ホストクラブ、キャバクラ、シャンパンタワー‥‥
現実から一歩離れたような場所、新宿歌舞伎町を、
ライターの佐々木チワワさんは
「社会学」の視点で研究しています。
自身も歌舞伎町の住人でありながら、
冷静に夜の街を見つめる佐々木さん。
お金でつながり、演技し合う歌舞伎町の人間関係の裏には、
「現代の誰もが持っている本心」が隠れているといいます。
知らなかった歌舞伎町が見えてくるお話、
ほぼ日の玉木がうかがいました。

>佐々木チワワさんプロフィール

佐々木チワワ(ささき・ちわわ)

文筆家。2000年生まれ。
慶應義塾大学総合政策学部卒業、
立命館大学院社会学研究科在学中。
高校生の頃から歌舞伎町に足を運び、
トー横キッズやホストクラブの現場を取材し、
「歌舞伎町の社会学」を研究。
自身もホスト通いを重ね、
消費者としても参与観察を続ける。
著書に『「ぴえん」という病』(扶桑社新書)、
『歌舞伎町モラトリアム』(KADOKAWA)、
『ホスト!立ちんぼ!トー横!
オーバードーズな人たち』(講談社)
『歌舞伎町に沼る若者たち 搾取と依存の構造』
(PHP新書)がある。