糸井重里がそのころ書いたもの
震災以後の時間の単位(5月2日)
100やれそうなら、130やれないものか(5月3日)
「考えのちがう人」であっても(5月4日)
「ほんとのこと」を言う、ひとつの方法(5月6日)
できることを、しっかりこつこつやっていく(5月7日)
被災地に来る理由(5月8日)
「すばらしいオマケ」(5月9日)
忘れないこと(5月10日)
静かな「ふつう」のもの(5月11日)
そこに「いっしょにいる」(5月12日)
『セキュリテ被災地応援ファンド』(5月13日)
3月の原点にもどる(5月15日))
発熱する東北(5月16日)
ブータンにいます(5月17日)
国民総幸福量の国(5月18日)
「別の概念」(5月19日)
震災からの日本に、いろいろたくさん学びたいんだ(5月20日)
「共に歩んで行こう」(5月23日)
「上機嫌な旅人」(5月25日)
からだになじまないままの数字(5月28日)
自衛隊の人たちへの「ありがとう」のことば(5月29日)
どんな時もラブソングは流れる(5月31日)
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