ここまで長々と私に付き合ってくださり、
ありがとうございました。
結局、私の友だち2人による、
私のカウンセリングになってしまいました。
もう結論なんてわかりきってるじゃないかと
ヤキモキしている人もいたかもしれません。
そういう人はここまで読んでないかな。
「男」とか「女」とか「世間」とか
主語が大きくて嫌だなと思った人も、
これはあくまで私や私の友だちの偏見なので
大目に見てくださるとありがたいです。
これは「女の子」じゃない枠で生きてきた私が
ちゃんと「女の子」に向き合ってみた話です。
女の子の女の子たる過程を聞いてびっくりしてみたり
男の子から説教されてみたりしましたが、
それで私が変わっていくような結末ではありません。
きっとこれからも傷ついて悩んで開き直って、
なんだかんだ今まで通り生きていくのだと思います。
みなさんはどう思ったでしょうか。
私に喝を入れたくなりましたか?
それとも共感するところもありましたか?
いろんな人の意見が聞きたいので、
感想を送ってくれたらとても嬉しいです。
それでは次回、
「やっぱり女の子扱いされてみたくて、
マッチングアプリで3人の男性に会ってみた」
で、お会いしましょう。
(事実ですが、続きません。)