糸井重里がそのころ書いたもの

迷惑にならない役に立つこと(4月1日)
まずは、拍手すればいい(4月2日)
似てませんか(4月3日)
「愚痴」と「慰め」(4月4日)
「自己肯定力」(4月5日)
元気で仕事してれば、何かの役には立つ。(4月6日)
豆腐は豆腐屋。(4月7日)
「祈る」ということ。(4月9日)
『ばかをばかにするなの歌』(4月10日)
すこし気を抜こうと決めました(4月11日)
戦い方がきれいだということ(4月12日)
「都の大地震」と「この世」(4月13日)
「じぶんから目を離す」(4月14日)
「不安」と「じぶん」(4月15日)
くらべることを、やすんでみる。(4月16日)
じぶんの距離で悲しむ。(4月17日)
顧客の創造(4月18日)
ほんとうの意味での「強み」(4月19日)
「立場」と「ゆだん」(4月20日)
速度を落とします。(4月21日)
「じぶんの速度」(4月22日)
忘れられてないということ。(4月23日)
「おまえは、泳げるんだ!」(4月24日)
「祈りの時間」をまとめませんか(4月25日)
「戦争」に匹敵する(4月26日)
荒地から芽吹く(4月27日)
いい本(4月28日)

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