仕上げに入れると
いつものカレーがぐんとおいしくなる
糸井重里考案のミックススパイス
「カレーの恩返し」。

実は、製造してくれているスパイスメーカー、
マスコットフーズのロングセラー商品
「印度の味」が、
このたび30周年を迎えました。

そのため、なんと現在、
マスコットフーズさんの計らいで、
「印度の味を１瓶買うと
持ち歩きタイプのカレーの恩返しが
１袋ついてくる」
という、大盤振る舞いの
キャンペーンをおこなっています。

「カレーの恩返し、試してみたかった！」
というかたも
「印度の味、食べてみたかった！」
というかたも、
いまがチャンスですよ〜。

このスペシャルバージョンの
「印度の味」は、
さまざまなスーパーなどで販売中。
ペーストタイプのカレーで、
非常に手軽に本格的なカレーが
たのしめます。
ペーストを鍋にあけて、水と
お好みの具を入れて煮込むだけ。

簡単なのにおいしいので、
ぜひぜひお試しくださいね。

※「印度の味」は全国の
スーパーマーケットなどで
お求めいただけます。

７月からこんな暑いのは
いかんのじゃないか。
これが９月の後半まで続くって
どういったことだろうか。
というような暑さのなか、
上野にいってきました。

「スソアキコのひとり古墳部」の取材で
上野の東京国立博物館で、
７月３日〜９月２日まで開催の
「縄文展」の内覧会に参加しました。
写真は、「PRESS」のシールをもらって
喜ぶです。


あ、で。
スソさんはひとり古墳部ですが、
縄文時代もオッケーです。
基本的には、
古墳以前ならばオッケーのようです。
（以前に、一緒に博物館にいって、
古墳以降の時代への
興味のうすさがすごかったので
びっくりした記憶があります。）
７月１７日には、
土偶が好きすぎて
『はじめての土偶』の著書もある
こんだあきこさんとの共著
『おもしろ謎解き『縄文』のヒミツ』も
出版予定です。

今日の内覧会の様子は
急いでまとめて、
「スソアキコのひとり古墳部」の番外編で
ご紹介の予定！

それにしても、上野は暑かった！

ほぼ日ともご縁のある
高田純次さんと浦沢直樹さんが
パーソナリティをつとめる
文化放送（AM1134）の「純次と直樹」。
今週日曜日、７月１日の17時からの
放送は必聴です！

毎週お互いに好きなものを
もちよるコーナーで
４月に高田さんがおすすめされたのが
「前川清さんだった！」ということもあり、
おふたりが
先日開催された「はじめての前川清」に
来てくださったのです。

今週の放送ではライブ録音の音源や、
ライブ終了後に
高田さんと浦沢さんが楽屋におこしいただいた
様子が放送される予定です。

盛り上がっていた楽屋トーク、
わたしたち乗組員も聞けていないので
たのしみです！
（聞き逃してしまった場合は
　radikoのタイムフリー機能で
放送から1週間、聞いていただけます）

今日は棚卸dayですが、
数名が直近の仕事のために
社内で作業中です。

棚卸チームは、続々お宝ゲットしてていいな。
社長大賞のＴシャツはもう
だれかにあたったのでしょうか！？
まさお、誰なんだ..？

気になって仕事にならない。
のは、わたしだけで、
みんなバリバリ仕事中でした。

今日まで日本にいるリンジーも
リラックスして英語ページを製作中。

外からは盆踊りの音楽も聞こえてきて、
いい感じです。
棚卸から戻ってきたら、
みんなもこの音楽にいやされるだろうな。

本日６月29日は、
株式会社ほぼ日の
棚卸しの日です。

乗組員一同、倉庫に集まって
数えに数えます。
ついでにそこに、宝さがしも組み込まれます。

本日はこちらのページでそのようすを
テキスト中継しています。

明日のほぼ日は、
ほぼ全員で「棚卸し」をします。

明日金曜は、朝９時くらいから
こちらのページで中継をはじめます。
テーマを「宝さがし」に設定し、
明日はみんなで数えに数えます。
いま、明日の現場である
アドレス通商さんには、
私たちが出会うであろうお宝が
整然と並んでいます。

前夜の月がきれいだ。満月だ。

ぜひときどきごらんください。

さて、そして先輩は、
プリグラフィックスの清水さんデザインの
書籍の表紙を入稿しました。

先輩はなぜか
ろうそく状の照明を持参しておられ、
これ幸いと、
書籍の内容にふさわしい雰囲気をだして
入稿記念撮影となりました。

俗に言う悪のりである、
というようなことになりますので
真摯に確認作業をしている
わたくしたちの写真も
押さえております。

詳細は7月13日（金）に
「ほぼ日」でお知らせの予定です。

世界的にサッカーのことで
盛り上がりがちな日々ですが
社内にいる野球ファンたちは
応援するチームの垣根を超えて、
「野球で遊ぼう。」にむけて
しっかり打ち合わせをしていました。
（チケットは完売しました。
　ありがとうございました！）

打ち合わせのおともは
それぞれが朝、
購入し、カードの交換をしている
プロ野球チップスです。
はたかたみるとポテチつまんで、
ただたのしくおしゃべりしているように
みえていると思いますが
みんな真剣です。
おたのしみの準備、もりもりしていきます！

こんにちは。
の
「生活のたのしみ展」チームです。

阪急うめだ本店の9階と10階で
9月におこなう予定の
「生活のたのしみ展」にむけて、
ただいま、現場打ち合わせが終了しました。
これから東京に戻ります。

残すところ、2ヶ月ちょっと‥‥。
現場に来て、闘志が湧いてきました。

また、みんなで頑張りますので、
関西のみなさま、おたのしみにー！

とざいと〜ざ〜い

昼下がり、ソファの一角で
早野劇場の幕が開きました。

来月はじまるほぼ日の学校
歌舞伎ゼミを主宰するが、
８月に草月ホールで開く
イベントの見どころを
とを相手に語るうち、
口調がどんどん芝居がかっていき‥‥。

８月のイベントは、
仮名手本忠臣蔵という
歌舞伎演目の金字塔を
いまでは聴く機会の少なくなった
芝居噺という落語で聴く会なのですが、
そもそも歌舞伎の忠臣蔵は
どんな話で、赤穂浪士の仇討ち事件を
どう改変してあるのか、
途中にどんなホームドラマが入るのか、
などなど説明していると、
すっかり早野・勘平・龍五の一人舞台に
なっていきました。
（早野勘平という重要人物が
芝居に登場するのです）

撮影していたも、
なにか他の仕事をしていたはずの
とも、
くるりと椅子を向けて
すっかり聴き入っています。

桂吉坊師匠の芝居噺のぜいたくな
予習をさせていただきました。
このお話の模様は近々
菅野が詳しくレポートしてくれる予定です。
どうぞおたのしみに！