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HOBONICHIのTOBICHI
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今日のダーリン

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・ずいぶん前のことになっちゃうんですが、
 作家の「華恵」さんに会って、話したことがあるんです。

 「ほぼ日とは全然ちがった
  熱湯ほぼ日刊イトイ新聞みたいなものを、
  もうひとつつくりたいんだけど、
  編集長になってくれないかなぁ」
 というようなことを、ダメ元で頼んだのですが、
 ちょうどそのころは、彼女が東京藝大受験のときで、
 まずはそれが決まらないとね、というような状況でした。
 彼女ならではの希望があり、才能のかたちもあるので、
 こちらの願いを押しつけるつもりもありませんし、
 熱湯ほぼ日刊イトイ新聞のプランは、
 そのままになっていたのです。
 たしか、写真家の石川直樹さんもいてくれたっけな。
 
 いま考えても、華恵さん、石川直樹さんみたいな人が、
 力をふるえる新しいメディアができていたら、
 最高だったろうなぁと思います。
 あのときみたいに、まだ女子高生の人に、
 編集長をやってもらおうというような気持ちを、
 ぼくは、しばらく忘れていたように思います。

 東日本大震災もあったし、少しでも責任ある大人として、
 「できることをしよう」と必死だったのも
 理由のひとつかもしれません。

 でも、忘れてちゃいけないことだった、
 ほぼ日刊イトイ新聞の愛すべき好敵手に出会うこと。
 ハリウッドだって、ハリウッドを脅かすような監督たちを
 最大の敬意を持って迎え入れてきてますよ。
 デ・パルマだってデヴィッド・リンチだって、
 ティム・バートンだって、いや、スピルバーグだって、
 ハリウッド一家の婚約者という感じじゃないヘンな人だ。
 あきらかに血を混ぜていると思えます。
 「ほぼ日」は、そんな大きなチームじゃないけれど、
 少なくとも三十歳より若い誰かさんに、
 「この場所と、この予算をまかせた」というような
 新しい空き地を渡すことが必要なんじゃないかなぁ。
 ‥‥で、どこにそういう人がいるんだろうなぁ、と。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
さぁ、ぼくは誰に会って、どう口説いたらいいんでしょう。
 

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