日比野克彦

ハラマキ シロマキガミ

細かいレース模様のようなデザインのハラマキです。
落ち着いた色合いなので、季節を問わず、
どんな方にも、巻いていただけます。
日比野克彦さんのハラマキはどちらも、
洋服のすそからチラリと見せることをポイントに
デザインされているんですよ。

素材:うすいタオリン
   F/S/XS 3,400円 C(子供)3,000円
   (消費税込・配送手数料別)



「最初はなにも考えず、
 黄色いハラマキ(キイマキガミ)を描いて、
 無意識でやるとこういう感じになるのか、と。
 じゃあ次は、
 すこし計画的にやろうと思って描いたのがこれです。
 計画といっても、
 レースっぽくやろう、というくらいなんですが。
 まずは裾の部分を描きました。
 ちらっと見えるところから。
 あとはレースの編み目の細かさで、
 なるべく攻めました。 なるべく細かく。
 でも攻めすぎて全面を細かくしちゃうと、
 レースの感じが出ないので余白も残しつつ。
 ちょっとこう、レースじゃない部分をつくって、
 テーブルの上にあるようなイメージをもたせました。
 プリントではなく、編み目で柄を描くので、
 要はドット柄なんですよね。
 モザイク画のような。遠くから見たらリアルだけど、
 近くで見たらガクガクしている。
 そのおもしろさが出るといいなと思ったので、
 できるだけ糸の細さとたたかうような
 図柄にしました。
 これだけ細い線だと
 仕上がりがガクガクになりますよ、
 と言われたんですが、
 ガクガクになったほうがいいんです。
 原画と違ってくるほうがおもしろい。
 その意味では、
 もっと細かい絵で攻めてもよかったかも。
 工程としては原画をスキャンするだけですよね?
 え?
 リタッチに3日かかる‥‥。
 そうですか、彼女は工場見学に行ったんですね。
 (ひびのこづえさんと日比野克彦さんはご夫妻です)
 リタッチに3日の手作業‥‥。
 それを見ちゃうと、ぼくはやり方を変えてたと思う。
 だから、知らなくてよかったんでしょうね。
 工場のみなさんには、とにかく感謝です」

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