美術館や博物館の所蔵作品や
常設展示を観に行く連載・第2弾は
東京都現代美術館です。
今回は、おもに明治の終わりから
1950年代にいたる
日本人作家の美術の作品を、
たっぷりとご案内いただきました。
知らない作家が、たくさん‥‥!
近・現代の日本美術の「厚み」を
とくと味わって、
美術へのワクワクが深まりました。
社会情勢や美術・美術館の歴史を
しっかり押さえつつ、
作品の解説をしてくださったのは、
学芸員の水田有子さん。
担当は、ほぼ日奥野です。どうぞ!

  • ※新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、
    この記事で取材している
    「MOTコレクション 第2期
     コレクションを巻き戻す」
    は当面の間、臨時休室しています。

    また、次会期、3月20日(土・祝)~6月20日(日)
    開催予定の「MOTコレクション」は、
    一部のみ展示替えし、
    引き続き「コレクションを巻き戻す」を継続します

    常設展へ行こう!

    001 東京国立博物館篇

    002 東京都現代美術館篇

    003 横浜美術館篇

    004 アーティゾン美術館篇

    005 東京国立近代美術館篇

    006 群馬県立館林美術館

    007 大原美術館