生活のたのしみ展2026
「weeksdays ちいさいもの」
に並ぶ31のアイテム、
ぜんぶ紹介します
伊藤まさこ + weeksdays編集部
27 岡澤悦子さんのピッチャー
2026年6月1日(月)から7日(日)まで、
新宿住友ビル三角広場で開かれる
「生活のたのしみ展2026」。
「weeksdays」では「ちいさいもの」として、
日常的に使う小さなアイテムを集めたお店をつくります。
このお店に並ぶアイテムは、
伊藤まさこさんが実際に愛用しているものや、
おすすめしたいと思ったもの、31種類。
セレクト品のなかに、特別企画として、
生活のたのしみ展会場限定商品である
「fog linen work(フォグリネンワーク)」
と一緒につくったポーチとキーホルダーも登場します。
「ほぼ日」でしか買えなかったアイテムのいくつかも、
実物を見てご検討いただけます。
ぜひ、おでかけくださいね!
大人気のピッチャー、
生活のたのしみ展に登場します
ピッチャーに茶葉を入れお湯を注いで、
茶漉しで急須やカップへ。
これが私のふだんの使い方。
急須を使うこともあるけれど、
洗いづらかったり、乾きづらいのがどうにも気になって。
その点、このピッチャーなら手が中まで入るので、
洗いやすく拭きやすい。
毎日使う暮らしの道具って、
手入れが楽、というところも重要なのだと思うのです。
また、コーヒードリッパーもぴったりなので、
コーヒーを入れる時も。
今は、茶葉と水を入れて冷蔵庫に入れて、
水出しの真最中。
‥‥とこんな風に、
1日の中で活躍しているのが、このピッチャー。
使わない時、ただそこに置いておくだけで
様になるのもよいところです。
(伊藤まさこ)
ほぼ日の「伊藤まさこさんの白いお店。」にて
2012年に販売した、
岡澤悦子さんのピッチャーとマグ。
当時は手でつくり作品として販売をしていたものですが、
今回のピッチャーはそのときのものをベースに、
岡澤さんがいま自分が使いたいものをあらためて考え、
伊藤さんがプロデューサー的な立場で参加をし、
原型をつくり、かたちにしたプロダクトです。
繊細で水切れのよい注ぎ口や
やわらかなカーブのハンドルなど、
岡澤さんの表現を再現するために
このピッチャーは「ガバ鋳込み」という
技法で作られています。
石膏型へ液状の粘土(泥漿)を流し込み
型から取り出し、釉薬をかけて‥‥と
職人さんの手作業によって完成します。
そのため、1点1点仕上がりの表情が違うところも
魅力となります。
フォルムは、穏やかな気持ちになれるようにと、
岡澤さんが「寒い朝に少し膨らんだ鳥」をイメージ。
そのかたちのかわいらしさだけでなく、
コーヒーのドリッパーをそのまま乗せられたり、
注ぎ口や底が洗いやすいのも、
毎日使うものだからこそのうれしいポイントです。
色は生地の色を活かしたグレイッシュホワイト。
光をやわらかく受け止める落ち着いた色にしました。
飲みものを入れるだけでなく
花やハーブを飾ったり、カトラリーを立てたり、
計量カップがわりにつかったり、
いろいろなシーンでお使いいただけます。
岡澤悦子さんのピッチャー 販売価格:9,900円(税込)