ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2021/02/08 17:49
rikas

ブイコ、出社。

あ、あれは!!

ブイコさんが出社していました。

走り回って、みんなのようすを
チェック!
しかも、何周も。
窓から外の様子を見たり、
社員の手をなめたりしながら。

元気で、かわいくて、
みんな笑顔になってしまいました。

ブイコさん、また出社してね〜。
2021/02/08 12:05
mogi

打ち合わせらしい
打ち合わせをする二人。

それは、
先週の金曜日のことじゃった。
 「なんとなく知ってるあの小説を
エッジ効かせて読んでみる。」

収録を終えて、
さて、帰ろうかというようなところで、
が、
相談をはじめました。

二人は、以前にも
一緒に働いていたことがあるので、
スーパー気心がしれている間柄なので
いろいろな主語が端折られていたり、
「あれ」「それ」で通じるっぽいです。

そして、二人がちょっと考えてたことが
だいぶたのしそうでした。
2021/02/08 12:00
okuno

ザ・クロマニヨンズ
MUD SHAKES 2021‥‥‥!

連載中の特集「バンド論。」の最後に
登場予定の甲本ヒロトさんですが、
こんど、
ザ・クロマニヨンズのライブがあるので
おしらせしますね。

2月20日(土)18時30分の開演で、
場所は、東京ガーデンシアター。

コロナウィルスの感染対策にのっとって、
会場キャパシティの50%以下、
前後左右の座席を
1席ずつ開けた座席配置で開催されます。

昨年リリースされたあたらしいアルバム
『MAD SHAKES』のライブですが、
会場に行けないという人に、朗報です!

生配信でも視聴できるようです。

昨年末の全曲配信ライブを見ましたが、
配信といえども、
これぞクロマニヨンズ、
これぞロックンロール! だったので、
会場へ行けない方は、ぜひ配信で。

チケットや配信の視聴券などについて
くわしいことは、
こちらの公式サイトでチェックを。

そして、特集「バンド論。」への
甲本ヒロトさんのご登場は、
2月22日(月)からの予定です。

今から待ち遠しいという声を、
たくさん、たくさん、いただいています。

こちらもどうぞ、お楽しみに!

<写真:柴田恵理>
2021/02/05 18:30
shino.takeuchi

チョコレートアイスにおらがジャムりんご添え

もうすぐバレンタインですね。
おらがジャムりんごをチョコレートアイスに添えてみました!
ごろっとした食感と濃いあじわいのりんごジャムを添えれば、
ちょっとした、しあわせをあじわえるスイーツの出来上がりです。
チョコレートが恋しくなるこの季節に、
ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
おらがジャムりんご、重層的な味わいの「あか」と上品な甘みの「しろ」、どちらもおすすめですよ。
ちなみに今回は「あか」を合わせてみました!
2021/02/05 15:20
yukiko.wakushima

貼って、洗って

先日の茂木の投稿にあったとおり
豆をまいて、札を貼って、
ほどほどに鬼を払った
ほぼ日の學校ですが、

実は、こんなオニが増えました。
ながしまひろみさんに描いていただいた
「洗う門には、福が来る」の
オニくんの手洗いポスターです。

トイレのシンクの横に、
ほぼ日での『鬼の子』購入特典の
ちょっといい厚紙のA5サイズポスターが
見事にぴったり!

ちなみに、なのですが。
ほぼ日の學校にお越しの皆さま、
トイレは、教室エリアの外、
階段横にあります。

オニくんのポスターは、
こちらのページからダウンロードも
できますので、ぜひ、ご活用くださいね。

手を洗って、たくさん福が来ますように!
2021/02/05 12:18
mogi

あ!
シャチョーだ!

今日はいつもよりも人のすくない金曜日。
ほんとに人がいないなあとおもって、
仕事をしていたら、
がきましたよ。
わあ、うれしい。
シャチョーの写真アップできると
「製作中」も華やぎますからな。

ちょっとだけ、
「ほぼ日の學校」の話をしてくれて、
しゅっと、アイデアを残して
去っていきました。

それにしても、
とTOBICHIのメイちゃんの
座り位置が、見事なディスタンスですな。
わたしは、いまもまだ、
ディスタンスという言葉を聞くと、
一旦、アルフィーが脳内に響きます。
飽きもせず、響くのでびっくりします。
2021/02/05 11:18
mogi

本社にいたら。

ポートビルでの収録を追えて、
ほぼ日ビルのほうで
仕事をしていたら、
「生活のたのしみ展」などの係の、
スズキとヤナギーが話をしていました。

珍しいな、とおもってきいてみると、
ヤナギーは、スズキの紹介で
ほぼ日にきてくれたのだそうでした。

せっかくなので、
いろいろといつも親切にしてくれる
がいたので、
ヤナギーを
紹介しておきました。
なにかあったときに、
手を借りるといいですよ。
2021/02/04 17:14
yukiko.wakushima

和田誠さんの本棚に、寄贈プレートが付きました

本棚がある、神田ポートビルの3階まで
寄贈プレートをお持ちくださったのは、
和田誠事務所の山本さん、米澤さん。

和田誠さんだったら、
どこにプレートを付けるかな...と、
みんなでちょっと迷って、

「やっぱりここじゃないかな」と
が一言、
側面の角におさまることになりました。
お越しの際は、ぜひ探してみてくださいね。

この本棚が、ほぼ日の学校に
来ることになったきっかけは、
2020年の10月から11月にかけて、
渋谷パルコの「ほぼ日曜日」で開催した
和田誠さんの展覧会

が、その打合せで
事務所に伺っている時に、
「本棚、学校にどうでしょう?」という
話になったのだとか。

大きな棚なので、高さを調整したり、
解体して搬入したり、いろいろな苦労が
あったそうです。

まだまだ本も詰まっていない棚ですが、
これからコンテンツと一緒に
この學校の時間を詰めていけたら、
と思います。
2021/02/04 11:12
akiko.kusaoi

エッセイスト酒井順子さんの授業打ち合わせ

先日、講談社の編集者・森山さんと
お会いしました。
『負け犬の遠吠え』の頃から
酒井順子さんを担当されて、
近著『ガラスの50代』も、
同世代担当編集者として伴走されました。

女子高生エッセイストだった
酒井さんもいまや、
酸いも甘いも噛み分けた50代。
「初老を視野に入れる自分」と同世代を
淡々と、でも鋭く、ユーモラスに
観察していらっしゃいます。
連載中から大きな共感を呼んだ本書に加えて、
25日の「ほぼ日の學校」収録授業では、
17日刊行の『処女の道程』(新潮社)
(すごいタイトル!)についても
語っていただきます。

追記12:30
お席は満席になってしまいましたので、
アプリでの受講をお楽しみに。
2021/02/03 18:57
mogi

先生も登場する。

そして、きのうの収録の先生は、
中医学(中国の伝統医学)の
櫻井大典さん。
2Fでの収録が始まる前に、
3Fのサテライトの様子を
見に来てくださったのでした。

こういうときに、やはり、
すかさず、この「製作中」に
登場願えないかと、お願いするのです。
シュッと。

そして「もちろんですよ」という
ありがたいお返事をいただいたので、
ここにこうして。

収録はとてもおもしろかったそうなのです。
授業の写真を撮っていたが、
「いやー、食べるもの
考えちゃうなー。」
といいながら、
事務所に戻ってきました。

アプリでみられるようになるのを
わたしも楽しみにしています〜。