ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2008/03/11 23:36
kinoshita

発見。

きょう、アドレス通商さんへ行ったら
「はたらきたい。」がありました。

いまちょうど
アドレスのみなさんが
出荷の準備を
してくださっている時期なんです。

なんていうんでしょ。
街で、ばったり
友達に会った!みたいな感じ。
会社で見るのとは、また違う
うれしさがあったなー。

「ああー『はたらきたい。』だーーーー!」
と思わず叫んでしまい、
アドレス通商のスタッフのみなさんに
くすっと笑われてしまいました。

買ってくださったお客さんのところに
げんきにいってらっしゃい。
2008/03/11 23:25
kinoshita

「本のカバー
というものはですね」


「みなさん、本のカバー
っていうのはですね。
ここを、こうやって曲げてですね
こうやって。こうやって。
よいしょっと。ハイ、できた!」

ほうほう、なるほどね。
さすが元書店員の小川さん。
彼女から、じきじきに
「本のカバー掛け」の方法を
おしえてもらったのは
数日前のできごと。

そんで、それを頭に入れつつ、
実は、きょう
みんなでカバー掛けしてきました!

その模様は、後日さんが
アップしてくれると思いますー。
2008/03/11 22:20
mogi

カレーの似あう人。

ここ、社長室でも、
晩餐はカレーです。

今日はイメージソースの小泉さんが
いらしているようですよ。

社長室でも、オフィスでも
みなで仲良くカレーを
いただくのです。
2008/03/11 21:43
chef

カレーの夕べ。

みなさんの夕飯は
カレーのようです。
うまそうです。







しかし「白いよだれかけ」が
お似合いですな、兄さんがた。







そして、そこのあんた、
なにをそんな
ナンの食べ方をする必要があるんだ。
口から出してるのか入れてるのか
わからんぞ。
2008/03/11 20:49
mogi

おじさんの襲撃。

ハラマキギャルズ
(もうギャルでもないかもだけど)が、
夏ハラについて、会議をしているところに、
が、
襲撃にいったようです。

オープンスペースで会議を
しておりますと、
おじさん達以外にも
いろいろな襲撃に遭うわけですが、
それでも、その襲撃による脱線のなかから
乙なものも
ひょっこり出てきたりするわけですな。

あ、ひょっこりひょうたんじ〜ま。
ナニを書いているんでしょうかね。
あたくしは。
2008/03/11 20:07
mogi

コーギーの投げ文が
我らにも!

「もぎちゃ〜ん。
 投げ文がきた!
 投げ文!」

おお、あれがとうとうついに!
って、それは校正なのだから、
喜んでる場合じゃないのであります!

ちなみに、この投げ文をもって
近づいてくるという写真は、
さんに再現をしてもらったものです。
普段は、絶対にそういうことを
してくれませんが、
勢いをもってして、
お願いをしたらしてくれました。

曰く、
「オレの一世一代の
 小芝居だ!」
と。

あいや、こんなことをしてないで、
修正せねば〜!
2008/03/11 20:01
mogi

ジャムおじさん

あ、あれは社長?
なにしてるんですか?

「パンが焼けるのを
 待っているのさ。」

あ! ていうことは、
社長じゃなくて、
ジャムおじさんだ!

「もうさ〜、ずっと待ってるんだけど、
 なかなか焼けなくて
 悲しくなってきた。」

いやいや、大丈夫ですって。
焼けます焼けます焼けます。

「オレは会議だから、
 そこにジャムがあるから。」

わ〜〜〜!
ジャムは人を沸かせるのであります。
2008/03/11 19:56
mogi

なにができますかな〜。

さて、こちらの大人数、
「市川染五郎さんと「朧」を語る。」
「感激団:朧の森に棲む鬼」
お世話になったみなさま方と、
弊社の、
「感激団」及び「いまさら団」の一部、
です。

なにかできないかしらんと
いろいろ相談中のようですよ。
2008/03/11 19:48
mogi

社長シリーズ

あ、社長だ。
社長がお茶をいれているぞ。
あ、すわったぞ。
テーブルにすわったぞ。

「ほら、これ
 ブイヨンが出てるやつ。」

ほほう。
これ、明日にお知らせを出す
予定でゲス〜。
2008/03/11 19:38
sugano

ベースかき鳴らし会議

あ、たちと
ミーティングですね。
次回のTシャツについて、でしょうかね。

話し合いは
順調に進展しているもようです。
ははぁ〜

と、思っていたら
おもむろに
そこに無造作に置いてあった
物干しラックを手にし、

「じゃ、わたしのベース
 聞いてください」

一同
「くすくすくす‥‥(失笑)」

どうやらこの方はこういうことを
ときどき挟み込まずにはいられない
性格のようでございます。