ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2019/05/16 18:01
hirono

にわかラグビーファングッズ!

ものすごく気軽にラグビーを観に行こう。
すでにたくさんのかたに
お申し込みをいただいています。
ありがとうございます。

生活のたのしみ展で販売していた
「にわかラグビーファン観戦Tシャツ」と
「にわかラグビーファン観戦バッグ」の
TOBICHIでの取扱も始まってますよー。

ほぼ日ストアでの販売が
6月1日のイベントのときに間に合わないので
「にわかTシャツを着て応援したいぞ」
というかたはぜひTOBICHIに
お立ち寄りくださいね。

そして!
キャップの制作をしてくださっている
三菱地所さんから
サンプルの写真が届きました。
イベントにご参加いただく
全員がもらえるものです。
かっこいい!
赤い「Ask me / Teach me」缶バッジが
映えそうです。
2019/05/16 15:31
hirono

ちいさなおしゃれを足元で。

本日の「今日のダーリン」にあったように
昨日「ほぼ日手帳」に関係するかたがたを
社内にお迎えしていました。

ほぼ日手帳チームまわりの乗組員は
白いシャツと無地のボトムスを
着ようね、というやりとりがあったので
なんとなくみんな
ちょっと制服のようなかっこうだったのです。

が!
わたしは気づいていました。
みんなの靴下がいつもより
ちょっと派手だったことを!

イベントのときは
白いシャツを着ることのおおい
乗組員たちですが
このようにちょっと好みを
にじませていたりします。
2019/05/15 20:18
sugano

TOBICHI発売初日終了

『生きているのはなぜだろう。』の
TOBICHIでの発売初日が終了しました。
ほぼ日ストアのほうも
出荷作業をはじめていますので、
ほぼ日でお買いあげのみなさまのおてもとにも、
もうすぐ届くと思います。

TOBICHIで本日お買い求めの
ラスト数人のお客さまと
お話をさせていただきました。
今日は田島光二さんファンのみなさまの
ご来店が多かったです。
やっぱりTOBICHIであの「秩序ノート」を
展示しているからでしょうか。

お客さまから「いつ読んだらいいですか?」と
お問い合わせをいただきましたが、
この本は、読む方によって印象がちがうと思うので、
とりあえず「おひとりのときに」とお答えしました。

ほぼ日で、私のうしろの席のは、読後に
「もっと早く読みたかった」
と言ってくれました。
とてもうれしい感想でした。
2019/05/15 18:10
sugano

TOBICHIでは特典がついてきます

TOBICHIで
『生きているのはなぜだろう。』を購入すると、
ほぼ日ストア特典の小冊子がついてきます。
TOBICHIでは、絵本本体はもちろん、
小冊子のなかみも確認して
買うことができますよ。

そして、TOBICHIでは、
田島光二さんの初期のスケッチノート実物と
主人公の3Dモデルが展示されています。
ノートをめくる動画も見られます。

作者がおなじだから
あたりまえなんですけれども、
3Dモデルが主人公そっくりで
私はいまびっくりしています。
(3Dモデルは今日はじめて見たのです)



2019/05/15 18:04
sugano

TOBICHI

気仙沼から東京に戻り、
駅からそのまま
南青山のTOBICHIにきました。

ここで今日発売の
『生きているのはなぜだろう。』
が買えるのです。

2019/05/15 13:20
mogi

OYATSU GUNTE、
5月21日11時から再販。

今週金曜日には、
なかしましほさんの
新しいチーズケーキのレシピ
「詳しいレシピ」を発表する予定です。

連休中に140文字のレシピで
たくさんの「おやつ部」のみなさんが
チーズケーキをつくってくださっていたのを
久しぶりにたのしく拝見しておりました。
なかしまさんもツイートしていましたが、
みなさん、しばらくお会いしないうちに
腕をあげられたのではないでしょうか。

さて、売り切れになっていました、
なかしまさんのオーブンミトン
「OYATSU GUNTE」
ようやく再販できる見込みとなりました。
諸事情ありまして、
再販が遅れてしまってすみません。

そして、なかしまさんと作っているグッズや
ミックス粉などは、長く販売していくもの、
として再生産をしていこうと
思っていますので、
百万が一、今回も売り切れになってしまっても、
再生産をしますので、ご安心いただきたく。
2019/05/15 12:16
sugano

おはようございます

気仙沼におります一行です。
昨日のおたのしみ会を経まして、
今日は気仙沼でのんびりすごしたあと、
東京にもどります。
2019/05/14 22:14
akiko.kusaoi

上を見るか
下を見るか

今日のトークサロンに
来てくださったみなさんは、
いまごろ夜空を見上げたり、
道路脇の草むらに
虫を探したりしているかもしれません。

ほぼ日の学校「ダーウィンの贈りものI」
プレイベントとして、
科学エッセイ『科学する心』を
上梓された作家の池澤夏樹さんと
「ファーブル昆虫記」全10巻20冊を
完訳された仏文学者の奥本大三郎さんを
お迎えして、ほぼ日で
トークサロンを開きました。

旧知のおふたりに、
これまた古いお付き合いの
学校長が進行役として加わって、
お話はゆるゆると始まりました。

池澤さんの新著から、
生物学の研究者としての
昭和天皇がどれほど熱心に
楽しげにウミウシに向き合われたかが
紹介されたり、
「ダーウィンの贈りものI」に
講師として登壇してくださる
奥本さんが、
ダーウィンとファーブルの
友情と交流を紹介してくださったり、
科学と文学の間をたゆたうように、
話は進んでいきました。

池澤さんは大学で物理学を学びながら、
作家の道を歩みます。そのプロセスを
こう語ってくださいました。
「子どものときの自分の中に
科学少年と文学少年がいて、
どっちを育てようかなと思っていた」
結局、文学の道を選んだものの
「身辺を科学の目で見ることを
続けてきた」そうです。

文学者の心をもって科学してきた
お二人は、便利になった今の社会が
果たして「便利以上の価値」を
生み出しているのか、
といった問いかけや、
産業に役立つ工学だけを優先するあまり、
「意味について考える人」が
いなくなっているのではないか、
といった危機感をそろって口にされました。

こうした危機に対して
お二人が提言する対策は、
極めてシンプルで柔らかなものでした。
「上を見るか、下を見るか」
天を見上げて星を観察するか、
虫をみつけて幸せを感じるか。
振り返れば、そこにある自然に
目を向ける心をもつこと。
料理でもいい、身近な科学を
体感すること。

「まずは外へ出て
キョロキョロしてごらん」

池澤さんの言葉は
とてもやさしく耳に響きました。

詳しくは「学校ニュース」
あわせてお読みください。
2019/05/14 15:14
mogi

菜箸やがな。

ふだん
標準語をしゃべっていますが、
くたびれたり、
関西出身のひとと話していると
コテコテの関西弁になります。
ついでに、かつて
このようなコンテンツがあり、
わたしのこころのなかの
彼の吹き出しは、かならず関西弁です。

そんなわけで、
「これ、菜箸やがな」と
彼はいいました。

給食の箸が、
菜箸だったというだけの話です。
取り替える?
と、きいたら、そのままでいいというので
彼はそのままコロッケを
おいしくいただいていました。

そして、こういうときに、
普段はそれなりに仏頂面なのに、
かならずキメの笑顔で
写真に収まってくれるのは
さすがだと思っています。
2019/05/14 15:00
asami.fujita

お皿洗い

こちら東京です。
(コロッケがおいしすぎて
頭がぼーっとしてます)

お皿洗い当番の前半組は
でした。

のエプロン姿をみていると、
たのしみ展で我々が担当になった
アースボールカフェでの5日間を
思い出しました。
けっこうハードな、
でもたのしい日々だった‥‥

などと、しゃべりながら洗っていると、
うしろから、
せっかちを自認するおふたり(後半当番)が
「前半はまだか」
とプレッシャーをかけてきました。
Yonda?エプロンがうらやましいです。