組織を作るとショートケーキのいちごをあげることが嬉しくなるよね。
「嫌われる勇気」がミリオンセラーを突破し、
続編「幸せになる勇気」も話題となっている
ライターの古賀史健さん。実は、
「ほぼ日創刊以来の熱心な読者」なんだそう。
日頃からツイッター上でよく交流されてる
古賀さんと糸井さんですが、
対談するのは今回が初めてでした。
しかし「ほぼ日」をよく知る
古賀さんの合いの手もあり、
対談の話題は多岐に渡りました。
そして二人には経歴の共通点がありました。
それは、組織で働いた後フリーランスとなり、
更に自ら組織を作って今に至る、というもの。
途中「仕事ってほんとに辛いよね」と
共感し合った場面もありましたが、
仕事の喜びについては更に大きな共感がありました。
それは一体どういうものだったのでしょうか?
きっと「あぁその感覚知ってる!」
と思う方も多いのではと思います。
どうぞじっくりお楽しみください。