logo_hobonichi
日付と時刻を
指定して見る
GO
最新の投稿を見る
2018/05/21 19:35
説明会!
生活のたのしみ展の、
アルバイトさん説明会がありました。
まずはみなさんに、
動画で予習をしていただいています。
たくさん集まっていただいて、
心強い!
みなさん、どうぞよろしくお願いしまーす。
たのしんでこー!
オーーーーッ!
2018/05/21 19:07
また座ってる
さっきまで
がいたところに、
いまは
が座っている。
この席、よっぽど便利なんだなぁ‥‥。
2018/05/21 18:01
また勝手に座ってる
先日
が
勝手に座っていた席
に、
今日は
が座ってます。
「だってこの席、便利なんですよ」
ああ、そうか、
が持っているのは
『ほぼ日手帳公式ガイドブック』ですね。
そういえば、この並びは
私以外、ガイドブックチームでした。
今年も出るのね〜。
2018/05/21 17:56
明るいビル気分で。
さて、今日は、
と、
古賀史健さんが、
ご自身に無茶振りをした件で、
会議をしました。
15年くらい前に
このようなメンバーで、
その頃まだ4色しかなかった
手帳カバーの色について
相談をした記憶が蘇りました。
真面目に考えたのですが、
時間が時間だったものだから、
翌日に冷静になってみてみたら、
おかしなネーミングになっていました。
最近はこのようなメンバーで
仕事の相談をしませんが、
が
ボケ倒すというスタイルは
いまも健在でした。
「じゃあ、最終的には
ハリさんがフィニックスだよね?」
「フィニックスって。」
「まず、フィニックスじゃなくて
フェニックス。」
「そうそう、不死鳥、不死鳥。」
思い出しついでに、
と
は
かつて
「バナー劇場」
という
読み切りをやっていましたな。
二人のコンビ名は、「ふくぬすみ」です。
あまり思い出話ばかりしていると、
魂の走馬灯が回ってしまうかもしれないので
このへんで。
2018/05/21 17:00
勝手に座る人たち
眼の前に、本来の席に座っていない人
が座っていました。
どうしてカッツミーがそこにいるの?
いなざきくん、どうなの?
「ていうか、そこはもともと
さんの席だよ。
カサイさんにちゃんと許可とったの?」
「えっ。いなざきさん、さっき軽々しく
カサイさんいないしいいんじゃん?って、
オッケーしてたじゃないですか」
「このあたりの席って、
勝手に座る人が多くて
困りますね」
「まんなかだし、うしろにすぐ作業台があるし
利便性が高くてずるいですよね、ここ」
‥‥でも、カッツミーの席って、
よく考えたら私の真うしろなんですよ。
そんなに切羽詰まっているのかな、カッツミー。
2018/05/21 14:46
昼休み
会議が終わったので、
お昼ごはんを食べに行こうと
エレベーターホールに出ると、
弊社随一の少食派キックーがいました。
お昼ごはんがなんだったか聞くと、
唐揚げ棒とカロリーメイトとの応え。
いつもカットフルーツしか食べてないのにすごい!
暑いからスタミナつけないと、ですね。
私は牛丼を食べに、
いってきまーす。
2018/05/19 18:19
すばらしき
リコーダー!
ほぼ日の学校シェイクスピア講座の
スピンオフ企画
リコーダーワークショップが
さきほど終わりました。
夢のような3時間でした。
中学生から中高年まで、
初対面に近い40人の人々が、
5つのパートに分かれて
シェイクスピアの時代の曲を
合奏しました。
リコーダー奏者太田光子さんの
朗らかで情熱的な指導を受けて、
みんなの音は
ぐんぐんよくなっていきます。
その成長ぶりは
ちょっと魔法のようでした。
1300年ごろには存在したリコーダー。
地味なようでいて、表情豊かで奥深い。
底力を改めて実感しました。
それにしても、音をあわせるってすごい!
心をひとつにしたことが、
直に耳に響くかたちでわかります。
みなさん、あと10日間精進を重ねて、
5月29日の
音楽会
本番、
がんばりましょうね!!!!!
2018/05/19 15:38
撮影、無事終了です!
奈良の橿原神宮での撮影、
先ほど無事に終了いたしました。
撮影場所はもちろん、
大賞の決め手となった「切り株」の上!
みんなでおそろいの服を着て、
これまたファンタジー感あふれる
撮影となりました。
お子さんはずっとごきげんで、
ゆきえさんファミリーもノリノリで、
池田さんのギャグも絶好調で、
撮影の間、みんなずっと笑いっぱなし!
いやぁ、たのしかったなー。
撮影後は、みんなでお参りもして、
ハッピーなエネルギーを頂いた気がします。
雨がやんでくれて、ほんとによかった。
みなさん、またどこかでお会いしましょうね〜。
2018/05/19 12:41
奈良にいます。
なぜ奈良にいるかというと、
3月に公開しました
「わたしの定点写真」コンテストで、
大賞を受賞された
ゆきえさんご家族にお会いするためです。
というのも、
このコンテストの大賞賞品は、
写真家の池田晶紀さんによる
「あかるいポートレート」で、
きょうはその撮影日というわけです。
関西方面は朝方にかけて
けっこう雨がふったようですが、
いまはお天気がぐんぐんと、
ちょうどよくなってきています。
ああ、よかった。
雨じゃなくて、ほんとによかった。
大賞者のご家族、
池田さんと集合したあとは、
「あの切り株」
あたりで撮影をしてきます。
まったく知らない土地なので、
さっきからソワソワしてます。
2018/05/19 10:18
沖田修一監督と伊藤まさこさん
連載がスタートしたばかりの
山崎努さん
主演の映画
「モリのいる場所」
の沖田修一監督と、
ほぼ日がいつもお世話になっている
伊藤まさこさんのトークショーに行ってきました!
トークのテーマは「暮らし」。
30年近く家から出ない暮らしをしていた
熊谷守一さんをおもしろいと思い
映画にしたという沖田監督。
一足先に映画を観られたまさこさんの、
「気に留める、って大切なことだなと思いました。
どんなに小さな世界でも自分にとっては大事な世界、
日々見落としていることがあるかもしれませんよね」
という言葉が印象的でした。
「お!」と感動したものに出会うと、
何時間もそれを見つめ続けていたという熊谷さん。
絵を描く方は観察力があるイメージがありますが、
作品づくりのためでなく「見たいから見る」。
日々にもうすこし目を向けて、
気に留めることを意識すると
ものの見方や考え方が変わると
あらためて気付かされました。
人が入れ代わり立ち代わりやってくる熊谷家、
伊藤さんも同じく人の出入りが多い家とのことで、
沖田監督は伊藤さんのお家に行った時に
帰りにおみや(お土産)をもらって感動したそう。
「いただくと嬉しいので、ある時はお渡ししているんです。
たまたまあっただけ(笑)」と伊藤さんは
おっしゃっていましたが、
無理にカッコよくおしゃれにしなくていい、
朝起きて食べたいものを食べるなど、
自分の心に素直に暮らしていくヒントが
トークショーに散りばめられていたように思いました。
沖田修一監督の「モリのいる場所」は
本日より公開です!
伊藤まさこさんの新刊
「美術館へ行こう─ときどきおやつ─」
も
あわせてどうぞ。
まえへ
つぎへ
最新の投稿を見る
日付と時刻を
指定して見る
GO