今日の給食は、
とりのから揚げでした。
梅酢味でおいしゅうございました。
こう、ぎゅっと噛む瞬間に
ふわぁっと梅がほのかに香るんだよなぁ。
しょっぱさにコクが加わるというか‥‥。

おひるごはんの私のテーブルの話題は
もっぱら、本日更新のみうらじゅんさんの
インタビュー動画でした。
しょっぱなに正直発言がありますので、
みなさんもぜひ、おひとりで
ごらんください。

あれれ？
花粉仲間の平本のマスク、
なにか書いてある！
「内側」や！
外側に「内側」と！

あわてて、ひっくり返していました。

わたしは今日、
花粉が水に変わるというマスクです。
この水色が、そのマーク。
これは、外側でオッケー。
平本くんのは、オッケーじゃない。

今日は給食当番でした。

わたしは飲食関係で
アルバイトをしたことがないので、
お皿を３つ同時に持つ人を
無条件で「凄腕！」とおもいます。

アルバイトのが、
まさに唐揚げの皿を3つ。
「ほぼ日」でアルバイトをすると
お皿が３つ同時に
配膳できるようになるのだな。
すごいな。
ちなみに、社員を何年やってても
お皿を３つ同時に運べるようには
なりません。

「ほぼ日」のアルバイトは
期間が決まっていて、
３月に終了なのでした。
も
ボチボチ任期満了か〜。
なんだかさみしいなあ、と
皿を３つもって
颯爽とあるく青年をみて
思ったのでした。

土曜からチアフルに
気仙沼にいってまいりました。
本日出社して、
近くのみなさんにおいしいおみやげを
渡しました。

おみやげは、これです。
２年前にお教えいただいた金時まんじゅうです。
２年前は買いそこねたけど、
今回は自分で買えました。

永田です。

車組は一ノ関でレンタカーを返し、
チアフル組と一緒に新幹線で帰京しました。
新幹線のなかで、チアフルのみなさんが、
途中の駅で数分間の停車時間を利用し、
売店で駅弁を買おうとするのを、
ハラハラしながら見ていたのですが、
二度ほど企てて二度とも
「売り切れだった」「店員さんがいなかった」と
失敗してしょんぼりしてました。

やがて新幹線が東京駅に着き、
お疲れさまでしたと挨拶して
一同解散ということになったのですが、
チアフルのみなさんは
「ちょっと私たちは‥‥」とおっしゃる。

なんと、みなさん、
高まった駅弁欲を鎮めるために、
ていうか、駅弁が食いたくて食いたくて
たまらなくなったために、
これから東京駅の駅弁売り場に行って
駅弁を買うそうです。
すごいわー。
チアフルはパワフルだわ。

「行ってきまーす！」
「おつかれさまー！」
「それではー！」と、
軽やかに去って行くチアフルさんたち。
いやあ、すごい。おつかれさまー。

午後の読みものチームの会議は、
人が少ないので
いつもの会議室ではなく
ソファ席で行います。

なぜか男性チームと
女性チームにわかれて座ってます。

男性陣は３人がロゴ入り。
左から、
NEW YORK
ATHLETE
JUST DO IT 　です。

こちら東京です。
オフィスではいつもの
月曜日がはじまりました。

気仙沼に行っている
社長＆乗組員たちは
いま戻っているところですね。
気をつけて帰ってきてくださーい！

気仙沼に来ていた
「車組」と「チアフル組」は
合流して、一ノ関経由で
それぞれの会社や家に帰ります。
最後に磯屋水産さんや斉吉さんで
お買い物をしました。
気仙沼のサユミちゃん、
たくさんお世話になりました、ありがとう。

「車組」の人たち、
最後の更新おつかれさまでした。
安全運転で帰りましょう。

ほかに伺ったお店もあるのですが、
最後に、手帳とは関係のない
旅の思い出写真をアップして終わります。

せわしい旅でしたが、
たくさんの学びと思い出ができました。
これから取り組みたい課題も
たくさん見つかりました。

ほぼ日手帳は、アメリカでも
たくさんの方にかわいがってもらっていました。
そして、毎日を楽しく、
大切に過ごしたいと思う気持ちが、
確実に、海を越えてつながっています。
たくさんの応援をいただいて、
みなさんのご期待に応えたいと、またつよく思いました。

アメリカ出張レポートはこのへんで。
みなさーん、Thank you very much!!

こちらはBaum-kuchen。
文房具のお店とデザインスタジオを兼ねた場所です。

お店のインテリアは、
オーナーさんが買い集めたものだそうです。
２枚めの写真、右側に写っている棚は
もともと郵便局で仕分けに使われていたものだとか。
その上の養命酒の看板も、
こうして飾るとかわいいですね。

店員のameさんは、
３年分のほぼ日手帳を見せてくれました。
絵の練習を兼ねて、日々のできごとを
マンガで記録しているそうです。