本日の読みもの会議のようす。

だけが、あいかわらず
長袖を継続していました。
芯がつよいです。

先週は30日までの
青木由香さんのイベントを
ご紹介したのですが、
31日からはスソアキコさんです。

なにこれ、ミラクル？
と思いました。
なので、わたしは明日は大阪にいきます。
こんな暑い時期じゃなければいいのに。
いまから、東京駅の大丸で
なにを買おうかをとても考えています。
とても考えた挙げ句に、
GKC（学校長）の
大好物の崎陽軒のシュウマイ弁当でしょう。
そんな小ネタはいらない？

つまり、スソさんは、
７月３１日（水）〜８月６日（火）
１０階の文房具売場スークで開催の
「古墳・はにわフェス」に出場し
「スソアキコの『ひとり古墳部』部活展」を
いたします。

我々は古墳部の発表ということで、
なつかしの、埴輪の馬の顔出し看板を
リメイクしたり、
プルーフオブギルドさんの作ってくれる
「土偶ピン」を再生産したり、
ちょっと豪華な、
和紙に金色の箔押しの「古墳部シール」を
つくってみたりしました。
看板やパネルはは、
うっかり巻き込まれた
TOBICHIチームの
が
デザインしてくれました。
角丸などもお手製です。
ときおり、弊社は出力屋さんか、
というほどにパネルを作りますので、
各々のパネル貼り、パネル切りの腕前が
上がりすぎています。
でさえ
パネルを貼り、パネルを切ることができる
（彼は曲線もOKダヨ）
全員野球ぶり。

何の話だっけ？

ともかくですね。
私には「古墳・はにわフェス」の全貌が
よくわからないのですが、
おそらく、阪急うめだ本店の10Fが、
前方後円墳的なものだらけに
なっているのではないかとおもいます。

古墳に興味がなくても、
はにわに興味がなくても、
あんがいかわいかったり、
おいしいものとかもあったりするので、
こういうフェスは侮れません。
レッツ・古墳。

ただいま、東京・南青山にあるTOBICHI２では、
「地蔵とリビドー」展を開催しています。

本日27日（土）と、明日28日（日）の
映画「地蔵とリビドー」上映後に、
急きょ、施設長の山下完和さんと、
映画監督の笠谷圭見さんの
トークイベントを
開催させていただくことになりました！
本日分の当日券は販売が終わってしまったのですが、
明日ご都合がつく方はぜひ、お越しください！
※チケットをお持ちの方のみ、
　トークイベントに参加いただけます。
　あらかじめご了承ください。　

明日28日は、
やまなみ工房の作品のファッションブランド
「DISTORTION3」のデザイナー、
丸山昌彦さんも来てくださる予定です。

映画の上映は19時半〜20時半で、
トークイベントはその後、30分ほど行います。
チケットは当日券をご用意しています。
午前11時のオープンから販売していますので、
ご希望の方はTOBICHI２の２階レジにて
お求めください。

映画は、２枚めの写真の部屋で上映しています。
そう、作品に囲まれながら、ご覧いただけるんです！
これは、なかなかできない体験ですので、
ご都合の合う方はぜひ。

「地蔵とリビドー」展は、
明日28日（日）までです。
やまなみ工房の作品たちが、
狭いTOBICHIにぎゅっと並べられていて、
かなり圧巻の展示になっていますよ。
展示だけでも、ぜひ。

山下施設長と笠谷監督への
インタビュー記事をまだお読みになっていなければ、
こちらのページから、どうぞ！

35年ぶりの長梅雨だそうで、
東京は今日もまだ梅雨ですが、
青空が出ました！夏がやっと来た！　
そして、やっとビワコットンの本領発揮です！

ビワコットンは、さらさらしていて、
からだに張り付かず、
軽くて、涼しくて、乾きやすいのが特長です。
スタイリストの轟木節子さんが、
スタイルをすっきりきれいに見せるかたちに
デザインしてくれました。

「轟木節子がつくる、気持ちのいい服。
ビワコットン」

昨年はレディースしか作らなくて、
なんだか、男性のかたに悪いなあ
と反省しました。
今年はこの気持よさを男性のかたにも
ぜひ、味わっていただきたい！と
「クルーネックTシャツ」に
メンズサイズをご用意しました。

「SIZE ３」はメンズの「M」、
「SIZE ４」はメンズ「L」にあたります。
ビワコットンは、とても伸びるので、
大きめの方にも着ていただけると思います。

参考に、乗組員が着てる
ビワコットンのサイズをご紹介します。
写真右から順に‥‥
：身長182cm（がっちり）
クルーネックシャツSIZE４を着用。
：身長169cm（がっちり）
TドレスSIZE2とワイドパンツを着用。

：身長157cm（スリム）
クルーネックシャツSIZE1を着用。


ところで、すでに着ていらっしゃるかたは、
ビワコットンのお洋服の
感想をぜひお聞かせください。
轟木さんとふたりで心待ちにしていますー。

きのうきょうの気仙沼からのテキスト中継で、
おいしいものがいっぱい登場しました。
お風呂も気持ちよさそうで、
すごくうらやましく見ていたのですが、
我らが社屋にも、
磯屋水産の竜司さんから
カツオをどーんと、いただきました。

すごくしっかりしたカツオ！　
普段は技術やら企画やらしている
料理得意のメンバーが
キッチンでさばいてくれました。

それをもう、みんなで
おいしくおいしくいただきました。
「肉みたい」
「金曜日だしニンニクいっちゃお」
と、大興奮しましたよ！

水っぽくなく、筋張ってもおらず、
脂はちょうどよく、味が濃く。
海の幸を堪能しました。
竜司さん、気仙沼の海、
ありがとうございます。

ほぼ日のはちみつ探検隊、
です。
現在銀座で開催されている
「はちみつフェスタ2019」に
行ってまいりました。

２年前のこのフェスタで出会った
峰の雪酒造場さんのミードがおいしくて、
第４回生活のたのしみ展で
はちみつといっしょに販売し、
３日間で完売しました。
今年も峰の雪さんが
このフェスタに参加されているかな〜と
思ってうかがってみたら、
いらっしゃいました！　
うれしい再会です。

峰の雪酒造の佐藤さんは、
このときの記事を
ときどき見返すんですよ、と
言ってくださいました。うれしいな。

会場にはほかにもたくさんの
はちみつが販売されています。
試食もたっぷりしたうえで、
私はオーストリアのひまわりのはちみつと、
広島県の日本みつばちのはちみつを
ひと瓶ずつ買ってきました。
いつもここで新しい味に出会えるのがたのしいです。
買わなかったけど、今年いちばんびっくりしたのは
オーストリアのたんぽぽのはちみつでした。
（もし行く方いたら、味見してみてください）
はちみつフェスタは
今週の土日までやってます。

「ちょっといいですか？」と
最近カレーチームに入ったばかりの
オガワラから、
なぜか秘密を打ち明けられるような
ささやき声で、声をかけられました。

「あのですね‥‥ほら！」

見ると、なんと日経MJに、
モスバーガーで販売している、
「カレーの恩返し」の小袋の姿が。
おぉー、めちゃくちゃ目立ってる！

「見ててビックリしたんですよ。
この黄色のパッケージもいいですよねぇ！
いやあ、嬉しいですねぇ。
『アラ、この黄色いの、なにかしら？
モスに行ってみようかしら？』なんて
思ってくださる人、
いちゃうんじゃないですか？」

いや、いちゃうかもしれないですね。
興味を持ってくださるかた、
いちゃうといいなぁ‥‥。

「ですよ、ねぇ！」

全国のモスバーガーでの
小袋の「カレーの恩返し」の販売は、
まだまだ継続中です。
モスのいろんなメニューを、
スパイスで「味変」させてたのしめますので、
良ければこの機会に
お近くのモスバーガーに
お出かけになってみてくださいね。

さきほどわたくしは、
青山のTOBICHIまで、
書籍『岩田さん』の
購入特典のキーホルダーを
届けに行ってきました。

書籍のほうは倉庫から
直送してもらっていたのです。

12時すぎから、
再販を開始しています。
お問い合わせも
じゃんじゃんいただいています。
ちゃんがじゃんじゃん
対応していました。

で、TOBICHI京都のほうは、
さっき、が、
購入特典を宅急便したので、
明日の午後には
販売開始できる、のでは？
開始をしたら、
ツイートしてくれるはずですー。

みなさん、どうぞよろしくおねがいしますー。
そして、急にあつくなっちゃったので、
きをつけてー。
水などちびちびしながら来てください。

関西方面のみなさんに
お知らせがあります。

いま「台湾のまど」の
青木由香さんが大阪に来ています。

４月の「生活のたのしみ展」に
もってきていた台湾の雑貨を
さらにパワーアップして、
阪急うめだ本店にいます。
「アジアフェア2019」に
コーディネート＆出店中なのです。

9階のすり鉢状階段の、
眼の前にお店はあります。
期間は３０日（火曜日）まで。
最終日にわたしも遊びにいこうと
思っています。
なんと、その次の３１日からは、
１０階の文房具売場スークで開催の
「古墳・はにわフェス」に出場！
「スソアキコの『ひとり古墳部』部活展」が
始まるのです。
当方、搬入搬出要員です。

あ、それでですよ。
「生活のたのしみ展」では、
瞬殺したステンレスの椅子、
陶器のやかんなどを
多めに運んできたとのこと。

そして、これも完売した
ストラップがかわいい
ベルベットのチャイナシューズがあったのですが、
夏用に特別にサテンでつくったものも
持ってきたそうですよ。

ある品ない品あるとおもいますが、
商品説明はこちらから。

さて、木曜恒例の
打ち合わせが終わったお昼どき、
永田さんが気仙沼で絵を描いてるね、

という話から、

のふたりが
絵心をとつぜん、競いあいました。


お互いの顔を描いているようです。
それをただ見物している私、
いやミーティング終わったし、
おなかもすいたし、
立ち去ればよかったのに、
なんだか去れなかった。


は美大出身、
は、
青春時代、なかなか就職がきまらなくて
くさくさしていた時期に、
ボッティチェリの
「ヴィーナスの誕生」の絵を
とつぜん模写しはじめた‥‥
などという過去をもちます。


５分後。
ふたりで、じゃーんと見せ合って、
似てる？　似てるかな？　と言いながら
笑ってました。
ここは中学校か。


ふたりは年は違いますが
同じ誕生日で、
最近、妙に仲良しです。