生活のたのしみ展2026
「weeksdays ちいさいもの」
に並ぶ31のアイテム、
ぜんぶ紹介します
伊藤まさこ + weeksdays編集部
29 鋼正堂
2026年6月1日(月)から7日(日)まで、
新宿住友ビル三角広場で開かれる
「生活のたのしみ展2026」。
「weeksdays」では「ちいさいもの」として、
日常的に使う小さなアイテムを集めたお店をつくります。
このお店に並ぶアイテムは、
伊藤まさこさんが実際に愛用しているものや、
おすすめしたいと思ったもの、31種類。
セレクト品のなかに、特別企画として、
生活のたのしみ展会場限定商品である
「fog linen work(フォグリネンワーク)」
と一緒につくったポーチとキーホルダーも登場します。
「ほぼ日」でしか買えなかったアイテムのいくつかも、
実物を見てご検討いただけます。
ぜひ、おでかけくださいね!
「weeksdays」定番のうつわたち
温かみのある質感と色合い、
毎日のごはんにちょうどいい大きさ。
私の暮らしになくてはならない存在になっているのが、
鋼正堂のプレートと耐熱皿。
これに料理を盛ると、
あれ? なんだかおいしそうに見える。
料理家やギャラリストに人気というのもうなづける、
weeksadaysでは定番、
そして人気のアイテムになっています。
(伊藤まさこ)
鋼正堂のうつわは、
陶芸家・内田鋼一さんの拠点である三重県四日市市の
萬古焼の工房・光泉セラミックが制作しています。
プレート(大、小)は、
伊藤まさこさんが持っていた
北欧のプラスチックのお皿や、
昔から使ってきたという
使いやすく料理の映えるうつわを
内田鋼一さんに見せ、
「料理を盛って感じがいい」ものを
考えてもらいました。
骨董にもくわしく、
世界中に陶芸の武者修行に出たことのある内田さんは、
ある時代のヨーロッパでつくられていたうつわを
現代に再現できないだろうかと思案。
焼き方、釉薬の質、かたち、すべてを工夫して、
「ありそうで、なかった」お皿をつくりました。
畳付にも釉薬がかかっているので、
テーブルの上で擦っても、傷がつきにくいんですよ。
スープ皿は、
シンプルで、使い勝手がよく、
料理が映え、しかも単体でもうつくしい。
「こんなかたちだったら、
置いてあるだけでもうれしい」
そんな伊藤まさこさんの希望を、
内田鋼一さんがかたちにしました。
プレートとおなじく、
畳付にも釉薬がかかっているので、
テーブルの上で擦っても、傷がつきにくいんですよ。
プレートとスープ皿は、
内田さんがろくろでつくった原型をもとに、
1点ずつ、手作業で型から起こしてつくっています。
そのため、量産品でありながら、
ひとつひとつに、独特のゆらぎが。
ほんとうに微妙なことなのですけれど、
それがこのお皿の味わいとなっています。
オーバル耐熱皿(大、小)は、
オーブンでも使えるうつわです。
このかたちは、伊藤まさこさんが
パリのローカルな蚤の市で買った、
質実剛健な、大量生産ものの家庭用のうつわがヒント。
そのイメージを内田鋼一さんがかたちにし、
大小ふたつの耐熱皿ができました。
このオーバル耐熱皿は、鋳込成形といって、
一つの型の中に流し込んでつくられています。
丸プレートとは、土と釉薬が異なるため、
同じ白でも、微妙にニュアンスがことなります。
丸プレート(小) 販売価格:3,080円(税込)
丸プレート(大) 販売価格:6,050円(税込)
オーバル耐熱皿(小) 販売価格:2,310円(税込)
オーバル耐熱皿(大) 販売価格:3,630円(税込)
スープ皿 販売価格:6,050円(税込)