祝90 横尾さん、おたんじょうびおめでとうございます。

美術家の横尾忠則さん、
6月27日で90歳!
これまで私たちに
絵画を通じていろんなことを教えてくださった
横尾忠則さんの誕生日をお祝いしましょう。
糸井重里もおみやげをもって横尾さんのアトリエを訪れます。
ほぼ日乗組員たちも、あちこちで
横尾さんの90歳を祝います。

ほぼ日曜日 横尾忠則はじめての90歳! 90のポスター展@渋谷PARCO横尾忠則さんの ほぼ日マンガ部ポスター販売

  • いただいたメッセージは横尾忠則さんにお渡しします。
  • ほぼ日曜日の展覧会場に掲示することがあります。
  • テキスト中継のなかで紹介することがあります。

お祝いレポート、開始!

2026/06/26 14:38
こちら現場、こちら現場。

「横尾忠則さん、はじめての90歳!」
のお祝い企画ということで、
横尾さんに直接(!)お祝いを伝えにいく
「横尾さんおめでとうチーム(ただいま命名)」
の現場から、サノが中継いたします。

このチームのメンバーは、
会長兼マンガ部部長のイトイ、
「90のポスター展」のリーダー山下、
マンガ部兼よみものチームのサノです。

正確には、誕生日は明日なんですけど、
まあ、いいんです、そのへんは。
気持ちが、とにかく気持ちがだいじ!

気持ちといえば、
本日はイトイ直々のアイディアで、
横尾さんへいくつかお土産を用意しており、
いまその最終チェックを、
イトイ本人が入念に行っているところです。

はじめての90歳、よろこんでくれるかな。
中継、開始します!
いってきます!

お祝いメッセージを紹介します④

2026/06/26 14:36

メール

How many candle do you need?!
益々のご健筆を。多謝!!

(神戸より フク)


お誕生日おめでとうございます!
母が西脇出身で横尾さんのファンで
子供の頃から「横尾さんは、すごい!」と

聞かされ育ちました。
岡之山美術館の開館の時に

子供ながらに絵に引き込まれていった
感じがあったのを覚えてます。
力強さがある絵が好きです。
これからも楽しみにしています!

(こぶた)


横尾さん 
90歳のお誕生日おめでとうございます。
90歳のお誕生日だと、お祝いする方が

この後続けてお礼を言いたくなりますね笑。
展示必ず見に行きます! 
40代の若輩者より
(うめたろう)


横尾忠則現代美術館を訪れた後に
ファンレターを送ったら、
横尾さんが返事のお葉書を
届けてくれたことがありました。
大切に飾ってあります。
あの時はありがとうございました。
お誕生日おめでとうございます!
(ジュード郎)

お祝いメッセージを紹介します③

2026/06/26 13:22

メール

お誕生日おめでとうございます。

私の父が、横尾さんと高校の同級生で、

子どもの頃から応接間の本棚の、
横尾さんの本を見て大きくなりました。
「横尾くんががんばっとるから、
僕は横尾くんの本を買って応援してるのや」と、
父はよく言っていました。

今は作品はありませんが、
岡之山美術館へもよく足を運んでいました。
ほぼ日で横尾さんを見るたびに、

なんというか親戚の叔父様のような感じで、
ご健在なのをうれしく思っています。

どうぞおかわりなくお過ごしください。
新しい作品を楽しみにしています。
「初めての90歳」ってサイコーにいい言葉です。

「初めて」ってほんとに、たしかにです。
(あんちゃん)


90歳のお誕生日おめでとうございます!
同じ時代に生きていることがとても嬉しいです。
これからも私たちにパワーをください!
そして、これからも糸井さん、乗組員の皆さまとの

楽しい触れ合いを沢山拝見したいです!
(やまびこ)


お誕生日おめでとうございます。
大きい絵を描くエネルギーの源や動機は

いったいどこからやってくるのでしょうか!
(ポモコリー)


小学校の図工の教科書に載っていたY字路の絵を見て、
「絵からその場所の空気を感じるなんて!」
と衝撃を受けて以来横尾忠則さんのファンです。
Y字路シリーズ以外のコラージュ作品なども大好きなのですが、

やはり初めに見た絵は私の中で特別!
こんなふうに空気感を感じたり、
ここに行ってみたい、この場所を知っていると
感じるような絵を描けるようになりたいなと、
頑張る理由の一つでもあります。
ずーっと、お元気でいてください!
(りょう)

設営(3日め)。

2026/06/26 13:00

こちら、「90のポスター展」会場です。

設営3日め。
25日(木)の様子を振り返っています。

本日(26日)の午後、
横尾さんのところへお邪魔するので、
そのときには完成した会場をお見せしたい! 

つまり、木曜のうちに
完成近くまでもっていきたい。

「ほぼ日マンガ部」のコーナーを進めよう。 

名作・伝説のポスターの森を抜けると、
会場奥の壁には、
「ほぼ日マンガ部」のために
横尾さんが描きおろしてくださった
新作(!)のポスターを
展示・販売するコーナーがあるのです。

「ほぼ日マンガ部」のポスターには、
オフセット印刷と、
とんでもない作業工程(50数版!)で刷られた
シルクスクリーン印刷の2種類があります。

後者が、この日、会場に届きました。
全スタッフが、はじめて肉眼で見ます。
開封した箱からあらわれたそれは‥‥。

‥‥すごい。
色の鮮やかさ、重厚さ‥‥。
ただごとではない空気を発している。
これは、あなたも、肉眼で見るべき。

シルクスクリーンの迫力に感動しながら、
設営は順調に進みました。
商品の陳列もほぼ完成。

ここまできたら、照明です。
全作品に光があたるよう、
位置と角度を考えて1灯ずつ設置。
灯体をかついで
脚立をのぼったりおりたり。
今回は会場にある
すべての灯体を使い切りました。

灯体設置後、作業灯を消します。
個人的には、たまらない瞬間。
設営中の会場が、
一気に開催中のムードに変わります。

ああ、これは、
ほんとうに「森」かもしれない‥‥。

なんとか、整いました。
あとはキャプションを添えたりの
細かい作業。

横尾さんに、
完成した会場の様子を
写真や動画で見ていただけそうです。

設営中の会場から、
山下のレポートはここまで。

ここからは、
横尾忠則さんご本人を訪ねる投稿になります。

みなさまからのメッセージ紹介や、
会場の様子もまたアップしますね。

引き続き、おたのしみくださーい。

設営(2日め)。

2026/06/26 12:30

こちら渋谷PARCO。
8階の会場「ほぼ日曜日」です。

設営2日めを振り返ります。
24日の水曜日です。
初日は土曜日なので、
まだそれほどあせってはいません。
事前にあれこれ準備をしていたことも
今の安心につながっています。

壁への展示ですが、
こちらは終わりが見えてきました。

なので並行して
いよいよ吊りの作業へ! 
胸が高鳴ります。

図面上でおおよその吊り位置を
決めてはいましたが、
現場でないとわからないことがあります。

「もっとランダムにしよう」
「大胆にななめにつなげちゃおう」
「あんまり下に下げないようにしよう」
「全体が見通せないほうが迷路みたいでいい」

こういう作業は、
現場で最もたのしい時間のひとつです。

そしてこのあたりで確信します。

この展示は、「いい」です。


お祝いメッセージを紹介します②

2026/06/26 12:27

メール

ジャモーッ☆
横尾殿ーッ☆
お誕生してくれてアリガトウ☆
これまでもこれからもオメデトウ☆
おもしろくってダイスキッ☆
Ji amo♡
(ジャモロン)


わーーーい!!おめでとうございます!
めでたい!私は6月16日生まれです。
いつかお会いしたいです。
(のっちえ)


横尾さん お誕生日おめでとうございます!
うちの猫は高齢ですが、
ご飯の種類については自我をつらぬいています。
毎回食べたいものが変わるので当てるのが至難の技です。
言葉で伝えてくれたら楽かとおもいますが、
家にないごはんを要求されるような気もして、
やっぱり面倒かもしれません。
(aruaru)


横尾さん お誕生日、おめでとうございます!
ぼくは、横尾さんの絵や日記(夢日記ももちろん)を
“摂取”するのが、なによりの娯楽、という人間です。
YouTubeを観ているよりも、横尾さんの画集や
日記をめくっているほうが楽しいです。
横尾さんは僕にとってのヒーロー、アイドルなのです。

日記で時々出てくる
<増田屋で抹茶のサービスをいただく>
といった何気ない一文にも感動します。
だって、横尾さんほどの方であれば、
「抹茶のサービス」くらいのサービスを享受するのは、
おそらく日常茶飯の出来事だと思うのです。
だけど横尾さんはそれを当たり前と思わず「小事件」と捉え、
日記に書きつけてらっしゃる。

このなんでもない一文に、横尾さんの
「世界の受け取り方」の純粋さが凝縮されていると思うのです。
と同時に、このあたりに、横尾さんの創作の源泉である
「インファンティリズム」が垣間見えもします。
横尾さんの、いつまでも瑞々しい感性に感嘆します。

暑苦しいメッセージで失礼いたしました。
熱中症の季節ですね、ご自愛くださいね。
(ほしこい)

設営(1日め)。

2026/06/26 12:00

こちら会場。こちら会場。

横尾さんのおたんじょうび、
6月27日に初日をむかえる
「90のポスター展」の会場、
渋谷PARCO8階の「ほぼ日曜日」から
テキスト中継をお届けしています。

「お届けしています」という
現在進行形を用いながら、
ここではまず、
設営1日めの様子からお伝えしましょう。

さかのぼります。

23日(火)、
片付けられた会場に
横尾さんの貴重なポスターが搬入されました。

確認。
リストと照らし合わせて、
ちゃんとそれらがこの場にあることを確認。

用意しておいた
フレームにセットしていきます。

今回は90歳を記念して
90枚のポスターを展示します。
「ほぼ日曜日」はそれほど広くないので、
壁に90枚を展示することはできません。
「吊るす」ことにしました。
吊るすことで90枚の展示が可能になります。

ただ、それだけの数を吊るすと、
この空間のほとんどはポスターです。
入場者は、グラフィックの森を
さまようような感覚になるのかも? 
あえてランダムに吊るすので、
どこまで観たのかわからなくなって
クラクラする展示になるかもしれません。

うーー、たのしみ。
どんなふうになっちゃうんだろう? 
はやく吊るしたい! 

でも、きょうは、まだ吊るしません。
(がまんできずちょっと吊るしたけど)
壁にも展示をするので、
そちらを先に進めます。

フレーム(額)に入らないポスターが、
20点ほどありまして、
それらは透明なアクリルボードで
ピターッと壁に密着させて展示します。

1枚のアクリルボードに、
ネジでとめるための穴を8個あけます。
これに、なかなか時間がかかる。
慎重にドリルの刃をあてないと、
アクリルは割れます。

20数枚のアクリルに
穴をあけているあいだ他のスタッフは
別な作業を進めています。
商品の検品、デザイナーとのやりとり、
足りない備品の調達、ゴミ出しなどなど。

壁への展示はまだ終わっていませんが、
退勤時間になりました。
初日はここまで。

いよいよあす、本格的に吊るします。

さっそく届きましたお祝いメッセージを紹介します①

2026/06/26 11:36

メール

おめでとうございます。
ほぼ日マンガ部のポスター、面白くて好きです。
販売されるを待っています。家に飾りたいです。
健康に気をつけてお過ごしください。
連画の河」2回見に行きました、Y +Tで。
(ファンです)


90歳のお誕生日おめでとうございます!!
図書館で「
Y字路写真集」
引き込まれるように出会ってから、
ズーーっと魅了され続けています。
同時代に同じ日本にいるなんて嬉しいです。
これからも横尾さんの面白くて自由で正直な絵を
見ることを楽しみにしています!
(MAGON)


お誕生日おめでとうございます。
アホになる修行」はいつも傍において
修行させていただいています。
どんどん大きくなっていくイマジネーションとエネルギーは
どこから生まれてくるのだろう・・・と圧倒されてしまいます。
これからも横尾ワールドに期待しています。
今ジグソーパズルにはまっているのですが
横尾さんのアートのジグソーパズルがあったら・・・と。 
あらためておめでとうございます。
(Kingyo)


素晴らしい。誕生日おめでとうございます。
これからも元気に創作活動続けられることを願っております。
横尾さんデザインのインド風トートバッグ愛用しております。
(Yukihiro)


お誕生日おめでとうございます
横尾さんとの出会いはカメレオンというショップでした。
上京してきて、バイト先の先輩と仲良くなり、
先輩に連れられて中目黒に行きました。
すると突然目を引く一枚が目に止まります。
ボヘミアンズとのコラボ作品でもある
三島由紀夫終わりの美学のTシャツでした。
バイト代が入る前だったので、お店の方に取り置きをお願いして、
後日バイト代を握りしめて買いに戻ったのが
今でも記憶に新しいです。今でも時々着ています。
その後、横尾さんの作品にのめり込んでいくことになりました。
創造することをやめない姿は私のエネルギーにもなっています。
90歳おめでとうございます。
(伊賀太郎)



みなさまからの
お祝いメッセージ、お待ちしております!
いただいたメッセージは横尾忠則さんご本人ににお渡しします。

ぜひ、お祝いのメッセージを!

2026/06/25 15:14

みなさま、今日は2026年6月26日です。
明日6月27日(金)、美術家の横尾忠則さんは
90歳のお誕生日を迎えられます。

私(スガノ)は、ほぼ日に入社する前に、
最初にコンテンツのお手伝いをしたのが
横尾忠則さんの原美術館の展覧会設営を伝える
テキスト中継の仕事でした。
そこから先ずっと、なにかとごいっしょしてきましたが、
振り返れば高校生の頃、京都の展覧会で
横尾作品をはじめて見たと思います。
そのときに受けた憧れがいまも続いています。
大人になってたくさんの人に出会いましたが
私は横尾忠則さんほど「おもしろい人」を知りません。
日本一だと思います。いまもほんとうにおもしろい!

みなさま、上の

お祝いのメッセージを送る

の赤いボタンから、ぜひ自由な、
お誕生祝いのメッセージを送ってください。

※いただいたメッセージは横尾忠則さんにお渡しします。
※ほぼ日曜日の展覧会場に掲示することがあります。
※テキスト中継のなかで紹介することがあります。

横尾忠則さん

2026/06/25 15:01

美術家の横尾忠則さんは、
1936年6月27日兵庫県生まれ。
あすで90歳の、
世界を舞台に活躍する美術家です。

ウェブサイトはこちら

これまでほぼ日に登場してくださった足取りや
糸井重里との対談は
ここから読んだりできます。

ほかに類を見ない作品を生み出す
若きグラフィックデザイナーとして活躍後、
1972年にニューヨーク近代美術館で個展を開くなど
世界中に多くのファンを持ちます。
2012年には神戸市に兵庫県立横尾忠則現代美術館、
2013年香川県に豊島横尾館開館。
名実ともに「現代日本を代表する美術家」のひとりで、
「3百年後に名を残す人」と言われています。

今日はこれから、何名かのほぼ日乗組員で力をあわせ、
横尾忠則さんご本人を訪ねたり(たぶん夕方頃)、
渋谷PARCO8階ほぼ日曜日の
ポスター展の設営のようすをお伝えしたり、
みなさまからいただくお祝いメッセージをご紹介したりして、
一日をかけてテキスト中継で
横尾さん90歳のお祝いをしていきたいと思います。
よろしくお願いします!