ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2022/01/24 12:52
mogi

今日は、
lighthouse を
目指してきてください。

ただいま、渋谷は、
のんびりとした昼下がりでございます。
平日の夕方までは、
ゆるくのんきな空気がながれるのが、
店舗というものです。

今回、お客様がそこまで
多くないときは、
アルバイトもふくめ、
店員&店主一同、
読書に勤しんで良いことに
なっていますので、
存分に読書をさせていただいています。

さて、今日は千葉のお店が
定休日だということで、
幕張から、「本屋lighthouse」
店主の関口さんが来てくれています。
出店のテーブルも、
陳列を変更してくれました。
「そこそこ遅くまでいるつもりです」
ということでしたので、
今日、こられる方は、
ぜひlighthouseに
直進してください。

あ、そして、今日は朝から、

立ち寄りショッピングしてました。
で、表参道の「山陽堂書店」のブースから
内田洋子さんの
「デカメロン2020」をみつけて、
「これは、部数も限定だったし、
みつけたらすぐ買ったほうがいいやつ」
と、どでかい声でおすすめしてくれました。
2020年3月10日から5月27日まで
ロックダウンが発令された
イタリアで、若者がみたもの、
耳をかたむけたものは何か?
というもの。
2022/01/24 11:37
mutsumi.shinoda

行ってきました!04.
えごた湯(東京都中野区)

こんにちは。
HoboとSaunaの担当が、
サウナに行った日のことを、
たまにお伝えするコーナーです。

お久しぶりの投稿となりましたが、
先日に中野区江古田にある、
銭湯「えごた湯」に行ってきました。

2021年9月にリニューアルオープンしたという
この「えごた湯」は、
外観は煙突がある昔ながらのスタイルながら、
中に入るときれいでおしゃれーな空間。

清潔感あふれる浴室、
ジャズが流れて落ち着けるサウナ室、
青くて洞窟っぽい水風呂、
シャワーヘッドがリファなところなど、
女心をくすぐる仕上がりです。

そして特にこのヒノキのサウナ室が、
木の香りがすばらしく良い!
まるで森の中にいるかのごとくの
癒やし効果で、
とてもリラックスできました。
サウナストーブの上には
水をはったお鍋がのっていて、
湿度も十分。

あと、個人的には、サウナ室の音楽は
無音かジャズかがいちばん無心になれるので、
ついついそういうサウナを探してしまいます。
こちらのサウナも人気で、
お客さんはたくさんいましたが、
しっかり自分の世界に入れました。

お風呂のお湯も軟水で、肌当たりやわらか。
気持ちよかったです。

お風呂あがりには、
フェイススチーマーや
一人一枚まで使えるシートパックがあったり、
どこまで女性に寄り添ってくれるんだ、と
うれしくなりました。
(現在の提供はどうかはわからないけれど、
 生ビールも置いてあるのがうれしい。)

また行きます!
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【えごた湯】

地球を感じる
地下のオアシス

詳細はHPなどでご確認ください。

ドライヤーは20円必要なので、
小銭を用意しておくと吉。
高級ドライヤーがうれしい。
サウナは入浴料に300円プラスすると
受付で目印のリストバンドを受け取れます。
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2022/01/23 17:17
mogi

大量追加&
めずらしzine&
ずっとにぎわい書店

さて、3日目。
どんな長期間のイベントだって、
3日目の朝に出勤するのが
いちばんつらいっていうのは、
「生活のたのしみ展」とかで
よくわかっているの。
だから、今日はお店にいくのは
楽しみだけど、
体が重かったのよ。
それはさておき、
今日も、本はどんどん旅立っています。

ちなみに、夢眠ねむさんの
「夢眠書店」さんは、
さきほど、商品の大量追加がございました。
数量、種類とともに大充実です。

そして、これまた「双子のライオン堂」さんも
午前中に、書籍を投下していかれました。
評判のいいTシャツとトートバッグも。

あ、あと、今回、めちゃめちゃたくさんの
ZINEが会場に搬入されているのですが、
オンライン書店の「本屋しゃん」は、
佐渡のZINE推しという、
大勝負にでています。
かわいらしいし、めったに手に入らないし、
ぜひぜひごらんいただけたら!

で、あいかわらず、
「冒険研究所書店」
ずっと賑わっています。
冒険家が店主をしているので、
みんなついつい話に
聞き入ってしまうのです。
2022/01/23 16:42
sugano

本屋さん、あつまる。にあつまりました。

渋谷PARCOほぼ日曜日で開催中の
「本屋さん、あつまる。」に、
岡田幸生さんの句集『無伴奏』があると聞き、
行ってみました。
会場に「河野書店」を出している、
河野通和さんと久しぶりに会え、
いい本を3冊も買えて、ごきげんです。

帰り道、たまらずコーヒー屋さんに入って
買った本を読みはじめている私です。
本はいいなぁ。わくわくの入口です。

2022/01/22 18:42
mogi

ラインナップも
だいぶかわっております。

ぼちぼち、イベントの2日目が
暮れようとしているわけですが、
並んでいる本にだいぶ変化があります。

というのも、
書店さんたち、1つの書籍を1冊しか
持ってこられたり
お送りくださってないところが多いので、
補充はまた別の1冊限りの本なのです。

夕方から、品出しをバリバリとしました。
明日も、みなさまのお越しを
おまちしておりますー!

11時から営業しています。
あ! そうだ!
冒険家の荻田さんのお店
「冒険研究所書店」ですが、
荻田さん、明日も店番に来られます。
実際の冒険のお話を
マンツーマンで聞けちゃったりして、
すごくすてきです。

そして、今回のイベントで、
最も高額なのではないかと言われている、
この赤いジャケット。
北極をあるく専用のジャケットです。
(そういわれるとちょっと欲しくなる)
よかったらこちらも。
2022/01/22 14:57
mogi

バーコード一本派。

「ほぼ日曜日」の本のイベント、
「本棚に本屋」のひとつ、
世田谷の駒沢公園ちかくの、
非常に入り口がわかりにくい本屋さん、
「SNOW SHOVELING」さん。

販売する書籍は、事前に
ISBNとタイトルと価格(税抜)を
エクセルの表にして
送ってもらってるのですが、
たった一行しか記されていませんでした。

はて?

とおもって、搬入にこられて
謎は解明。

中身がわからず、
とにかく、その本のキャッチフレーズが
封筒にかかれてるやつでした。
あけたときのおたのしみのやつ。
そして、880円(税込み)。

封筒の表書きを読むたのしみも!
2022/01/22 12:19
mogi

うなぎBOOKSの
レイアウト変更しています。

「本屋さん、あつまる。」の「本棚に書店」は、
全国にある&オンラインの書店さん14軒に
本棚一段にお店を開店してください、
ということでお願いをしました。

みたことないZINEや、
ナイス・古本!
などがやって来ているのですが、
福岡の本屋さん
「うなぎBOOKS」さんの本棚が
地味がすぎたので場所を移動しました。
で、まだ地味なので、
ここに紹介しちゃいます。

この本棚にならんでいる
「かたりべ文庫 職人の手仕事」が
おもしろいしお安い! 1冊500円。

鴨さんは「時計修理職人」をキープ。
とわたしは、
「活版印刷」を購入。
この立て掛けてあるやつも含めて
じっくりみてください。
2022/01/22 11:33
mogi

鴨さんの買い物。

「本屋さん、あつまる。」の会場に
仕事場を広げて、
全部のお店の店番を担当している
作家の浅生鴨さん。
あ、小説を書いていますが、
はなしかけてもオッケーだそうですよ。

きのう、散財があぶないということで、
所属事務所の社長さんに
コーポレートカードを
召し上げられていましたが、
自分のカードはポケットにある、
ということで、
購入した本をテーブルに
広げてもらいました。

さらに、筑摩書房の編集者の
鶴見さんも来られたので、
買った本を紹介してもらいました。

最後に私が
『夜の木』をおすすめしたら、
これも購入!

やた! インドで手漉きの紙に
手作業のシルクスクリーン印刷、
手製本で作られている本。
「デザインのひきだし」の津田淳子さんの
選書でした。
印刷の黒ではなくて、
黒い紙をつかった絵本。
まっっっくろな紙に美しい木の絵。
つくづく、素敵な本だなあ。
(すでに、弊イベントの在庫希少です)
2022/01/22 11:04
mogi

喫茶もやってる
「本屋さん、あつまる。」

さて、今日もやってます、
「本屋さん、あつまる。」。
今日も、私はレジ列1人目でした。
きのうの晩、戦利品をもって、
友達のうちにいき、
戦利品がほしいという友人に
1冊本をわたしてきたので、
補充しました。

そして、本日は、本屋さん内に、
喫茶もオープンしています。
夢眠ねむさんのお店
「夢眠書店」は、
お客様に喫茶と軽食の提供もしているので、
今回は、「夢眠書店喫茶」として、出店中。

◯ オープン日時
1月22日(土)11:00〜17:00
1月29日(土)11:00〜17:00
※ご用意したメニューがなくなり次第終了

◯ メニュー(すべて税込)
・カレーうどん: 900円
・出汁(ホットでそのまま飲みます):400円
・カレー出汁:400円
・スパイスシフォンケーキ:500円
・シナモンスパイスティー:400円 などなど‥‥。

スタッフの口まで到達するのか
カレーうどん!
2022/01/21 20:12
mogi

サラリーマンの川西氏。

自分の夏のボーナスの50万円を、
お笑いライブの賞金にした
サラリーマンの川西氏。


そのライブ、お笑い関係の記事を
他の媒体でも多く手掛け

かなりの数のライブを見に行っている
をしても、すごかった、
というのです。

彼の欲望のための50万ではあるけれど、
賞金で出演者が大満足、
みてたお客さんもキレキレの
ライブがみられて、大満足。
なんだ、その50万円の使い方。
ご当人、なにを考えているのだろうか?

とおもって、話をききました。
全3回。

そして、まもなく、
「冬のボーナス50万円」のライブの
配信チケットが販売になります。
これがまた‥‥。