商品企画担当 2005年入社

渡邊 弥絵(わたなべ やえ)

ほぼ日で担当している仕事

「ほぼ日」の商品コンテンツチームで、職人さんがつくる土鍋など手しごとの品や、「ビワコットン」「MITTAN」などのアパレル、RPG『MOTHER』のグッズなどを担当しています。

顔写真

Q1

ほぼ日ではたらく上で好きだなと思っているところ、
逆に大変だなと思っているところを教えてください。

生産性や利益はあとからついてくるもので、「クリエイティブがイニシアチブをとる」ことをみんなが大切にしているところです。チームで生み出したクリエイティブによって、「わあ!」とよろこんでいただけることがゴールで、それを達成するための、アイディアも、方法も、商品のかたちも、値段も決められてなくて、自由です。この状態を「どうしていいかわからない」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、慣れてみると、たまらなくおもしろいです。

商品のプロジェクトでは主に編集者とデザイナーとチームを組んで仕事をします。それぞれのメンバーが、予想をいい意味ではずして「わあ! こうきたかっ!」というクリエイティブを見せてくれるのが醍醐味です。毎日、びっくりしたり、うっとりしていたいです。企画書通りにつくる予定調和をはずして、それぞれが思いっきり力をふるって「これでどうだっ!」とやりとりしあうのがたのしいですし、ここがほぼ日らしさであり、強みだと思っています。

「これでどうだっ!」「わあ!こうきたかっ」と、企画が予想外にころがったり、化けたりすると、ふつうの会社ではきっと「それはちがうよ」とか「決めたとおりに作ろうよ」と言われると思うのです。それが、よくやった! とおもしろがってもらえるのは、チームメンバーが信頼し合っていることと、受け手であるお客さまを信頼していてこそできるわけで、そういう内外の環境をありがたいと思いますし、その環境だからこそ、のびのび100%の力をふるえます。

逆をいえば、よりおもしろいアイディアが出たら、すぐにそちらにシフトしますので、朝、言ったことと夜、言っていることが、当たり前に変わります。そのため、ちゃぶ台返しに対応できる体力が必要です。あと、どんなに努力しても、時間をかけても、つまらないとボツになります。ボツになっても、「わあ!」というものができるまで、試行錯誤すればいいだけの話なのですが、ストレス耐性はあったほうが過ごしやすいです。

組織がフラットなのもいいところです。50代半ばになりますが、いまだに現場の仕事をし続けられることがありがたいです。若いメンバーの知識や動きに刺激を受けて、自分がどんどん変わるのもたのしいです。たまに、私は、ふつうの会社にいたらはみ出し者で、いまごろは窓際族だったろうなあって思うことがあります。興味のあることには夢中になっていつまでもどこまでもとことんやっていられますが、興味のないことや苦手なことは、おどろくほどまったくできなくて‥‥極端で恐縮です。ほぼ日に来たおかげで生き延びられたと思っています。

Q2

これから開拓したいこと、チャレンジしたいことを教えてください。

「わあ!」とよろこんでいただけるものをつくろうとするなかで、アートと量産品の間にあるものを見出したり、商品にすることが、自分のテーマです。グローバル化や世代交代で、瀬戸際の手仕事や手工業も多いので、独自性の高いすばらしいものやつくり手さんを応援していきたいです。



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