああ、思い浮かべるだけでおいしそうではありませんか。

色を欲するのは、
どうやら胃袋だけではないみたい。
これからの季節は、
元気な色を身につけたい。

今週のweeksdaysは、
キャンバス地のバッグとリネンのストールをご紹介します。
赤いバッグに、黄色いストール、
それから‥‥。

どうぞおたのしみに。

日傘と扇子、あの人のコーディネート その2 和服にあわせて 森脇ひろみさん

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森脇ひろみさんのプロフィール

もりわき・ひろみ
神戸生まれ、神戸育ち。
短大卒業後、結婚、
38歳のときに陶器店をオープン、
40歳で夫を亡くし、2人の娘を育てる。
54歳のとき、店を閉め、娘たちの留学先である
イギリスに渡り、2年半を過ごす。
帰国後は決まった場所を持たず、器の企画展を開催。
2014年から、娘の今日子さんが立ち上げた
古い集合住宅の一室を使ったギャラリー
MORIS(モリス)を手伝う。
「weeksdays」では2020年に、
「水色のコートを、
森脇ひろみさんに。」
に登場。


「もう暑いから、
絽のお着物にしてみました」
と、涼しげなお姿で
颯爽とあらわれたひろみさん。
所作もあわせてうつくしい佇まいに、
現場にいたスタッフからため息が漏れました。

「やっぱりそのメガネ、
今日の着物に合ってるわ」
と、隣で娘の今日子さん。

なるほど、
メガネの色味が
アンティークの帯留めにぴったり!

この日の装いに合わせていただいた
ボンボンストアの傘は、
「小ぶりだから、お着物にちょうどいい」
のだとか。
大きいと、和装の場合は
ちょっと野暮ったく見えるのだといいます。
ちょっと大きい貝ボタンがアクセントになって、
全体がバランスよく見えます。

この傘を洋服に合わせるなら、
「上質なコットンのカットソーに
生成りのリネンのワイドパンツなんかに似合うはず」。

普段は“真っ黒ではない色味” が好みだとのこと。
広げて眺めながら、
「この刺繍のデザイン、好きです。
こんな生地のパンツがあったら穿きたいわ」
とひろみさん。

「パンツ」という意外なコメントに、
詳しく聞くと、
「年齢的に、着る服がどうしても
地味になっていきがちですけれど、
あえて下半身を派手にしようかなと思って」
と、いたずらっぽく微笑む姿が
またすてきなんです。

「今日かけているのと同じ形の
青いサングラスも持ってるのだけどね、
買うときに『どうでしょうか‥‥』って
店員さんに一度止められたのよ。
でも、聞かずにかけてみたら
似合うって言ってくださって」
と、笑いながら話してくださいました。

この日もつけられていた
少し変わった形のメガネは、
80年くらい前につくられた
ニューヨークのビンテージのものだとか。

どんなアイテムも、
ひろみさんにかかれば
“ひろみさんのコーディネート” に仕上がります。
その極意を伺うと、
「人から変わっているとか、
派手だと言われても、
恥ずかしいと思ったらダメなんですよ。
好きなものを、
堂々と開き直って着ることが大事」
ですって! 
なんとまぁ、
ひろみさんらしい清々しいお答えに
はっとさせられました。

そうそう、
この日のひろみさんのお履物は、
着物好きがうらやむパナマ草履。
足元まで粋な装いは、
憧れずにはいられません。

どんなときも、
好きなものを身にまとって
かっこよくいること。
コーディネートの哲学のようなものを、
ひろみさんに教えていただきました。

ぜひまたMORISへお邪魔させてください。

日傘と扇子、あの人のコーディネート その1 あたらしい夏の相棒 高橋美賀さん

未分類

高橋美賀さんのプロフィール

たかはし・みか
新宿御苑の森の近くで、
月の満ち欠けに合わせてひっそり喫茶営業をしている。
窓から月を眺めながら、
ゆっくりと夜のあまやかし時間を提供。
三日月のマークをポイントにした
オリジナル物販通販運営もスタート。
喫茶メニューの開運フードは、カフェオレとプリン。
「weeksdays」にはこれまで
いくつかのコンテンツに登場。

■Instagram


色白な印象の高橋さん。
さぞかしたくさん日傘をお持ちなのでは?
と思っていたら‥‥
「じつは、日傘初心者なんです」
と意外なお答え。

「日焼けをしたくないから、
日焼け止めは欠かさないんですけれど、
さすがに去年あたりから、
日傘がないとキケン! だなと思って‥‥」

そこで買ったのが、
紫外線遮蔽率90%以上という、強力UVカットの日傘。

「夏の通勤の必需品になっているのですが、
見た目がかなり質実剛健。
お出かけの時には、
もうちょっとおしゃれなものを持ちたいなと
思っていました」

だから、「おしゃれ日傘」は初。

それでも、さすが。
はじめてとは思えないくらいよくお似合い。

「まずサイズにびっくりしました。
かわいくて。バッグやかごにも入りますね」

そうなんです。
こんな風に手持ちのバッグやかごに入れられる、
ほどよい大きさが自慢。
小さいながらも、
頭部や顔など日除けしたいところは、
ちゃんと隠れる安心感もあるのです。

「こんなサイズ感のものって、あまりないですよね。
しかも透けて見える、丸い柄もかわいくて、
さしていて気分が上がります」

ブラックの日傘に、最近気になっているという、
ピンクのシャツと靴を合わせて。

さりげないゴールド使いは、
ご自身の耳元にも、
それから、お店にも。

そして、なんと扇子も初なのだそう。

「扇子ってなんとなく
ハードルが高いかなと思っていたのですが、
使ってみると、そんなことありませんでした。
コンパクトなのに、ちゃんと涼しい。
日傘とお揃いで持ちたいです」

「デニムとTシャツ、
なんてカジュアルなスタイルの時にも合いそうですね」

古い本や、柳のかご。
扇子と日傘がお店にしっくり。

高橋さんの夏の相棒にくわえてもらって、
うれしいなぁ。

日陰と風

未分類

なんだか毎年のように、
ニュースやラジオで、
「10年に一度の猛暑」
と聞くような気がするのは、
私だけでしょうか?

どこからどこまでの「10年」なのか。
今年の猛暑を過ぎたら、
あと9年は少しは過ごしやすくなるのか。

暑さに弱いものとしては、
その10年という括りに、
いろいろと思いを巡らせてしまうのです。

とはいえ、
秋や冬と平等に、
毎年やってくるのが夏というもの。

夏休みを少し多めに取る、とか
日中はなるべく出かけない、とか。
できる範囲での対策を考えないとなぁ‥‥
と思っています。
(できるのか?)

そうそう、暑い中での発見もあったんですよ。

それは、
ふだん気に留めていなかった、
日陰のありがたみ。

大きな木や、建物の影。
それから日傘も。

今週のweeksdaysは、
BonBonStore の日傘と扇子。

「風」も夏にはありがたいもののひとつですね。

「指先まできれい」がうれしい

未分類

伊藤
モイスチャライザーのほうは、
どんなときに使うといいですか?
大谷
これは手を守る役割をしてくれる乳液です。
ちょうどコロナのときに、
手洗いとアルコール消毒によって、
お客様みなさんの手がほんとうに荒れたんです。
どうしようかと考えたときに注目したのが、
手の「常在菌」でした。
目に見えないですけれど、
常在菌ってすごくいい仕事をしてくれているんです。
伊藤
そうですよね、皮膚の常在菌には
たいせつな役割があると聞いたことがあります。
人によって糠漬けの味が異なるのは
常在菌が人それぞれだから、とか。
コロナ禍でのおばあちゃんの漬物なども、
ちょっと味が違っていたかもしれませんね。
大谷
そうかもしれません。
このモイスチャライザーは
それら常在菌に着目して、
手荒れを防ぐという設計になっています。
ローションとセラムで保湿して、
モイスチャライザーで守る、
というようなスリーステップがおすすめです。
伊藤
昨日、そのステップを忠実にしたら、
布団の中で足がツルツルなのに気づきました! 
すぐに効果が実感できないと続けられないけど、
これならやる気も出てきますね。
大谷
気持ちいいですよね。
サンダルの時期は特に
足がずっと出ている状態なので、
冬よりも乾燥してしまうんです。
なので、出かける前につけてもらうといいと思いますよ。
カサカサした白っぽさもなくなって、
きれいに見えます。
伊藤
ぜひそうします。
それからこのベースコート
色がすごくいいですよね。
サンダルに合わせたネイルカラーにしようと思うと、
毎回塗り替えなくちゃいけないけど、
この色なら、どのサンダルでも
これだけでいいなって思えました。
大谷
そういう色を目指してつくったので
うれしいです! 
いろいろな方の肌に
合いやすいと言われる乳白色なんですけれど、
実はすごく難しくて‥‥。
白っぽすぎると合わない方もいらっしゃるし、
透明すぎると「クリアカラーでいいか」となってしまう。
爪の色ムラをカバーして、
血色よくきれいに見せる色をつくるために
かなり試行錯誤しました。
伊藤
たしかに健康的に見えますね。
質感も、ピカピカすぎずちょうどいい。
大谷
そうなんです。
ベースコートとしてもお使いいただけるので、
マニキュアを塗りたい場合は
もちろん重ねていただいてもいいんですけど、
地爪で過ごすときにも
これを1層塗っていただくと爪が守られます。
爪って、実は傷がつきやすくて
乾燥もしやすい箇所なので、
保湿成分(アボカド油、ホホバ油
、マカダミア種子油)
も入れています。
そして私が重要だと思っている、「速乾」。
伊藤
ああ、すぐ乾きますものね! 
大事なポイントだと思います。
大谷
けれど、マニキュアなので、
数日するとどうしても色が欠けてきます。
そのたびに塗り直すのは面倒なので、
2~3回はそのまま重ね塗りをしても
ムラにならない設計にしています。
伊藤
それはうれしいです。
いろんな点で、
かなり考えられているなと感じるんですけど、
大谷さんはそもそも、
どうしてケア専門サロンを開こうと
思われたんですか?
大谷
サロンを始めたのが2016年なんですけれど、
当初はいわゆるふつうのネイルサロンで、
ジェルネイルやアートネイルをしていました。
けれど経験を積むうちに、だんだん私の中で
こんなに爪を盛る必要があるのかな?
という疑問が生まれたり、
ジェルの中にはよくない成分を含むものもある
ということを知って、
「大事にすべきなのは、
そもそもの手と、そもそもの爪」
という考えに行きついて、
3年前にネイルケア専門サロンとして
リニューアルをしました。
伊藤
ジェルはもういらない、と?
大谷
ええ。
なくてもきれいなものが提供できると思ったんです。
実際に、「ジェルをやめたいけどやめられない」
という方もけっこういらっしゃって。
伊藤
それはどうしてやめられないのでしょう?
大谷
ジェル自体は、
正しくつければ問題ないはずなのですが、
いろんな技術者ややり方があって、
繰り返すことで爪自体が薄く、
ボロボロになってしまうことがあるんです。
一度そうなると、
水仕事やドライヤーの熱風も痛くて地爪に戻せない、
だから仕方なくジェルをやり続けるしかない、
という負のループに陥ってしまう方が
ほんとうに多くて。
やっぱり地爪から健康にしなくちゃ! 
と確信しましたね。
伊藤
地爪そのものの大切さを実感されたんですね。
大谷
そうですね。
それからケア専門にしたもう一つの理由は、
実はケアは、ネイリストでも難しい技術だからなんです。
甘皮も、本来爪が生えてくるところと皮膚の間に
ばい菌が入らないように守ってくれているので、
どのくらい取るか、残すのか見極めがとても重要です。
本来の機能を果たしながら、
きれいに見えるという境界線を保たなくてはいけないので、
ご自分では甘皮は切らず、
できればプロの私たちにおまかせいただけたら。
伊藤
そんなに難しいことなんだ‥‥。
そして甘皮! 
自分で切って失敗したりしていました。
足もケアは一緒ですよね?
大谷
一緒です。
でも、例えば爪切りはご自身でされると思いますが、
手より足の爪の方が分厚いですよね。
爪って層になっているので、
切ることでその層が切断されます。
その断面から乾燥したり
2枚爪になることがあるので、
断面を閉じさせるために、
必ずヤスリをかけてあげてください。
2~3往復、撫でるだけで大丈夫です。
伊藤
なるほど。
それをしてから、さっきのステップですね。
大谷
ぜひそうしてください。
美意識は、指先に宿りますから。
手は、洗い物をするときにお湯を使わなかったり、
ゴム手袋をつけたりと、
小さな積み重ねで確実に変わります。
伊藤
ケアしてみて実感したんですけど、
指先まできれいだと、
自分に気を遣えている気がして
すごくうれしいです。
大谷
わかります。
機嫌が悪い人も、
もうみんなしてほしいです! 
男性も、気に入ってくださる方が多いんですよ。
伊藤
男性も? 
でも、納得です。
手も足もフカフカになって、
ほんとうに気持ちがいいですものね。
これがなかった時って、
どうしてたんだろうっていうくらい。
大谷
そう思ってしまいますよね。
きちんとケアして保湿されたときの、
この気持ちよさを大事にしていただけたら。
伊藤
大事にしますね。
知らなかったことがたくさん知れました。
どうもありがとうございました。
大谷
こちらこそありがとうございました。

一番見られているところ

未分類

伊藤
大谷さん、
今日はどうぞよろしくお願いいたします。
大谷
こちらこそお願いいたします。
ケアということなら
いくらでもお話できると思います。
何からお伝えさせていただきましょうか?
伊藤
今回、このサンダルを販売するのですけれど、
素足で気持ちよく履くためのケアをお聞きしたくて。
冬の間なまけていた足や爪を、
どうやったら出せる状態になるんだろうって。
大谷
「サンダルのための足」ですね。
私のサロンも、
夏が近づいてから焦って来られる方が多いのですけれど、
ほんとうは、冬の終わりくらいから
始めておくといいんですよ。
伊藤
もう準備の時期はすでにはじまっていたんですね! 
耳が痛いです(笑)。
大谷
ふふふ。
もちろん、1回のケアでも
それなりにきれいになりますよ。
けれども、甘皮のケアにしても、足裏の角質にしても、
回数を重ねてきれいにしていくほうが、
本当は理想なんです。
伊藤
「日々のお手入れ」が大事、
ということですね。
大谷
そのとおりです。
日々のお手入れは、
サロンに通ってくださる方にもおすすめしています。
伊藤
そのお手入れについて、
ぜひ教えてください。
大谷
まずはローション(化粧水)です。
以前からお客様に、
「クリームではなく、まず化粧水を使ってください」
とお伝えしているんですよ。
顔にはみなさん化粧水からつけますよね。
なのに、なぜか手や足には
いきなりクリームをたっぷり塗る方が多くて。
伊藤
たしかに! 
顔にばかり気が行きがちですけど、
手も足も、同じ皮膚のはずですものね。
大谷
そうなんです。
クリームでうるおったように感じますけれど、
乾燥した肌には、まず水分が必要ですよね。
お顔と一緒で、
「水分を入れてから油分を与える」という
ステップを大切にしてもらいたんです。
私のところでは
水分と油分をバランスよく調合した、
2層式になっているローションを使っています。
片手に2~3プッシュしてから
全体になじませてください。
これだけでも一応ケアは完結していただけます。
伊藤
あとは自分の肌の様子を見ながら、
乾燥する季節には
保湿を足したりすればいいでしょうか?
大谷
はい。
特に手にはいろんなお悩みがあるので、
サロンではより保湿効果のあるハンドセラム
モイスチャライザーも使っています。
ハンドセラムは、もともと薬剤師さんが
手荒れにお悩みの方のために開発されたもので、
90%が馬油(※)でできています。
(※馬油:保湿・保護のため)
伊藤
馬油なんですね。
大谷
馬のたてがみから採った
特別な馬油を使っています。
やはり人の肌には
植物性よりも動物性のほうが馴染みやすくて、
手荒れを防いでくれるんです。
爪と指の間に塗ると、
爪のピンクの部分を保護し
爪をすこやかに保ってくれるんですよ。
伊藤
爪と指の間に塗るというのは知らなかったです! 
爪自体に塗るものだと思っていました。
大谷
みなさんご存知ないことですよね。
もちろん、爪の周りの甘皮も含めてなんですが、
爪と指の間に1滴垂らしてもらうことで、
爪全体が保湿されるんです。
そのためにスポイトタイプにしていて、
できればローションの水分が残っているうちに
使ってもらうのがいいですね。
垂らしたあとは指1本1本と、
手の甲まで伸ばしてください。
伊藤
実は2ヶ月ほど前、
人差し指と中指の爪が欠けやすくなって、
大変だったんです。
でも、このハンドセラムを使って手入れをしていたら、
爪がだんだんすこやかに。
大谷
でしょう? 
このオイルなら修復してくれるはずです。
伊藤
手とか足とか爪って、
きれいに越したことないですよね。
先まできれいなら、“なんとかなる”気がします。
大谷
おっしゃるとおりだと思います。
手先とか足先って、
一番使っているし、一番自分が見ているし、
そして人にも一番見られているパーツなので。
伊藤
ほんとうですね! 
ローションは、
スプレータイプなのが使いやすいですね。
小さいサイズは持ち運べますし。
大谷
持ち歩いてください。
ベタつかないので、
気がついたときに
シュッシュってしてもらうだけでも、
全然違いますよ。

髪と手と足

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街ゆく女の人のどこが気になるかというと、
髪と手と足。

つまり体の先っぽ、です。

髪型やネイルの色よりも、
きちんと手入れされているかどうか。
(自分はさておき、ですけれどね。)

この3か所がきれいだと、
ああ、自分に気を遣う余裕があるんだな、
それってすてきだな、と思う。

忙しい毎日を送っていると、
なかなか「体の先っぽ」まで気が回らないけれど、
今年の夏は、ちょっと気合入れて、
お手入れしよう! と思っている私です。

気に入りのアクセサリーだって、
ネイルやサンダルだって、
その方が映えるに決まっているもの。

今週のweeksdaysは、
BARIのサンダル。
そして、手と足のケアアイテムをご紹介します。

コンテンツは、
The careの大谷緑さんに、
ケアすることの大切さをうかがいました。
目から鱗のお話、必読ですよ。

気分はゴワつかせない

未分類

伊藤
デザインがすごくシンプルですよね。
古着の原型から、
あえて省いた要素もあるんでしょうか?
小林
まず、ラインの丸みは徹底して取りました。
脇線を、もう本当にストレートにして、
ひざから下も裾幅を絞ってないんです。
これは、私が背が低いので
丈詰めの事情もあるんですけど(笑)。
伊藤
あ、そうか! 
ストレートなら丈詰めも案外簡単なんですね?
小林
そうそう、10センチくらい切っても
ラインは崩れないですよ。
古着のパンツって、
テーパード(裾に向かって細いシルエット)
になってることがほとんどなので、
ワイドシルエットになるように
ライン取りは結構変えましたね。
伊藤
なるほど。
だからデザイン自体には
あまり古着っぽさを感じないですよね。
小林
ええ。
ベルト裏やポケットの袋布なんかも、
古着だとスレキ(白っぽい布)を使っていますけど
これは共布(表地と同じ生地)で作ってるので、
古着感は出ないと思います。
伊藤
たしかに。
いろんな部分でディテールが考えられてるんですね。
小林
そうですね。
縫製も、古着とは変えたところがあります。
古着だとポケットの下部分を
ふらしていることが多いんですけど。
伊藤
「ふらす」というのは? 
小林
少し浮くようにステッチを入れることです。
古着では5mmくらいふらせて
ステッチをいれていることが多いんですけど、
ここはおさまりがいいようにピタッとさせました。
その代わりに、
ポケットの口の部分のステッチ幅を広めにとって
ベイカーパンツらしさを生かした感じです。
金井
うん、ここのステッチがきいていると、
トップスをインして見えた時にかっこいいですものね。
伊藤
へえー!
ポケットだけでも印象が変わるものですね。
小林
ええ。
後ろのポケットも、
ベイカーパンツには四角いものもあるんですけど、
私は柔らかいラインで、
裾にむかってすこしだけ広げました。
伊藤
じゃあ、ここにお尻の丸みが入ったときに
すっきり見えると?
小林
そのとおりです。
「女性が着るパンツ」ということを、
意識してつくりました。
伊藤
どうりで、穿いていてまったくストレスがない!
一見、ゴワっとしているように見えますけど、
全然そんなことないですね。
小林
ああ、よかった。
バックサテンという生地は、
そこがいいんですよ。
伊藤
ゴワっとしたものを穿きたいときはあるけど、
“ゴワっとした気分”には
なりたくないじゃないですか。
そういうときにすごくいいなって。
小林
わぁ、うれしい。
まさにそうですよね。
伊藤
若い時には着倒せたかもしれないけど、
もうそんなに無理したくないし、
「頑張らなくてもいいや」と思ってしまうというか。
小林
そうそう。
背伸びして着るものより、
毎日気持ちよく過ごせて、
自分たちが主役になれる服がいいですものね。
伊藤
ほんとうにそう思います。
今回は標準丈に加えて、
weeksdays オリジナルで
4cm 短い丈を作ってもらいましたよね。
このショート丈が、わたしにはもう絶妙なんですよ!
小林
よかったです。
丈が合わなくても、このパンツなら
裾を折ってもかっこよく穿けると思いますし、
私は丈詰めが必要なときは
まとめてお直しに出しちゃいます。
オンラインだと、1週間くらいで仕上がりますよ。
伊藤
それはいい話を聞きました。
金井さんは背が高いから、
標準丈の方でもちょっと短いですか?
金井
私、168cmなので、
ウエストに合わせて穿くと短いんですけど、
腰で穿くのが好きなので、
それだとちょうどいい感じですよ。
伊藤
そうか。
ゴムも入ってるから調整できるんですね。
それにしてもいい生地だなって、
穿いていて本当に実感します。
小林
ね。着心地って大事ですよね。
伊藤
今日はどうもありがとうございました。
次回のアイテムも、
たのしみにしています。

「私たち」のためのパンツ

未分類

伊藤
さっそくですが、
今回のこのベイカーパンツ、
作ろうと思われたきっかけを
お聞かせいただけますか?
小林
私が若い頃、
ミリタリーやワークのテイストが好きで、
古着のベイカーパンツやカーゴパンツを
気に入って穿いていたんですね。
ベイカーパンツもカーゴパンツも米軍のもので、
ベイカーはユーティリティパンツ、
カーゴはもともと作業用パンツです。
でも、年齢を重ねるにつれて、
だんだん合わなくなってしまって‥‥。
伊藤
「合わなくなった」というのは、
古着の生地感が、ということでしょうか?
小林
いえいえ、単純にサイズの問題です(笑)。
生地と縫製は、
今でも古着のものがすごく好きなんですけれど、
古着はウエストやわたり幅(太ももの箇所の幅)
が細くて、股上も深いものが多いんです。
若いときは気にならなかったんですが、
私たちの年代が穿こうと思うと
サイズが大きいものを選ぶしかない。
そうすると、今度はヒップがもたついたりして、
美しく着られないんですよね。
伊藤
形の問題なんですね。
小林
ええ。
でもやっぱり古着のテイストが好きなので、
その雰囲気をいかしつつ、
私たちのサイジングに合うパンツを作ろう! 
と思って。
それで今回、
アメリカ軍の古着を原型にしながら、
股上の深さを調整したり、
ウエストをちょっと広く取って
楽に穿けるようにゴムを入れたりしました。
伊藤
おおー。
まさに「私たち」のパンツだ。
小林
それから大切にしたのは生地。
ベイカーパンツには、
リップル(凹凸を作る加工を施した生地)とか
綾(デニムにも多い、斜めの織目が特徴の生地)
で作られているものもあるんですけど、
こちらは「朱子織り」のバックサテン生地にしました。
伊藤
しゅすおり、というのは?
小林
生地って、経糸と緯糸がありますよね。
「平織り」だと、縦と横の糸目が
1:1に出るように織るので、
表と裏の表情や手触りは同じになります。
でも「朱子織り」というのは
表に光沢のある経糸が多く出る織り方で、
こちらがサテン面になります。
バックサテンというのは、
その裏側を使うというということなんです。
伊藤
へえー! 
光沢がない方を表にしてるんですね。
小林
そうです。
なので、表面はちょっと粗野な感じというか、
カジュアル感がある生地使いをしていて、
肌に当たる裏面はサテンなので、
ツルッとして気持ちいい穿き心地になります。
伊藤
なるほど。
生地から厳選されたんですね。
小林
この生地だと、色もすごくいい感じに
落ち着いたんですよ。
「バイオ加工」というものを施したんですけど、
私が持っている古着と
ほぼ同じ色合いに仕上がってくれて。
伊藤
それはどんな加工なんですか?
小林
酵素を入れてすこし色を落とすような加工で、
古着っぽい風合いが出ます。
石を入れて洗うことで色落ちとダメージ感を出す
ストーンウォッシュともちがって、
生地は傷つかないけれど、
アタリ(色落ち)は出せるんです。
伊藤
加工によって色を調整されたんだ。
今回は「オリーブ」と「ブラック」の2色ですけど、
最初からこの2色展開にしようと
考えられてたんですか?
小林
最初は「オリーブ」だけにしようと思ってました。
でも、黒があったほうが大人っぽいかもと思って。
伊藤
たしかに。
この形で黒って、なかなかない気がします。
トップスは何を合わせるのがおすすめですか?
小林
「ブラック」には、
春は生成りのニットとか、
夏は白系のトップスと合わせると
重たくならないと思いますよ。
金井
オレンジっぽいリネンのブラウスにも
合うと思います。
伊藤
ああ、かわいいですね~。
小林
「オリーブ」の方には赤いブラウスとか、
白いタンクトップとカーディガンに
赤いサンダルを合わせても
かわいいかなと。
金井
ベーシックに見せたいときは、
チャコール杢のトップスなんかも合いますよね。
伊藤
ほんとうだ。
この組み合わせ、素敵ですね~!
小林
うん、お似合いです。
私たちぐらいの年代になると、
古着やデニムを着ると、なんと言えばいいんでしょう。
「日曜日っぽくなる」というか‥‥。
伊藤
ええ、わかります。
カジュアルに見えすぎてしまうんですよね。
小林
そうそう。
なので、
こんなふうに「大人のきれいめなカジュアル」
という感じのコーディネートで
着てもらえたらと思います。

再入荷のおしらせ

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完売しておりましたアイテムの、再入荷のおしらせです。
5月23日(木)午前11時より、以下の商品について、
「weeksdays」にて追加販売をおこないます。

LIVRER YOKOHAMA
洗濯用洗剤 シルク&ウール 600ml

JINCHOUGE/FRESH MUGUET

▶︎商品詳細ページへ

洗濯ブラザーズの
「シルク&ウール」を初めて試した時は、
本当にびっくりしました。
エッセイにも書いたように、
私の「洗濯革命」と断言できる、
洗い上がりの美しさ、そしてしなやかさ。
家でこの仕上がりになるなんてとうれしくて、
去年の衣替えの衣類はほぼすべてを
自分で洗濯をしたほどです。

思わず、友人知人に「使ってみて!」
と連絡をしたところ、
みんなが「すごい‥‥」と絶賛。
洗濯って、どことなく
家事の片手間という感じでしたが、
洗濯する時間が楽しい時間へと変化したのは、
なによりの収穫でした。

weeksdaysオリジナルは、
沈丁花とすずらんの2つの香り。
さりげなく、そしてほのかに漂ってくる春の香りは、
洗濯している人へのご褒美。

洗い上がった服は、前より一層愛着が湧く。
服が好き、おしゃれが大好きという方に、
ぜひ使っていただきたいなぁと思います。

(伊藤まさこ)

今の自分に

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歳を重ねるごとに、
着たいものと、似合うもののギャップが
大きくなってきました。

いったい何を着ればいいの? と、
鏡の前で途方に暮れることもしばしばですが、
「着たい」という気持ちばかりに寄せるのも
無理があるというのも、
なかなか悩ましい問題ですが、
最近、解決法を見出したのです。

それは、
「同じ悩みを抱える、
同世代のデザイナーさんが作る服に頼る」
です。

このパンツもまたしかり。
気になる腰まわりをうまくカバーしたり、
着心地よい素材をえらんだり。

一見、ふつう。
でもよくよく聞くと、
その服を作るに至った理由がちゃんとある。

そして、
着てみると今の自分にしっくりくる。
それってなんだかすごいことなんじゃないかな、
って思っています。

今週のweeksdaysは、
Le pivot のバックサテンベイカーラフパンツ。

去年あたりから、
カーキ色のパンツが欲しかったけれど、
どうなのかしら? ‥‥と、
踏みとどまっていた私でしたが、
これなら!! というものを見つけました。

器とおはしのえらびかた

未分類

──
伊藤さんが食器のスタイリングを担当した
ウーさんの料理本は4冊あるとのことですが、
毎回、どんなふうに変えるかを考えるんですか。
伊藤
料理が主役という考え方は変えていないんです。
でも本によって「ちょっと変化をつけたい」
という気持ちもあります。
だからどんな器を使うかは、
本によって違いがありますね。
ウーさんのお持ちの器に、
わたしの持っている器を足したなかから使ったり、
目利きの友人に借りたヴィンテージや骨董から、
ウーさんの料理に合うものを選んだり。
そういうふうにふだん目に慣れてないものを選ぶのも、
おもしろいことなんですよ。
──
撮影の現場、たのしそうですね。
伊藤
ほんと、ライブですよ。
あらかじめ料理名やレシピは聞いているのに、
材料ひとつ「え! そうやって切るんですか?!」とか、
見なければわからないことも多くて。
そして完成した料理が想像と違うと、
「このお皿じゃなかった!」ということもしばしばで。
ウー
そうなんです。それがね、おもしろくて。
まさこさんは、「ぜったいこのお皿」みたいに
自分のスタイリングを前面に出すのではなく、
「この料理は、やっぱりこっちのほうがいい!」
という判断を、現場で瞬時になさるんです。
もうホントに料理ができあがる直前に、
急いで変更したりとか。
──
ウーさん、普段、ご自身でつくって
ご家族で召し上がるときには、
つくりながら「あのお皿にしよう」と決めるんですか。
ウー
そうです。つくりながら考える。
私、先にお皿は出さないのよ。
ほぼ完成して、あとは盛り付けるっていうときに
食器棚に行くんです。
だってね、素材も毎日変わるんだから、
料理の仕上がりの印象も変わるんですよ。
同じ小松菜でも、今日と明日で、
全然違う仕上がりになったりする。
伊藤
ほんとです。そうですよね。
──
ジャズみたいですね。音楽で言うと。
伊藤
ホントそうだと思う。即興です。
食べる人も違えば、同じ素材でも違うし。
ウー
そうですよね。あと、お客さまが来ると、
相手のことを考えて、
同じもやし炒めでも、
この方だったらこのお皿がいいかな、
ということもありますね。
伊藤
おはしは主役ではないとウーさんがおっしゃいましたが、
たしかに、いいお店で満足のいく食事をいただいたときは、
「どんなおはしだったかな?」という印象は
あんまり残らないですよね。
わたし、それが
「いいおはし」なんじゃないかと思うんです。
手に触っていやな感じもなく、
たとえば美味しい炊き立ての土鍋ごはんを
邪魔することもない。
だから記憶に残らないんですよ。
そういうお店のおはしは、
きっと太さや重さも完璧なんですよね。
ウー
逆に、料理屋さんに行って、
記録のために写真を撮るときに、
このおはしは写らないほうがいいな、
っていうこともありますね。
せっかく美味しい料理なのに! って。
伊藤
写真は手前から撮るから、
おはしの存在感が増すんですよね。
自分で見るより、おっきく写るんです。
ウー
だから私、外して撮るの。ふふふ。
伊藤
わかります。
ココ・シャネルが言ったそうなんです、
「出かける前、鏡を見て、なにかひとつ外しなさい」。
ああ、なるほどと思いました。
ウー
そうですよね! 
──
テーブルの上もそういう世界だっていうのは、
おもしろいですね。
ところで今回は「わたしのおはし」に
種類を2つ、増やします。
せっかくウーさんに
「黒のおはしがいい」という
お話をしていただいたんですが、
「オノオレ桜」と「サティーネ」という
2種類の、ことなる色の木を使いました。
伊藤
「マイはし」のおうちには、
「これはわたし」というふうに
使い分けていただけるのもいいかな、って。
それに、黒檀に比べてお求めやすい価格になっています。
ウー
いいですよね。1人、1セットずつね。
伊藤
黒檀は漆を塗っていませんが、
オノオレ桜とサティーネは
拭き漆で仕上げてもらったんです。
ウー
何種類か持っておいて、
そのとき、そのとき、料理と器と合わせて
おはしを選んでも、たのしいでしょうね。
特別なときにとっておくとか。
端午の節句なら黒檀、
ひなまつりならオノオレ桜、みたいに。
それこそ色のあるおはしは、
今日のこのお皿に似合いますよ。
黒の漆に、こうして‥‥。
伊藤
あ、ほんとうですね。きれい!
ウー
ね、これもいいでしょ。
伊藤
着替えるようにしても、いいんですものね。
ウー
そうよ、アクセサリーでもあるのだから。
伊藤
アクセサリーでありつつ、
とても大事な道具っていうことが、おもしろいです。
ウー
うん。それはすっごく大事なこと。
伊藤
料理って毎日、毎日つくるものだから、
そのたびにきれいなものに出会えます。
ウーさん、今日はたのしいお話を聞かせていただき、
どうもありがとうございました。
ウー
こちらこそでした。ありがとうございます。
ほんとにね、いいものをつくっていらっしゃる。
派手なものじゃなくて、
飽きのこないものをつくってる。
やっぱりまさこさんしかできないと思うんですよ。
伊藤
ありがとうございます。
励みになります、とっても嬉しいです。
ウー
また、ぜひ、連絡くださいね。
伊藤
はい、ぜひ! ありがとうございます!

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