yozoraのおすすめ、３つめはパンツです。

これがまた、いい写真がたくさん撮れまして、
みんな素敵なのです！
ほぼ日の乗組員、すごいわ〜と
自慢に思いました。

サンド、ミッドナイトの２色で、
サイズはユニセックス展開のS〜Lがあります。
身長とサイズを記しましたので
ご参考になさってみてくださいね。

（身長170センチ）は、
サンドのMサイズを、
フェスに行くようなイメージで
コーディネートしてくれました。
わたしは大村とお話する機会が
これまであまりなかったのですが、
こういった普段の様子を見れるとがぜん
親しみがわきます。

（身長159センチ）は、
サンドのSサイズに、
ジャケットとスカーフを合わせてくれました。
ジャケットと合わせるのが新鮮！
ほどよくカジュアルでいい感じです。

（身長164センチ）は、
サンドのSサイズをアウトドアっぽく。
ビューティーな人ですが、
たまにキャンプも行くといっていたので、
この格好で行ってきて
yozoraを宣伝してきてほしいです！

（身長165センチ）は、
ミッドナイトのSサイズに、
さらっとボーダーTと合わせて。
かのうはモデルさんのような脚長さんでして
Sサイズの裾がぴったりですね。
身長158センチの私だと
二折くらいするとちょうどよくはけます。

（身長166センチ）は、
ミッドナイトのLサイズを。
Mサイズもちょうどいいヒロセですが、
Lサイズをだぼっと履くのも、
気分に合わせていいかもね？とのこと。
ヒロセは気さくな人なので、
普段は気が付かないのですが、
写真を見ていると、
こんなかっこいいおじさんと
働けてよかったなと、思います。

最後の（身長155センチ）は、
ミッドナイトのSサイズを、
シンプルに半袖Tシャツと合わせてます。
あんねんは細身なので、
ウエストのベルトをぎゅっとしぼって、
ギャザーを寄せているのが、
とってもかわいいです。


ここまでの写真を何度も見ては、
本当にみんな素敵だわ〜と
感激しているわたしですが、
パンツも素敵機能がもりもりなので
くわしくはページを見てくださいね！

とくにすごいのがポケットが
これでもか！ってくらいついていることで、
サイドにあるスマホが縦にすっぽり入る
ポケットは秀逸です。

ぜひ、お試しいただけたらと思います。
ではでは〜。

これからの季節におすすめの
yozoraアパレル、ふたつめは
シャツです。

いちばん売れているのが、
ミストという白っぽい色で、
着やすい色合いが人気なようです。

写真では、とが
ともにミストのMサイズを着ています。

シャツなのですが、
襟がすこーし大きめに作られていたり、
首の後ろの立ち上がりに工夫もあって、
アウターのような雰囲気でも
使えるシャツになっています。

なので、ボタンを締めて着ても、
開けて着ても様になる！
ボタンはスナップ式で、
プチプチっと止め外しができるのが楽ちんです。

３枚めの写真の（身長170センチ）は、
ミッドナイトのLサイズを着用。

このミッドナイトのシャツは、
展示会でいろんな方にご試着いただいたのですが、
男性が着るともれなく
「かっこいい...!」となる色と形でして、
たいへんにおすすめであります。
大村もかっこよく着こなしてくれました！

そしてそして、
最後に番外編で、
ほぼ日で大変お世話になっている
イラストレーターの福田利之さんが、
シャツとパンツを買ってくださって
写真を送ってくれました。

サイズぴったりだしお似合い！
なのはもちろんなんですけど、
なんで港で腰に手を...？とか、
笑顔の写真も髪の寝癖が気になっちゃって
味写がすぎます（笑）

福田さんからは、
「さらっとしてて着心地いいよ〜」と
コメントをもらえてうれしいです。
福田さん、ありがとうございます！

着心地もいいし、
UVカットなどもついているし、
両脇のポケットがけっこうおおきめなので、
スマホもらくらく入る、
自信作ができたなと思っています。

最近発売したyozoraのアパレル、
乗組員数名に着てもらったら、
すっごく素敵に着こなしてくれたので、
皆さんにも見てもらいたい！と、
３連投でご紹介いたします。

どれも新緑に合うさわやかなコーディネートなので、
ゴールデンウィークのおでかけや通勤の
ご参考に〜。

まずはブラウスから。

（身長164センチ）は、
スカイという水色のブラウスに
ロングのタイトスカートを合わせてくれました。
淡い色合いがきれいにマッチして
ビューティーがましまし。
オフィスにも良さそうです。

（身長165センチ）は、
ミストというベージュ味のある白いブラウスに、
白いワンピースとあざやかな黄色いパンツを。
なんとおしゃれなコーディネート！
真似して高原におでかけしたい。

（身長159センチ）は、
ミッドナイトというネイビーのブラウスに
デニムを合わせてくれました。
このネイビーのブラウス、
ただのネイビーじゃないんですよ。
なんだか肌映りがいいのです。
ネイビー×デニムって一見難しそうですけど、
このようにかわいらしくなるのですね〜。

弊社きってのおしゃれさん
（身長155センチ）は、
スカイのブラウスで２つ
コーディネートしてくれました。

ひとつはピンクのパンツと。
水色×ピンクにちょっぴり黒を効かせて
甘すぎない雰囲気にまとめてくれました。
あ、あと両脇のポケットに手を入れているのですが、
ハンカチやリップを入れたりしても便利です。

黄褐色のワンピースとの組み合わせも、
リラックスムードがありつつも
すっきりしていて素敵。
いろんなお出かけにいけそうな万能コーデですね！

このブラウスは、
コーディネートのしやすさだけでなく、
おすすめしたい機能が満載で、
その一つが袖口に入っているゴム。

みんなの写真のように
腕まくりがさっと簡単にできます。
かっこよく決めたいときとか、
お料理や手を洗うときなども、
さっとできますよ。
ゴムはきつくないけどしっかり留まるような
サイズを検討しました。

他にも、UVカットや接触冷感、
撥水機能もついています。

ああ、おすすめしたすぎて長くなってしまいました。
ぜひこれからのお出かけのお供に、
たのしくコーディネートしてくださいませ！

本日は浅草公会堂に、
ふくしひとみさんのステージを
観にきました。
糸井さん、山下さんといっしょです。

感動したまま、
浅草の「梅と星」でごはんを食べました。
こちらもあいかわらず、
おいしかった。
雨だけど、出かけたらたのしいです。

４月26日から、
渋谷パルコ８階のイベントスペース
「ほぼ日曜日」では、
渋谷バターまつりが開催中です。
61種類ものバターが待ち受ける、
バターの、
まつりです。
ただならぬ雰囲気のこちらのイベントを、
今日はお手伝いしています。

どんなまつりがおこなわれているんだ、と
すこしドキドキしながら向かいましたが、
バターや焼き菓子の豊かな香りにつつまれる、
100%幸せ空間でした。
試食をお渡しする係を手伝わせていただいて、
それぞれのバターの見た目や香りに
おどろきっぱなしでした。
フルーツがごろごろ入ったバターや、
飾りたいほどきれいな真っ白のバター、
ごはんに合うおかず系バターなど‥‥
想像もしていなかったような
バターの可能性が広がっていました。
十人十色どころか
六十一バター六十一色という感じです。

会期は５月６日（月）までです。
ぜひ、ゴールデンバターウィークを
堪能しにいらしてくださいー。

2020年から2021年にかけて
「挑む人たち」という特集を連載していました。

当時はコロナ禍で緊急事態宣言が出ていて、
名だたる冒険家・探検家のみなさんが
のきなみ日本国内にいらっしゃったんですね。

それで、一気に取材をさせていただきました。
で、その特集が本になります。
リトルモアさんが書籍化してくださるのです。
うれしい！

ゴールデンウィーク明けに入稿なので、
ゲラを確認です。この連休は、目を皿に。
たのしみすぎる宿題が出た。

コロナ禍に入った直後の取材だったので、
みなさんには
「あのあと、
コロナが明けるまで数年ありましたけど、
何をしてたんですか？」
という追加取材をしたので併せて掲載します。

極夜の北極圏で、垂直の岩壁で、
エベレストの頂上で、未踏の無名峰で。
みなさん、ひとりとして、
立ち止まっている人はいなかったんです。
かっこよかった。

また、巻末のスペシャル対談として、
恐竜の化石発掘で名高い
小林快次先生と
洞窟探検家の吉田勝次さんに、
初遭遇・初対談していただきました。

というわけで、もともとの特集からは
大幅加筆、
超ボリュームアップした本になります！

ざっくり400ページを超えるようです。
発売は６月以降の予定。
また、逐一情報をアップしていきます。

エゾジカ肉が10kgほど、
北海道の西興部村から届きました。

先週、視察に訪れた北海道西興部村で、
ハンターさんに同行し、
狩猟、解体体験をしたのですが、
メスの鹿一頭からとれたお肉の半分を
送ってくださったのです。

そこで、今日は料理好きな乗組員たちが集まり、
計７品のクッキング。
できあがったのは、
鹿ロースト、鹿カツレツ、
鹿ラグーパスタ、鹿肉ブルギニョンなどなど。

クセがなくて柔らかく、深みのある味わい、
たのしい体験をみんなで堪能しました。

このおいしさを読者の方々と共有できるコンテンツを、
ゆくゆくは考えていけたらと思っています。

もう20年近く、
１日たりとも欠かさずに３ネタずつ、
みなさまからの投稿を
「上演」し続けてきた劇場の窓口係を
つとめてきた者です。

いろいろと、できた当初
（2000年代の前半）のまんまで
続けてきた劇場ですが、
このあたりで
ちょっとリニューアルしたいなあと。

派手に、ってわけじゃないけど、
ちょっとずつ、もっと「よく」したい。

というわけで、デザイナーの


システム部の

に相談しております。

投稿してくださる方にも、
読んでくださる方にも、
もっともっと「うれしい」劇場にすべく、
いろいろ知恵をしぼってもらってます。

具体的には、
もっと気軽に投稿してもらいたいねとか、
過去のアーカイブを見れたらいいねとか。

ざっくり言えば
いま以上にわいわいにぎやかな劇場に
なったらいいよね〜とか、
そんなようなことを話しました。

時間はかかるかもしれませんが、
少しずつ取り組んでいこうと思ってます。

さんと、
とあるお仕事で愛媛県へ出張しました。
すると、空港に
みかんジュースがでる蛇口が！

雑誌によると、その時期に一番
美味しいみかんを使用しているそうです。

みかんのキャラクターの人形も
たくさんあって、あらためて、
柑橘王国なのだなと感じました。

フェザード・シジュを
乗組員の耳元で発見
（自作だそうです）。

まさに神出鬼没の宇宙鳥です。