鋼正堂

オーバル耐熱皿

サイズ

小は3月22日午前11時に再入荷します。

大は3月22日午前11時に再入荷します。

もともと質実剛健な業務用の耐熱皿が好きで、
海外の蚤の市や、
料理のプロが通う道具街で買っては家で使っていました。
ちょっと重いけれど、逆にそれが安心感につながる。
ついた焦げ目をガシガシと洗っても、へこたれない。
しょっちゅう使うものだからこそ
できあがった器や道具には、
なぜその形になったのかの理由があるように思います。

今回、作ったのはオーバルの耐熱皿2点。
大きい方は、どこで買ったのか
覚えてないほど昔(20年以上前)に、
小さい方はおととし行ったパリの蚤の市で
「主婦歴ウン10年」みたいなおばさんから
1ユーロで買ったものが、
ベースになっています。
どちらも使い込まれて器としての味わいが増し、
それと同時に愛着も増していっている。
鋼正堂のオーバル耐熱皿も、使ってくださるみなさんが
そんな気持ちになるといいなぁと思っています。

白と言ってもいろいろな色合いや質感がありますが、
内田さんが提案したのはおだやかで落ち着いた白。
さくらんぼのクラフティやプリンなどの
見た目も愛らしいデザートから、
ズッキーニやとうもろこしを
まるごと一本のオーブン焼きなんていうシンプルな料理、
またはローストビーフなどのちょっと豪快な肉料理など、
なんでも受け止めてくれるところが気に入っています。

また、耐熱皿としてだけでなく、
「オーバルの形をした器」として使うと
より器としての広がりを感じることができます。
大きな方にはいちごを山盛りにしたり、
葉野菜のサラダを盛ったり。
小さな方には、フムスなどのペーストや
にんじんサラダ、たことオリーブのマリネなど、
ワインに合う料理をちょこちょこ盛ると
楽しげな雰囲気になりますよ。

(伊藤まさこ)

オーブンでも使えるうつわです。

このかたちは、伊藤まさこさんが
パリのローカルな蚤の市で買った、
質実剛健な、大量生産ものの家庭用のうつわがヒント。
そのイメージを内田鋼一さんがかたちにし、
大小ふたつの耐熱皿ができました。

製作は、内田さんの拠点である
三重県四日市市の萬古焼の工房、光泉セラミック。
鋳込成形といって、
一つの型の中に流し込んでつくられています。

丸プレートとは、土と釉薬が異なるため、
同じ白でも、微妙にニュアンスがことなります。

ホワイト

素材

陶器

サイズ

(大)長辺:約23cm、短辺:約15.2cm、高さ:約4.5cm
(小)長辺:約16.5cm、短辺:約10.7cm、高さ:約3.4cm

重量

大:約520g
小:約250g

満水容量

大:約800ml
小:約255ml

知っておいてほしいこと

  • ・オーブン・電子レンジでの調理が可能です。

  • ・直火での調理はしないでください。

  • ・食器洗い機に対応しています。

  • ・1点ずつ、手作業で型から起こしてつくっているため、量産品ではありますが、ひとつひとつに独特のゆらぎがあります。

スタッフクレジット

写真|有賀傑
商品写真|沖田悟
スタイリスト|伊藤まさこ