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2018/03/14 18:01
マグネットあつめ
が、
「これもらったんですよ」
と、嬉しそうに見せてくれました。
ロサンゼルスのマグネット。
あ、出張で
アメリカに行っていた
からのお土産ですね。
は、
ご当地マグネットを集めていて、
以前自宅に遊びに行ったら、
玄関のドアに
日本各地、世界各地の
マグネットがいっぱいくっついていて、
壮観でした。
私もギリシャに行くたび、
その島のマグネットをあげています。
どこでも手軽に買えるお土産だし、
選ぶ方もたのしいです。
社内連絡:
出張や旅行で出かける
乗組員のみなさん、
さんに
ぜひご当地マグネットを
買ってきてあげてください。
2018/03/14 17:45
お出かけです
週末、岩手と宮城に行っていた
糸井ですが、
これからまたお出かけです。
こんどは九州。
今夜はうどんを食べる予定です。
お供は田口と菅野です。
いってきまーーーす!
2018/03/14 15:19
寸劇風
本日のほぼ日全体ミーティングは、
冒頭寸劇のようなものがありました。
これはそのリハーサルをする人たちです。
ちょっとたのしかったです。
2018/03/14 13:38
はなちゃん、増刷します。
石田ゆり子さんのおうちの
はなちゃんから届いたお手紙を
1冊にまとめた
『はなちゃんの夏休み。』
。
ほぼ日ストアにもTOBICHIにも、
本屋さんにも在庫がなくなってしまい、
お問い合わせをいただくことが
日々、ありました。
2013年に発売した本に
このようにご要望をいただくことは
ほんとうにうれしいことです。
ありがとうございます。
そしてさらにうれしいことに
このたび、増刷することになりました。
3月末ごろにできあがる予定なので、
詳細がわかりましたらまたお知らせしますね。
まずはうれしい速報まで!
2018/03/13 22:08
学校が
自由劇場に!
ほぼ日の学校
シェイクスピア講座
第5夜。
講師は、神奈川芸術劇場で
「白い病気」(チャペック作)の
公演を日曜日に終えたばかりの
串田和美さん。
お芝居さながらに、
笛の音とともに、
車座の中から
お話がはじまりました。
串田さんがお芝居を作るときと
同じように、
俳優さんや受講生のみなさんの
「記憶」を手がかりに、
私達の「いま」と
「テンペスト」が鮮やかに
絡み合いながら、
お話はぐいぐいと進みます。
飯塚直さんを中心にした
音作りのワークショップでは、
受講生みんなで「島の音」を
作りました。
得も言われぬ、特別な、
特別な、この夜限りの音が、
部屋いっぱいに広がりました。
2018/03/13 17:40
目にしみる。
「夕やけ番長」といえば、
梶原一騎原作、
荘司としお画の漫画作品ですね。
本日、社屋から見えた
夕日が非常に強烈でした。
あれ? 夕日か。
夕焼けの導入は間違いだったか。
気づいたものが声をあげ
人々が集まってくるのである。
なんでもいいので
壮大なクラシック音楽が
頭のなかに鳴り出しそうな
夕日でございました。
2018/03/13 17:15
テンペスト
ナイト!
ほぼ日の学校
シェイクスピア講座
第5夜の今宵の講師は
俳優・演出家の串田和美さん。
教室中央には、箱。
箱が登場しました。
さあ、何が始まりますやら。
いつもと違うしつらえに、
撮影チームは頭を抱えています。
でも、きっと
小島さんチームのことですから、
いい仕事をしてくださる
ことでしょう。
受付には、
シアターカンパニー
カクシンハンの出来たて
4月の公演パンフレット。
そして、出席ハンコ。
今夜もわくわくの講義が
もうすぐ始まります。
ところで今夜のテーマは
『テンペスト』。
嵐にまつわる
幻想的な作品です。
昨年、まつもと市民芸術劇場で
『K.テンペスト』を上演した
串田さんは、どんなお話を
聞かせてくれるでしょうか。
『テンペスト』を含む
シェイクスピア作品の数々や
ほぼ日の学校講師のみなさんの
著作を並べた
ブックリスト
を
学校サイトに作りました。
ぜひのぞいてみてください。
2018/03/13 16:49
アンケートを読む、読む、読む。
ほぼ日手帳のアンケートに
答えていただいたみなさんの
回答を読み込み、
気になる回答をしぼりこんで、
持ち寄ってまた読む。
ということを繰り返している面々です。
ほぼ日手帳がたくさんのかたの
毎日のなかに溶け込んでいることが
アンケートの答えから
伝わってきます。
合宿感がただよってますし、
みんなばらばらにみえますが、
仲が悪いわけではありません。
だらしないわけでもありません。
2018/03/13 16:48
工場見学!
ほぼ日手帳のコンテンツの取材で、
ほしの、マリリンと一緒に
パイロットさんの工場見学に来ました!
ここで、ほぼ日ストアでも
取り扱わせていただいている
kakunoやカスタム74、
キャップレス万年筆などの
万年筆を作っているそうです。
工場見学って、いくつになっても
ワクワクしますね〜!
思った以上に手作業の工程が多く、
こんなに一本一本だいじに
作られているのかと、びっくりしました。
近々、写真とレポートも
ほぼ日手帳マガジンのページに
アップしたいと思います!
2018/03/13 15:20
クロちゃん's バッグワールド
この金土日に開催しまーす。
すでにページがオープンしておりますが
この金土日にTOBICHI2でひらかれる
「クロちゃん's バッグワールド」
。
バッグづくりのクロちゃんこと
クロカワマサユキさんの工房
「CROW'S FACTORY」は卸しをしていないので、
実物を見るには千葉のアトリエショップに
おじゃまするしかなかったのですが、
‥‥ああ、これはやっぱりみなさんに
直接見ていただきたい、ということで
TOBICHIに3日間だけ
引っ越しをしてきてもらうことにしたのです。
コンテンツでも紹介しましたが
クロちゃんのバッグは、とてもじょうぶ。
そして見た目よりもずっとたくさん、
ものが入ります。
たとえばこのちょっと小さめのバッグ。
きのうこれひとつで金沢に
日帰り出張に行ってきたのですけれど、
中にはこれだけのものが入りました。
左上から、名刺入れ、鍵、メガネ、
小銭入れ、おまもり(飛行機だから)、
Kindle、お財布、ペンケース、
手帳、薬のポーチ、書類、
バッテリー、コード、イヤフォン、
ハンドタオル、カメラ、
それからiPhone(7 plusです)。
かばんの横幅は30センチほど。
ごらんのようにそんなに大きくはないんです。
これだけ入れてもそんなに
「かさばった」感じにはならないし、
型くずれもしないんですよねえ。
ああぜひ見に来ていただきたい!
この週末、ぜひTOBICHIにどうぞ〜!
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