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2022/05/19 17:41
ぎょうざを食べる
夕方、道中で
ぎょうざを食べようとしています。
これは、ぎょうざがやってきて、
割りばしをこれから全員に配ろうとしている、
糸井さんの姿。
2022/05/19 13:20
今月は、新玉ねぎ!
「畑 de しぼり」
でお世話になっている
ベルファームさんから、
今月もTOBICHI東京に
フレッシュな野菜が届きました。
今月は、
みずみずしく、やわらかく、甘い
新玉ねぎ推し!
うまく書けないのですが、
見た目だけでも、みずみずしさが伝わってきます。
これで玉ねぎサラダをつくって食べねば‥‥!!
玉ねぎサラダを作りやすいように、
「ツチキリほぼ日支店」
で販売している
「押しても引いてもスライサー」
も
入荷しました。
このスライサー、
ボウルの縁にひっかけられるように
なっているんですね!
便利ー。
毎月やってくるにんじんも、
今回から「春にんじん」になりました。
春にんじんは、通常のにんじんよりも
甘みが強く、フレッシュなんだそうです。
品種は「ゆうべに」のみです。
今月やってきた「ケール」は、
いままでのものよりも大きくなった印象。
わたしの顔がすっぽりと隠れちゃいました。
ベルファームさんのケールは、
にがみが少なくて甘みがあるため、
キャベツの代わりとして
お料理に使っていただけますよ。
そして、「ディル」!
これは、お肉を焼いたときに
上にちょこんとのっていたりするやつですよね?
摘みたての、とーーーってもいい香りです。
食品チームの
のおすすめレシピは、
「ディル入りたまごサンド」!
おいしそうだし、気軽にトライできそうです。
ポテトサラダに混ぜたり、
クリームチーズと合わせるのもおすすだそうです。
22日(日)までTOBICHI東京で
販売していますので、ぜひー。
(タイミングによっては、
売り切れている場合がございます。
あらかじめ、ご了承ください)
2022/05/17 13:27
ひびのこづえさんの
TOBICHI今年もあります!
「生活のたのしみ展」では、
皆勤賞で1回目からご参加いただいている
ひびのこづえさんのハンカチのお店、
今回も、それはそれはたくさんのハンカチが
巣立っていきました。
1枚買うと、贈り物用にしたり、
自分用の追加など、
どんどん欲しくなっちゃうんですよねー。
毎年夏には、ひびのこづえさんと
TOBICHIで展覧会と
ワークショップをしていただいていますが、
今年はちょっと早めの6月に
開催することになりました!
梅雨がどうなるかな‥‥?
雨も吹き飛ばして、たのしく
やっていこうと思います。
ハンカチも、またこちらでも
たくさん並べていただく予定ですよ。
以上、ふわっとした
予告でした。
どうぞおたのしみにーーーーーー!
※写真は過去の様子です
2022/05/16 19:08
板書を撮る人たち
今日は会議続きで、
生活のたのしみ展後の
日常が戻ってきた感が、さらにありました。
いやはや日常のほうにも、
「おもしろいことって、いっくらでもあるっ!!」のです。
時間も力もまだまだ足りない。
今日の最後の企画会議では、
平野くんがホワイトボードに
「板書」をしてくれました。
いま、この企画の資料は
この「板書」しかありません。
誰かが議事録を送ってくれるわけでもなく、
それぞれが即刻動かさなくてはいけない。
というわけで、写真を撮る人たち。
2022/05/16 15:46
会議ぃ
これから会議をはじめます。
今日はちょっと大人数。
いぇーい。
今日増えた参加者たちの顔を見て
「感じのいい人たちだなぁ」
と私は思っていました。
感じがいいことのポイントってなんだろう?
笑顔? 姿勢?
2022/05/14 01:26
めったにない
福田さんのジークレー。
※ご用意できる注文数が上限に達したため、
受注の受け付けを終了いたしました。
購入をご検討くださったみなさま、
ありがとうございました。
たぶん長くなります、
ごめんなさい、山下です。
福田利之さんの「1/1動物園」
は、
いよいよ15日の日曜日までとなりました。
(最終日は福田さんが在廊予定ですよ)
どんな催しなのかは
たびたびご案内していますし、
ご来場いただきたい気持ちは
日々snsから発信していますので、
そこは省略いたしまして。
この場を借りてお伝えしたいのは、
「福田利之ジークレー」のお話です。
写真のパンダがおすすめしている
絵がそれです。
(パンダの中の人、実は福田さん本人)
福田さんはときどきおっしゃいます。
「わしは画家ではないから。
イラストレーターやから」
たとえばそれは、お菓子のパッケージとか、
ポッケの中のハンカチとか、
すてきな小説の表紙とか、
そういうものに自分の絵がのせられて、
いろいろな人々の生活に
自然にとけこんでいくことが、
福田さんにとっていちばんの
よろこびなのだそうです。
ですので、原画そのものを販売することを
福田さんはあまりしません。
しりあいのギャラリーで個展をひらくとき、
ほしい人がいらっしゃれば、
ぽつぽつと販売するくらいです。
そんな福田さんは、
これまでにジークレー(複製画)を
販売したことがないのだそうです。
何度かそういう提案があっても、
「わしはイラストレーターやから」
と、お受けすることがなかったとか。
それが、今回はあります。
それが、今回はあるのです。
福田さんのジークレーを受注販売しています。
会場だけでなく、ウェブでも申し込めます。
ファンの方は、この珍しさをよくご存じで、
すでにたくさんご注文をいただいています。
で、で、今回のジークレーには、
さらに「とくべつ」なことがあります。
すばらしいクオリティで
高精細にプリントされたパンダの絵は、
それだけでかなり原画に近いのですが、
今回は、福田さん自らが一点ずつに、
「最後の仕上げ」を加えてくれます。
‥‥ここで、利之ファンのあなたは
きっと気づいたことでしょう。
「福田さんの絵の仕上げといえば!」
そう、インスタントコーヒーです。
描き上げた絵にパラパラと
インスタントコーヒーの粒をちらし、
それを水性ニスでとかしながら
ササーッとコーティングしていきます。
インスタントコーヒーはとけて、
作品全体がすこしセピア色になります。
とけずに残った
インスタントコーヒーの粒が
あちこちにあって、
それがまた独特の雰囲気をまとわせます。
自らの絵をエージングさせる工程、
とでもいいましょうか。
この最後の仕上げを、
今回すべてのジークレーに
福田さんがほどこしてくれます。
つまり、最後の仕上げに関しては
もう「原画」です。
当然ですが、これを行うと、
すべてのジークレーが一点物になります。
すこしずつ、印象の違う絵になるでしょう。
しかも、
これまた今回はとくべつに、
「絵の表」に福田さんがサインを入れます。
これまで原画の裏に
サインをすることはあっても、
表に書くことはまずなかったのだとか。
言われてみれば、
知っている福田さんの絵はぜんぶそうでした。
‥‥というですね、
珍しくて魅力的な販売が、
ひっそりと行われていることに
もしかしたら気づいていない
福田ファンがいらっしゃるかもと思って
書きはじめましたら、
あんのじょうこんなに長くなってしまいました。
「かなりとくべつ」な、
福田さんのジークレーは下のリンク先から
ご注文いただけます。
詳細はそちらで。
※受注受付は5/16(月)午前11時まで。
もう、あまり時間がありません!
福田利之・ジークレー(複製原画 / 額装なし)
福田利之・ジークレー(複製原画 / 額装あり)
2022/05/13 18:14
〈O2〉Tee "Lily"のワイドT
今日は早くも梅雨の気配がする、
静かな雨が降っている東京です。
梅雨が通りすぎたら、
もうそこは夏‥‥!
夏といえば、そう、Tシャツの季節です。
〈O2〉のあたらしいTシャツ
「Lily(リリー)」は、
なめらかな肌触りでご好評をいただいた
「ロータス」シリーズを進化させたもの。
ほおずりしたくなるほどスベスベで、
上品な光沢があって、しかも透けにくい。
ふつうのTシャツとはちがう、
独特の存在感があります。
(くわしい読み物は
こちらから
どうぞ)
今回は、ジェンダレスワイドTを
みんなで着てみました。
(写真をクリックして拡大して見てくださいね)
サイズは1〜3の3サイズ展開。
ゆったり着られる大きめのデザインで
お作りしています。
ジャストサイズで着たい方は、
女性はサイズ1か2を、
男性はサイズ2か3を
お選びいただくとよさそうです。
先日の「生活のたのしみ展」では、
「ビッグシルエットで着たいから、
サイズ3にします」とおっしゃる
女性のかたもいらっしゃいました。
たしかに、
あえて太めのワイドデニムを合わせて
ゆったり着るのもかっこよくなりそうです。
ジャストサイズの場合は、
秋冬にも活躍すると思いますよ。
襟ぐりが首に沿って立つデザインなので、
丸首ニットやスウェットを着るときに、
このTシャツを中に着て
襟元からちらっと色をみせる、
そんな着こなしもおすすめです。
2022/05/12 15:30
社長、聞いてますか
「生活のたのしみ展」も終わり、
ゴールデンウィークも終わり、
一気に通常運転に戻った
ほぼ日でございます。
でもみなさん、知っていましたか。
もうすぐ6月6日なんですよ。
ほぼ日はあとひと月もしないうちに
創刊24周年を迎えます。
社長、聞いてますか!
ニコニコしてないで助けてください。
というわけで、今日は企画会議です。
みんな、またまたがんばるぞ〜。
2022/05/11 12:16
「源平の年」のど真ん中に古川さん
今年は「源平の年」と言っても
過言ではないくらい、
平家と源氏の物語があふれています。
ひとつは言うまでもなく
鎌倉幕府成立と北条一族を物語る
「鎌倉殿の13人」。
この源氏を追う大河ドラマと
表裏となる「平家物語」も
さまざまな形で脚光を浴びています。
その中心におられるのが、
作家・古川日出男さん。
「平家物語」を、リズムのある文体で
生き生きと
現代語訳
されました。
その古川さんの現代語訳を原作とする
アニメ「平家物語」
が今年1月から
放映されました。もうご覧になったでしょうか。
(全11話、各種サービスで動画配信中です)
雑誌『CONTINUE』vol.76のインタビューの中で
古川さんは、アニメ「平家物語」を観ると
「歴史というものが、目の前で起こる
現在進行系のものに変わると思う」
と語られていますが、まさに
「平家物語」が、昔話や古典ではなく
生きていた人たちの物語として迫ってきます。
オリジナルのキャラクターが入った構成も
アニメの映像(色も本当にきれいです)や
音楽も、そして随所に挿入されている琵琶の音も
本当にすばらしいので、ぜひ!
さらに、「平家物語」外伝ともいうべき
古川さんの小説『平家物語 犬王の巻』を
アニメで映画化した「犬王」
も、
5月28日(土) から公開になります。
こちらは、平家滅亡から150年ほど後の
西国を舞台に、実在したとされる能楽師、
犬王を登場人物として編まれる物語です。
原作については、
こちら
でご紹介しました。
映画では、松本大洋さん原案のキャラクターが
ロックな琵琶の音と歌で
(琵琶がロック? と
思われるかもしれないのですが、
本当にそうなのです)
大画面いっぱいに躍動します!
さて。本日ほぼ日の學校で再配信になった
シェイクスピア講座の第13回では、
その古川さんが
「平家物語」とシェイクスピアを
黒澤明を介してリミックス。
古川さんによる「平家物語」の
朗読も見逃せません!
おためし再生は、どうぞ
こちら
から。
2022/05/10 10:27
小舟のトークライブ『たとえばこんなおもしろい働き方。』ご応募お待ちしております!
こんにちは!
ゴールデンウィークに
ほぼ日乗組員総出で取り組んだ
生活のたのしみ展
もおわり、
あっという間に5月の中旬。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
ほぼ日では、今年も
「
小舟のインターン2022
」として、
インターンの募集が、もうすぐはじまります。
それにさきがけて、
渋谷PARCO8階「ほぼ日曜日」で
小舟のトークライブ 3DAYS 『たとえばこんなおもしろい働き方。』
というイベントを開催します。
テーマは、
「どうやって今の仕事にたどり着いたのか」。
〆切は今週木曜日5月12日の午前11時まで。
(おいそぎください!)
学生のみなさん入場無料です。
お申し込みフォームは
こちら
!
このライブでは、
3名のゲストを、3日連続、
いちにちおひとりずつお招きして、
それぞれにじっくりとお話をうかがっていきます。
5/20(金) 竹内順平さん
(株式会社バンブーカット代表取締役)
5/21(土) 片山勝三さん
(株式会社SLUSH-PILE. 代表取締役社長)
5/22(日) 古賀史健さん
(株式会社バトンズ代表取締役社長)
竹内さんは、
300種類以上の梅干しを食べ歩き、
梅干しの魅力を伝えるさまざまな企画を行い、
現在は「立ち喰い梅干し屋」を
東京ソラマチにかまえていらっしゃいます。
片山さんは、
プロデュースをはじめ、
お笑い好きなら思わず、えっ!みたい!!と
反応してしまう魅力的な企画の
お笑いライブを、次々と開催されています。
古賀さんは、
ご自身で「嫌われる勇気」や
「取材・執筆・推敲 書く人の教科書」などなど、
数々のベストセラーを執筆されながら、
ライターズカンパニーを立ち上げられました。
この、バラエティ豊かで
それぞれ独自にご活躍の3名のゲストはすべて、
これまで「ほぼ日」と
お仕事でご一緒したことがある方々なんです。
なので、つまり、
「ほぼ日はどんな会社に見えるのか」
についても、客観的にうかがえると思います。
就活や、働くことについて
あれこれ考え始める時期‥‥
なにか、一歩踏み出す勇気になれば、幸いです。
小舟のインターンにご興味のある方も、
ない方も、はたらくってなんだろう、と
真剣に考えてみたい学生のみなさん、
まずは、お気軽にいらしてくださいね。
詳しいご案内とご応募は
こちらのページ
からどうぞ!
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