１月の三國さんのイベントの向けて
こってりしっかり
女子たちと「おとう」こと
さんで打ち合わせです。

製作中なれしている
ちゃんだけ
写真を撮っているのに反応してくれました。

おそらくそれは、あのあたりからでした。
あの頃から雲行きが
あやしいと思っていたのですが、
最近、なにかを依頼するときに
お菓子で買収しようとする人が
増えた気がするのです。

から話があったときも、そうでした。
「やろうかなどうしようかなでも忙しいしな」
とごまかしまくって、その場をやりすごそう、
私はそんな態度でおりました。

ハリーはいちど自席に戻り、
こちらへやってきたかと思うと
ひとつのお菓子をさしだしました。


「食べるやろ？（関西弁）」

あわわわ、だめだめ。
これを食べたらもう、
ハリーの仕事を受けなければいけない。


「おいしいで、これ」

だめだめ、置いていかないで！！

なにかが‥‥なにかが間違っている気がする。
そして私の机には、
みなさんからの熱いお手紙つきのお菓子が、
最近たまっている‥‥怖いです！！

まだまだラグビーのこと、話したくないですか？
とーーってもうれしいことに、
ラグビーの番組に
が呼んでいただきました！

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BS1スペシャル
「語りつくせ！ラグビー快進撃の秘密」
NHKBS1
12月18日(水) 午後7時00分〜午後８時49分
※以下の日程で再放送もあります。
12/21（土）10：00〜11：49
12/30（月）22：00〜23：49
1/12（日）08：00〜09：49

戦前の予想を覆す快進撃で4連勝。
史上初のベスト8進出を果たし、

日本中を熱狂させたラグビー日本代表。
その快進撃の舞台裏を、
全試合スタメン出場し大活躍の
田村優、中村亮土の2人が激白トークする。
▽あの劇的トライに隠された秘密を告白！
▽田村が指揮官に言われた衝撃の一言とは？
▽魂のタックラー中村。
大男たちを次々となぎ倒す奥義とは？
▽さらに南アフリカのあの選手も登場！
ファン必見の年末スペシャル。こうご期待！
【出演】田村優,中村亮土,五郎丸歩,糸井重里
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収録が行われたのは11月中旬。
お昼から夕方までたっぷり行われた
トークがこの番組につまっています。

今年のお正月に五郎丸歩選手と話してから、
ぐんぐんとにわかラグビーファンっぷりをあげた
糸井さんは、
フィールドで活躍された田村選手、中村選手をに、
その解説をしてくださった五郎丸選手に
どのような話をきいたのでしょう。

１枚目の写真は収録が終わったあとに
撮ったものなんです。
たのしかった雰囲気、伝わってきませんか？
収録に同行したわたしたちには
「ひと試合終えた気分」と力強く、
言っていたのが印象に残っています。

ぜひ番組をみて、
まだまだラグビートーク、楽しみましょう。

今日から、青山墓地のおとなりの
TOBICHI2ではですね、
「コップ屋 タカハシヨシヒコ
＆ pojď k nám　
ガラスのコップと、
チェコのもの」が開催中です。

なんでこの組み合わせなんだろうと
おもったら、両方ともが
担当ですね。

そして、あたしゃね、
（浅香光代ふうに。なんで？）
おもうのよ、
これ、クリスマスプレゼント
お探しの方にどっちもいい店だわね！
って。

まず、２F。
さすがコップ屋だけあって、
ビールグラス、ワイングラスなどふくめ
さまざまな形とおおきさのコップが
ずらああああっとありました。
私は実は欲しかったタカハシさんの
コップがありまして、
駆け込んだ次第です。
それが、このワイングラスの
足がないバージョンのグラス。
これが‥‥ビールをのむのに
まことにちょうどよく。
数を増やしたかったのです。
待ってたかいがあった！
香りが閉じ込められるので、
味が割増される気配があるとおもうのです。
冷茶なんかもいいです。
その他、文鎮になりそうな
ガラスのオブジェもあるし、
タカハシさんちに昔いたねこちゃんが
モデルの猫形もいました。
ほしかったけど、
ぐっと我慢して帰って気まました。

で。チェコのほうです。
「生活のたのしみ展」ではおなじみ
チェコの雑貨のお店
「pojď k nám」ですな。
が、
現地在住のチョーカー作家であり、
チェコの古道具の目利きであるshinoさんと
骨董市をめぐりまくって
買い付けてきた雑貨たち。
「生活のたのしみ展」のときに
行方不明になっていた（！！）
ナイスな布なども発見されております。
shinoさんがお店番をしている時間も
ありますので
こってりと雑貨に関する情報を
聞くのもとても楽しいです。
わたくし、これまた‥‥
さがしている物があり、
駆け込んで失敬いたしました。
（角型の小さいお盆を
めっちゃ探してたんです。）

あーたのしかった。
あー散財しちゃった。
クリスマス前だからいいか！
仏教徒だけど！

毎週金曜日は、
自分の時間を自由に使って
自分の頭で考える日の、「ほぼ日」の
「インディペンデントデー」です。

今日は、あれもしよう、これもしなきゃと、
ちょっと早めに出社したら、
何やら、たのしそうな面々が、すでに
外に出る格好で、会社の入り口に集合。
聞けば、総務のさんからの呼びかけで、
少し遠出のレクリエーションに
出発するメンバーでした。

という、ベテラン感あふれる
明るく陽気なお祭り気分の御一行様。
思わず、メリー・インディペンデントデー！
と記念写真を撮りました。

にぎやかに、ぎゅうぎゅうにエレベーターに
押し込まれて降りていったのを見送って、
席に戻って、仕事をしていたら、10分後くらいに、
さんの姿が！

あれ！さっき見送ったのにと思って、訊いたら、
さんが、忘れものをしたので、
車を引き返して、取りに戻ったとのこと。

いきなり、ハプニング・スタートに。
どういうインディペンデントデーに
なりますことやら。
たのしい一日を！

デザイナーのさんがあらわれました。
私が先日社長からもらった
日食メガネをかけています。

オカムラさん、日食に興味があるんですか。

「あります。
日食どころか、自然現象に興味があるのです。
私が鉱石好き、化石好きなことは
先日お伝えしたとおり。
今日は私の大好きな本をご紹介しましょう」

待ってください。
その本はこのときに、同じようにメガネをかけて
教えてくれた本じゃないですか。
１年半前ですよ。よっぽど好きなんですね。


「はい。じつはこの
『生き物としての力を取り戻す50の自然体験』の本が
2019年度グッドデザイン・ベスト100を
受賞したんです」

私も受賞したいです。

「グッドデザイン賞は、
応募しないとだめなんですよ。
そしてですね、その受賞を記念して、
12月18日（水）の19時30分から「文喫 六本木」で
トークイベントが開かれるんです。
ぼくはこのトークイベントに行く予定です。
くわしくはこちら。」

なにか、ほぼ日に
アウトドア自然ブームを
起こそうとしているオカムラさんです。
今週末も鉱石の見本市に出かけるそうです。

トークイベントは、おもしろそう。
「五寸釘を七輪で熱してナイフを作ろう」の
やり方も教えてくれるのかなー。
私はどんぐりのお餅がやっぱり食べてみたい。
アウトドア好きな方、ぜひ。

本日発売になった、
「faffwa（ファッフワ）」という
シルクのハラマキやぱんつを、
さわって体感していただけるイベントが
TOBICHI東京ではじまりました。

webでは早々に品切れとなってしまった
黄金比ストールも
こちらにはまだありますよー！

もちろん、ほぼ日ハラマキの定番、
「タオリン」シリーズも
いろいろな柄をご用意しています。
日中はぽかぽかなお天気でしたが、
夜は冷えるので、
あたたかいハーブティーをつくって
お待ちしています。

明日からはTOBICHI京都でもはじまります。

火曜日の「東京ニットスポットめぐり。」で
私ははじめて
ひきだしポーチを購入し
活用しはじめたことを告白いたしました。

私が買ったのは、いちばんちいさい
ひきだしポーチ・ポケットです。

さまざまなロケを終え、
ひさびさに社内をうろついていると
背後から
「便利だったでしょう？！」
と声をかけられました。
ひきだしポーチ担当の、
別名：キングオブひきだしポーチャー
のです。

「ほんとにひきだしみたいだったでしょう？」
「かぎ針も入れてたの？　いいですね、その使い方！」
「ほかのサイズも買うべきです」
「便利なんです！！」
と、熱いおいうちをかけられました。

私はひきだしポーチャー初心者マークなので、
一歩一歩、少しずつの前進にさせてください。

でもでも‥‥
年末年始の移動に便利そうだな、と思っていることは、
キングオブポーチャーには内緒にしておこうっと。

さいきん、席の周りで、
ふるまいブームな
京都のおせんべいがあります。

七味や山椒、こしょうなどがきいていて、
ひとつ食べると、もっと食べたくなる。

でもスパイスがきいているので、
口の中の水分があふれでてきて
そんなにいっぱい食べられない。
おいしくもあり、食べ過ぎもふせげて
ひとにおすすめしたくなるのです。

わたしははにもらい、
はにもらい、
気がつけば、さんも、
このおせんべいをもっていて、
くんにふるまってます。

通販でまとめてお取り寄せをしたので、
しばらくこのふるまいブームは
つづきそうです。

社内の気になる方、ぜひどうぞ。
トージさんのところには
スパイスましまし版もあります。
チャレンジしたい方は水分持参で。

ほぼ日の学校「ダーウィンの贈りもの I」
最終日の「おやつ」は、
チャールズ・ダーウィンの妻エマが
遺したレシピブックから、
「豆のスープ」を再現しました。

とが中心になって
熱々スープをつくってくれました。

講義とはひと味もふた味もちがう
ダーウィンの味わい方でした。
ごちそうさま！

長谷川眞理子さん、
奥本大三郎さん、
岡ノ谷一夫さんをお迎えした
充実の最終回講義については、
学校ニュースで詳しくご覧ください。