
ベストセラー『なぜ働いていると
本が読めなくなるのか』の著者で、
「言語化」ブームのきっかけをつくった
文芸評論家・三宅香帆さんが、
ほぼ日に遊びに来てくれました。
「どうしてそんなに
たくさんの本が読めるの?」
「評論という厳しい世界にいながら、
なんでそんなにたのしそうなの?」といった
糸井重里のストレートな投げかけに、
笑顔でしなやかに答える三宅さん。
言葉や文を味わう喜びが伝わってくる
2人の言葉のラリーをおたのしみください。
三宅 香帆(みやけ・かほ)
文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。
1994年高知県生まれ。
京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程中退。
リクルート社を経て独立。
主に文芸評論、社会批評などの分野で幅広く活動。
YouTubeやPodcastでも積極的に発信を続ける。
著書『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
『「好き」を言語化する技術』『考察する若者たち』
『「夫婦」不在社会』など多数。
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7月に1日違いで発売された2冊。
ぜんぜん違うテーマの本を、
ほぼ同じ時期に出版するなんて、
三宅さんはやっぱりキャパが広い。1冊は、夫婦という繊細な
パートナーシップの問題に切り込む本。
もう1冊は、すっかり社会に定着した
カルチャー「推し文化」の
成り立ちをひも解く本です。
こちらの本には、糸井が聞き書きした
矢沢永吉さんの自伝『成りあがり』
についての記述もあります。
