ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2018/07/03 21:29
hayashi

誠品書店さん、いらっしゃい。

台北から、誠品書店のみなさんが
いらっしゃいました。

TOBICHIを見学ののち、
「ほぼ日手帳2019」の発売に向けた
打ち合わせをみっちりと2時間。
ある企画をいっしょに進めることも決まり、
いろいろ楽しみです。

日本のドラマが大好きだそうで、
いろんなものを見ては
「うわー、ドラマみたい!」と、
楽しそうにしていらっしゃいました。
この机と椅子の
どこがドラマっぽいのか、
私にはちょっと分かりかねましたが(笑)
きっとどこかが、そうなのでしょう。

いただいたパイナップルケーキは、
ほぼ日の通称「おやつテーブル」へ置けば
瞬時になくなるはずです。
2018/07/03 18:58
saya.otaka

志村宏さんの染めワークショップ
2018・夏のお申込みは
明日4日(水)午前11時まで!

アトリエシムラの志村宏さんが先生の、
染色のワークショップを
7月6日(金)〜8日(日)まで
TOBICHI2で開催します!

今回は「藍」を染めますよ。
その場で藍の葉を刈り取って染める
「生葉染め」という方法でおこないます。

ただいま、
ワークショップの参加者を募集をしています。
ご希望の方はこちらのページより
お申込みくださいね!

じつは、この「藍」のワークショップを
開催するために、
1年前に「生葉染め」をやってみました。

まず、TOBICHIの常設ショップにある、
ちいさな箱庭のようなところに、
志村宏さんが藍の種を蒔いてくれました。
1枚めの写真が、そのときのものです。
去年の4月のことでした。

2枚めの写真は、それから2ヶ月後のもの。
藍はぐんぐん成長してくれました!

この生葉を刈り取り、布で包んで、
水を少しいれたボールの中で
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅと押していくと‥‥、
3枚めのように、水が青くなったんです!

染液づくり、大成功。
ためしにストールを染めてみたのですが、
とてもすてきな色になりました。
手も、このとおり真っ青に。
(よく手洗いをしたらだいぶ薄くなり、
 そのあと2週間くらいで消えました)

生葉染めは、
「新鮮な葉を刈り取り、すぐに染液をつくる」
ということが、最大のポイントになります。

その場で刈り取れるように、
宏さんは、いままでにない方法で
藍を育ててくださいました。

東京では、なかなか体験できない
「藍の生葉染め」。
この機会にぜひ!

締切は明日4日(水)の午前11時までです。
下記のページから、お申込みください!
→ワークショップに申し込む
2018/07/03 18:40
shinya.hirano

回文ミーティング

給食後の昼下りに、
の3人で
ミーティングをおこないました。

この3人が何者かというと、
先週末におこなわれたほぼ日の棚卸し、
「宝さがしde棚卸しの日」の宝のひとつとして、
「自分の名前で回文を作ってくれる券」
というものがありまして、
帰りのバスの中で考えた回文や、
週末に作った回文を持ち寄ったのです。

3人が共通して話していたのですが、
この週末は、
回文賞を引いたのことを
ずっと考えていたよね、ということでした。

それぞれに渡す回文が
カブることなく無事に決まったので、
あとは、いつ、どうやって渡そうか。
ぼくらが用意するつもりでいるものを、
棚卸しのリーダー、に言わなくちゃ、
ということでお開きになりました。
回文にすると、
「用意、西田氏に言うよ。
(よういにしだしにいうよ)」です。
急に回文をねじこんですいません。
それにしても、
とても和やかなミーティングでした。
2018/07/03 17:47
akiko.kusaoi

ほぼ日の学校
ただいま
開講準備中

シェイクスピア講座
第12夜の今宵、
テーマは「ヴェニスの商人」。
人肉裁判で知られる戯曲ですが、
今日はベンチャーキャピタリストの
村口和孝さんが、
まったく違う角度から
講義をしてくださいます。

ただいまその準備中。
は、資料の最終調整。
撮影班もセッティングに
余念がありません。

ふと教室の片隅に目をやると、
と、が、
なにやら膝詰めで相談しています。

「三段目が……」
「五段目は踊りで……」
「そこは早野さんが……」
「お囃子はここで……」

あ、来月の歌舞伎ゼミの
落語イベントの相談をしているようです。
ほぼ日の学校、
この夏もおたのしみがいっぱいです。
2018/07/03 17:27
mogi

納涼? なのか?

TOBICHIチームと、
先輩と
打ち合わせをしました。
それは8月のことなのです。

このTOBICHIに関しては
先輩は、「生涯最後の」とは
いいませんでしたので、
TOBICHIの仕事は
生涯最後ではないようです。

おおよそのことはきまったと思われます。
あとは、先輩の棒読みにかかっている、
ともいえないこともありません。

私は塩とろうそくについて調べます。

この暗号のような投稿が
いつか、「なるほど!」となる瞬間が
くるのです。
あと10日後くらいに!
それまで、すみません!
2018/07/03 16:25
asami.fujita

好きなものランキング

今日の給食の時間、
わたしの席のまわりでは、
「ドーナツにたとえたら自分は何か」みたいな
不思議な話題で終始盛り上がり、
食べ終っても延々と
みんなで話し続けていました。

最後に話題の中心になったのは、
きのう入社したばかりの
新人・ヨシカワくんです。
(写真1枚目、右端)

誰かが、ヨシカワくんの人となりを知ろうと、

「好きな食べものベスト3はなんですか?」
と質問しました。

「1位は、明治のミルクチョコレートです」

おおー、なんかかわいらしい。

「2位は、ツナマヨネーズです」

おむすびの具、とかじゃなく、
ツナマヨ単体なんですね‥‥!

「3位は、さんまです」

ここで突然の、さんま! 
1、2位とのギャップがあります。



三大好物であるところの

1位:すいか

2位:かいわれ大根

3位:砂肝

に匹敵する、なかなかのランキングでした。
ヨシカワくん、
これからよろしくおねがいします。
2018/07/03 15:15
sugano

悲劇か喜劇か

弊社システム部の

そろって私の机にかじりつき
PCにあるソフトを導入してくれています。


「おっと、ぼくは関心ないですからね」

と、カワモト親方は、
カメラを向けるたび後ろを向いてしまう。
もっと素直にほら、
いっしょにわくわくしようよ!

インストールしたあとも
が使いやすいように
いろいろとバージョンアップしてくれています。


「ところでスガノサン‥‥、これの使い方、
わかってるんですヵ?」

ぜんぜんわかっていません。
でも、明日から書きはじめる原稿の
ページ化に使うから、
おそらく今週末か来週頭に
必ず、必ず、これを
使いこなさなきゃいけない予定なんです。


「じゃあ、まだゼロポイント‥‥」

使いはじめないとわからないから、
そのときのシステム部のお当番の人に
使い方を訊きまくることにします。
来週のお当番がこの中の誰になるのか
わかんないけど、悲劇ですね、ごめんね。


「悲劇‥‥だカ‥‥喜劇‥‥だカ‥‥笑」

「www」
「wwwww」
「wwwwwww」

悲劇は喜劇と紙一重。
このソフト、使いこなす喜劇を来週、
自分で楽しみにしています。
2018/07/03 13:26
sugano

三色丼

今日は給食の日です。
メニューは
「鶏挽肉、たまご、ほうれんそう」の
三色丼でした。
肉じゃがとセットで、
ボリュームたっぷりで大満足です。
つけ合わせのきゅうりの昆布づけ
(きゅうり+しょうが+塩昆布)も
おいしかった。
あつあげのお味噌汁もおいしかった。
ああおいしかった! 
午後の仕事もがんばります。
2018/07/02 17:06
yoko.hasada

大仕事中の山下さんと稲崎さん

今日は月初めの月曜日なので、
商品チームやよみものチームで集まる
大会議がありました。

大会議ではカレンダーを書き換えるという、
重要な任務があるのですが
「6月」が油性マジックで書かれていて
消えない‥‥!
しかし、すかさず理系さんが
「水性で上からなぞれば消えますよ」と。

そんな時に水性マジックを握ったのは、さん。
仕事をサボることでいじられる山下さんですが、
「半径30cm以内の仕事ならする!」そうです。
「はい、拭いて!」と指示を受けながら
見事にするすると消えました〜。

月の横に書く絵も、
菅野画伯がいなかったため
今回は画伯がつとめました。
テーマは「お月見」。
緊張した面持ちで
うさぎに集中しすぎて、
月をすっかり忘れていました。
集中して他を忘れちゃうこと、
よくありますよね。
2018/07/02 16:48
sugano

質問攻め

が、数年先輩のに対して
「すんません、さっきっから
質問ばっかりで。
でもこういう場合どうなんですか?」
と、質問をたくさんくり出していました。


すごく素直に答えてました。
質問攻めっていいなぁ。
質問はしたほうがいいんだなぁ。