ほぼ日、なにしてる?ほぼ日、なにしてる?

2019/04/01 18:43
hirono

同期なふたり?

先週の席替えで
おとなりがになりました。

カッツミーは打ち合わせ中の発言が
なにかとつっこまれがちなので
隣りの席でどんな話がでてくるのか
ちょっと楽しみだったりします。

2020年版の手帳の相談に来た
さんと
まじめに話しているはずなのに
なんだかおかしくて
ニヤニヤしていたら
「ぼくたち、1ヶ月ちがいで、
ほとんど同期入社なんですよね」
と言って、きれいに苦笑いされてました。

ほぼ同期なふたりをふくめ、
手帳チームは2020年に向かってます!
2019/04/01 16:56
sugano

大会議

本日は月初めですので、
ほぼ日の「編集会議」と呼ばれる
大会議がございました。

大会議にふさわしく、
ほぼ日の大事なページについての
論争が巻き起こっております。

巻き起こって20分、
「そのままでいこう!」
という結論に。

かわりばえしないことになったのですが、
「そのままでいこう!」
というのがわりと英断ぽくもありました。
2019/04/01 12:31
asami.fujita

その瞬間

11時30分から、
みんなでテレビの前に集まって、
あたらしい元号の発表を
いまかいまかと待っておりました。

発表されたその瞬間、
自然と拍手がおこりました。
時代の節目のこの瞬間を
乗組員みんなと過ごすことができて
うれしいです。

5月からはじまる
新しい「令和」の時代も、
どうぞよろしくおねがいします!
2019/03/30 10:21
saya.otaka

南青山、桜が満開です!

昨日、TOBICHIに行くときに
青山墓地の桜並木を通ったら、
みごとに満開でした!
桜が咲くと、どうしてこんなに
うれしくなるのでしょうか。
見ていて、顔がにやけてしまいました。

今週末まで、TOBICHI2では
「ほぼちきゅう博」と題して、
絵本『ちきゅうちゃん。』の原画展と、
鉱物や化石など
地球がうみだす神秘的なものをあつめたショップ
「好奇心の部屋」TOBICHI出張所を
開催しています。

絵本『ちきゅうちゃん。』は
文章を糸井重里が、
絵をキューライスさんが描いた物語です。
キューライスさんが描くちきゅうちゃんが
もう、愛らしくて愛らしてくて‥‥!
写真3枚めの4コママンガは、
小学館キッズパークのページ
短期連載されたものです。
5本連載されたマンガのうち、
わたしは「来ない」がいちばん好きだったので、
この原画が見られたのはとてもうれしかったのです。

TOBICHI2の1階に入ると、
写真4枚目の化石がお出迎え!
こちらは「アンモライト」というもので、
化石のアンモナイトが
宝石化(!)したものなんだそうです。
カナダの一部の地域でしか産出されない、
とても貴重なものなんです。

また、鉱物や化石を地域別に並べているので、
同じ鉱物でも地域によって
形がちがったりするのがわかって
とってもおもしろいんですよ。

まだ週末の予定が決まっていなければ、
ぜひ、お花見がてら
TOBICHIへお越しください。
ちきゅうちゃんと待ってます!
2019/03/29 20:21
sugano

見送り

今日は3月の最後の平日です。

この3日間で、私たちは
4月から別の場所で活躍する
4人のアルバイトのみんなを
見送りました。


です。

学生だったみんなはそれぞれ就職し、
近くや遠くではたらくことになっています。

春休み、
きっと遊びたかっただろうけど、
ギリギリまで「ほぼ日」に来てくれて
ありがとう。
なんだか、ほこらしいです。

また遊びに来てね。
お元気で、グッドラック!

やっぱりさみしいなぁ。
しょうがないけど、さみしいね。

来週から、4月だぁ。
2019/03/29 19:51
sugano

席替え終了

なんだか、席替えが、
終わった気がします。
席替えに全員が慣れている、この感じ! 
弊社はイベントの撤収が早いのですが、
それに通ずるものがある気がします。
 
しかしながら本日出張で
不在のだった人たちの席には、
段ボール等積まれたままでございます。

となりは、前は
背後はという、
私にとってはいろいろと頼みやすい、
まわりにとっては恐怖の、
ゴールデンな感じのシートになりました。
2019/03/29 18:44
okuno

ダブルブッキング
してしまいました。

社会人になって
今年で18年目くらいなのですが、
はじめて
ダブルブッキング
というものをしてしまいました。

ふたりのお客さまが
同時にいらして、驚きました。

(おふたりに面識はありません)

おひとりは、震災後、
ぼくらと気仙沼をつなげてくれたり、
不定期連載「東北の仕事論」
現地での取材を
コーディネートしてくださったり、
いろいろと、お世話になっている
宮城県庁の山田康人さん。

もうおひとりは、
「巴山くんの蘇鉄」という連載で
ひょんなことから
ソテツの種を入手して以来、
人生がつよく回転し始めた顛末を
語ってくださった、
マンガ家のハヤマックス先生です。

山田さんは、最近発売になった、
「まるごと一冊、女川ムック」
を、持ってきてくださいました。

すごい!

中には、以前、山田さんの案内で
須田町長をはじめ
女川の人たちを取材したのですが、
そのときのみなさんの
なつかしいお顔が、あちこちに!

さっそく、読ませていただきます。
amazonでも売ってました。

あ、裏表紙は、
有名な「おかせい」の女川丼です。
これ食べてみたいんだよなあ。

いっぽうハヤマックス先生ですが、
メガネやめたんですね。

自分は、先生のことを
「ミラクル・メガネ・ボーイ」と
心のなかで
ひそかに呼んでいたのですが、
月日は流れ先生は、いつしか
「ミラクル・レーシック・ボーイ」
になっておられました。

最近の活動などを教えていただき、
それがまた妙な感じなので、
取材などをさせていただくことに
あいなりました。

「あの蘇鉄」の、
最近の写真も見せてくださいました。

育ってる! 生き物感が増してます。

繰り返しにはなりますが、
ハヤマックス先生の
その稀有な人生の一コマが語られた
「巴山くんの蘇鉄」というコンテンツ、
もし未読でしたら、
騙されたと思って読んでみてください。

おふたりそれぞれとご相談ごとをし、
最後はおふたり、固い握手を交わし、
それぞれの場所へと、
帰っていかれました。

県庁の人と、マンガ家さんと。

立場や肩書、お仕事の内容など、
いろいろちがうふたりが、
「ほぼ日」という場で交差する。

うれしい気持ちで見送りました。
2019/03/29 18:27
masahiro.tanaka

レベルの高すぎる
チェックマークの謎。

手帳チームでは、なにかの書類を
みんなに見てもらうときに、
「名前入りのボックスを書いておき、
そこにチェックを入れてもらう」
という習慣があります。

‥‥が、今日もどってきた
チェックマークは
みんなのレベルが高すぎてビビりました。

最初にキリンのスタンプを押した
コマタはいいとしましょう。
その次の
チェックは、顔アイコン風。

手描きのはまだわかります。
が、の顔アイコンは、
どうやって描いたのか、
まったく意味がわかりません。

スクリーントーンのようなドットの集まりで、
まるで、なにかをプリントしたようです。
ただ、触ってもデコボコしていないし、
貼ったわけではなさそうです。

もともとの紙も黄色いものなので、
同じ紙を用意できたとも思えません。

わざわざ位置をあわせて、
プリントアウトをしたということ‥‥?
それにしては、位置もきれいです。

みんなに聞いても、

「何ーーー?!」


「わからないーーー」

という感想。
しかも肝心のが今日はいないのです。

とりあえず、ほぼ日手帳に貼っておき、
次のミーティングのときにでも
本人に聞いてみることにしました。

こういう、ちょっとした紙ものを
貼っておくのにも、手帳はとても便利です。

‥‥が、モヤモヤするなあ〜。
ほんと、どうやってやったんだろう。

(続報があれば、お知らせします)
2019/03/29 18:09
mami.sugiyama

かれんさんのムック本、明日発売。

本日最終回を迎えた
桐島かれんさんと糸井さんの対談
すばらしいものは消えていくけれども」。

かれんさんが巡ってきた国々、
過ごしてきた時間、
そのひとつひとつのエピソードが
じんわりと沁みるようなコンテンツで、
私は第4回の、お名前のお話が大好きです。

そのかれんさんのムック本が明日30日、
KADOKAWAさんより発売となります。
amazonのページはこちら

ご主人の写真家・上田義彦さんが撮られた
かれんさんのやわらかい表情と、
海、空、花、山、、どのページも
気持ちよい風が吹いているような本ですよ。

かれんさんがクリエイティブディレクターを
務めるお店「ハウス オブ ロータス」は
4月17日から始まる
第4回 生活のたのしみ展」に
初出展してくださいます。
どんなお店になるのか、とってもたのしみです。
2019/03/29 12:38
mogi

全部ついた!
全部ついた!

シャツを着たゆかいなおじさんが
おかしなポーズをとるという
同じような写真をたびたびすみません。
うれしかったので、もう一度
おなじような写真を投稿します。
しかし、昨日よりも荷物が増えています。

いやね、「生活のたのしみ展」
ページの紹介の冒頭に
青木由香さんの名前がありますよね?
彼女曰く
「あいうえお順で得をした!」とのことですが、
その彼女の台北のお店
「你好我好」での梱包の様子を
写真でみていたのです。
それが2枚めと3枚目の写真です。
それが、ここに!

荷物は2つの集団に分けて
送ってくれたのですが、
1便目はおととい到着をしていて、
2便目がようやく昨日とどいて、
全部のにもつが、日本に着しました。

初っ端、台北の空港で、
「荷物全部いったん数えます」の抽選に
見事当選をしてしまい、
せっかくパッキングしたのに事件が発生。
その後も、小さな事件がぽつぽつとおこり、
なかなかのものでした。

そして、とどいた荷物を片っ端からあけて
割れ物が割れてないことを確認、
パッキングが乱れてないことを確認。
ほっと胸をなでおろし、
ダンボールのことを
こんなに愛おしいと思ったことはありません。
もう販売しないで私が愛でる、
と、本末転倒なことを思いました。
いや、あかん。
これを皆さんにとどけてこその、
商いです。

が、
「商いは飽きないです。」
と大きな声で言って
ドヤ顔をしていますが無視をしておきます。