ハラマキチームの
と
伸坊さんにお会いしてきましたよ。

打ち合わせ中、ふと壁に目をやると、
・・・？
マジックインキが、２本ならんでいて、
「あれ、なんですか？」
と質問をしたらば、
色々出してきてくださいました。

マジックと、消しゴムと、メモ帳！
の、ニセモノ！
紙粘土で作ったものだそうです。
か、かわいい！
大きさが色々奇妙なのが、
かわいかったです。

カニの中身が液体の話を
伺ったりしながら、
さくらんぼをいただき、
すっかりくつろがせていただきました。
ごちそうさまでしたー。

ただいま、
御茶ノ水のスタジオで
収録時間が来るのを
詩人の谷川俊太郎さんと
待っています。
あまりにヒマなので、
総理大臣がロボットになったら
どうなるんだろうという
話をしています。
ロボットなら感情を入れず
豊かな経験知識から
公平で理想的な
判断ができるのではないかと
谷川さんは言います。
でもバグが心配、とも。

ちなみに、Tシャツには
３と５の数字が書いてあります。
さすが４じんだ。

ミーティング中、
サウナのロウリュウの話になりました。
ロウリュウのというのは、
サウナの室内にある石に水をかけて、
ジョーーーー！　と湧き上がった蒸気を
あおぎてさんが、風をおこして、
その蒸気を客席に流してくれるのです。

くわしくは、去年サウナ大使に任命された
マンガ家・タナカカツキさんの
『サ道』に描いてあります。

それを急に実演しはじめた。

写真１枚目
「それでは始めさせていただきます」
（あおぎてさんが、あいさつをしているところ）
写真２枚目
「じゅうううううううーーーーー」
（石に水をかけているところ）

写真３枚目
「バッサーばっさー」
（あおいでいるところ）

暑くなってきたし、
サウナと水風呂、いいですねぇ。

ザ・雑談投稿でした。

私の夜の外出は
吉本隆明さんのおうちを
訪問することでした。

今日は、いま作っているコンテンツの
まとめとなるような取材が
できたと思います。

そして、次にはじまるプロジェクトを
意識して帰ってまいりました。

猫のシロは
今日はすごくごきげんでした。
そして、外に新顔を発見しました。
吉本家のまわりには、また、
猫が増えているようでした。

本日は午前と夜に
外出予定が入っていたので
社内では１時間ごとに
濃ゆい会議をいたしました。
それぞれの会議の
頭の整理がついておりませんが
次のアポイントにゴーでございます。

椅子をずずーっと下げて
ミーティングを撮るシリーズ、です。

社内のなんともない景色を
お届けします。

わたしのうしろのコピー機のところで
が、テキパキ動いていました。
写真に撮ると、ブレるぐらい、
びんです。
なんつって。

紙を補充してくれたんだね。
ありがとう。

今日はいいお天気な青山です。

ミグノンプランで
保護された犬や猫に見守られながら
友森玲子さんと打ち合わせをしてきました。
またひとつ、イベントを
やりたいなぁという打ち合わせでした。

次のミグノンの譲渡会は
６月28日（土）12時〜16時です。
場所は北参道のミグノンプランです。
どんな動物があたらしい家族を
募集中かは、こちらのページで
ごらんいただけます。

動物たちが、お待ちしておりますよ〜。
にゃあ〜お〜。

友森さんの
ミグノンプランに
遊びに来ています。

すると、友森さんが
「迷い犬が」
と言って出てきました。

14時ごろ、下北沢で
車の下にいたらしいです。
首輪なし、マイクロチップなし、
です。

愛護センターに連絡済みですが
いまのところ迷い犬の届け出は
ないそうです。

みたところウェスティの
ミックスかな？ という感じです。

心あたりのある方は
ぜひご連絡くださいね。

先日、難峰・マカルー登頂に成功し、
日本に帰ってきたばかりの
写真家の石川直樹さんから
緊急情報が、ふんわり届きました。

石川さん、昨年の秋に
美峰アマダブラムに挑戦してるんですけど、
そのときのようすが
NHKのBSプレミアムのドキュメンタリーに
なってるんですよ。

で、これ、１時間半くらいあって
すごーく見応えのあった番組なんですが
これが本日（！）、
再放送されるっていうんですよ。

しかも時間は「夕方の４時」から（！！）。
すみません、あと２時間後です。

くわしいことは、番組ホームページで。

母の首飾り、という意味を持ち、
世界でもっとも美しい山と言われる
アマダブラムですけど、
同時に
「厳しい山」でもあるんですって。

石川さん、こんなところに行ってるんだと、
見ていて「はあ〜」となります。

いまからご都合のつく方は、ぜひー。

今日は水曜なので
大ホールに全員が集まる
全体ミーティングがありました。

内容は二重構造になっていて、
ひとつの会議にみんなが参加する、
というものでした。

すっごく、おもしろかったー。
いつかコンテンツにしたい、と
近くに座っていた人たちと話し合いました。