みんなの「うれしい」が、ごちゃまぜになる場所。

PROFILE

大橋歩さんと語る、「生活のたのしみ展」のこと。

11月15日(水)から11月19日(日)の5日間、
東京・六本木ヒルズ アリーナにて、
ほぼ日がつくる期間限定の商店街、
第2回「生活のたのしみ展」がオープンします。
その開催を記念して、
前回に続いて参加していただく
イラストレーターの大橋歩さんをお招きし、
前回の「たのしみ展」を振り返りながら、
なぜあれほど大盛況のイベントになったのか、
糸井重里とお話していただきました。
大橋さんが第2回で出品する「銅版画」も、
ちょっとだけお披露目してくださいましたよ。
全4回、どうぞおたのしみください。

大橋歩

イラストレーター、デザイナー、エッセイスト。
1940年生まれ。多摩美術大学卒業。1964年「平凡パンチ」創刊号から専属で7年半、表紙を担当。1972年からフリーとなり、雑誌や広告等で幅広く活躍を続け、多数のエッセーも執筆。2010年にファッションブランド「a.」(えーどっと)を立ち上げ、そのアイテムやグッズとともに、身につけるクリエイティブを紹介するギャラリー&ショップを、東京(IO SHOP)と京都(io+)で運営。「ホワイトボードカレンダー」「やさしいタオル」「ほぼ日ハラマキ」「hobonichi + a.」など、ほぼ日とのコラボも多数。

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