logo_hobonichi
日付と時刻を
指定して見る
GO
最新の投稿を見る
2016/04/21 16:09
出口には
そして、ミュージアムの順路の最後には
もちろん、ショップがありまして、
それを知ったときの大和と小竹の顔。
2016/04/21 16:02
たのしかったー
スヌーピーミュージアムには、
アメリカのシュルツ美術館が所蔵する
原画をはじめ
シュルツさんの写真やメモ、
スヌーピーに関する
いろんな映像が見られます。
ビデオに
祖父江慎さん
が出てきて
びっくりしました。
(c)Peanuts
2016/04/21 15:04
いろんなスヌーピー
土曜にオープンする
スヌーピーミュージアムに来た
大和、小竹、菅野です。
「ギャ〜、
私の時代のスヌーピーは、
あれでした」
「私はこの時期ですぅ」
「ドゥホッホッホッ!」
と、このテンションのまま
本日3人で内覧するのかと思うと
クラッとします。
いってきまーす。
(c)Peanuts
2016/04/21 14:17
スヌーピーミュージアム
雨がふりはじめました
東京六本木、
しかし私たちは
ハイテンションに
ここにやってきました。
今週土曜にオープンをひかえた
「
スヌーピーミュージアム
」です!
(c)Peanuts
2016/04/20 18:58
べっかむ3専用棚
このころ
から
「ほぼ日手帳2017」の本体製作に追われ、
猛烈に忙しそうだった
ですが、
本日、ついに一部の責了を迎えたそうで、
「ひとつの山を越えたよ!」と
にこにこしながら話してくれました。
見に行くと、
の真後ろの棚には、
大量の校正紙が並べられていました。
「オリジナルとかカズンとかWEEKSとか
たくさんの本体製作を同時に進めてるから
こうやって並べておかないとね。
前の席にいたときは
机に積みあげるしかなかったけど、
席替えでこの席に来れたおかげで、
この棚を使えて、
ほんとにほんとに助かったよ‥‥」
と、しみじみ語ります。
ああ、大変だったのですね‥‥。
席替えで広い棚の近くになったことが
そこまで功を奏していたとは!!
そんなべっかむ3を、
乗組員たちも拍手でねぎらいます。
最後の写真は、
が
カズンの責了紙を凸版印刷さんに
渡しているところ。
「このあとも入稿が続くから、
まだまだ折り返し地点なんです」
これからも越えなければいけない山は
いくつも待ち構えている様子。
(大丈夫かな。棚、足りるかな‥‥)
がんばれ、べっかむ3!
2016/04/20 15:52
取材受け中
いま、糸井重里は
インタビュー取材を
受けているところです。
たっぷりお話していますよ。
ふと、思ったんですが、
インタビューをするときと
受けるときって
まったく気持ちがちがいますね。
あたりまえか‥‥。
船を用意するほうか、
用意された船に乗るか。
ともに漕ぐことは、同じだけど
たのしいのはどちらだろう?
両方?
2016/04/20 13:36
シジュの心配
岡本信人さんとの
おしゃべりコンテンツで
活躍した宇宙鳥の
フェザード・シジュ
は、
いま、ほぼ日で修行中の身です。
今日から発売された
バードハウスキットの片隅で、
自分のグッズも売り出しているのですが
このページ
の
下のほうに行かないと
グッズの一覧が見えないので
わかりづらいのではないかと
デザイナーの
にからんでいます。
みなさま、ぜひ、
バードハウスキット
といっしょに
東北ツリーハウス観光協会の
さまざまなグッズもあわせて
見てみてください。
2016/04/20 13:29
ご近所さんの社食
先週のこと。
スマートニュース
で働く元同僚に
「うちの社員食堂に
お昼を食べに来ない?
コーヒーもおいしいよ」と誘われて
行ってきました。
おいしくて健康面にもこだわった
いろんなメニューが
毎日食べられるんだそうです。
この日のメニューは
ブリの幽庵焼き、わらびの卵とじ、
べんり菜のおひたし、などなど。
とてもおいしかったです。
弊社も毎週火曜日に
みんなが楽しみにしている
給食
がありますが、
こうやって他の社員食堂におじゃますると
いろいろ発見があっておもしろいです。
執務室の横にはバリスタが淹れてくれる
本格的なコーヒースタンドがあって
これがまたすばらしくおいしい。
コーヒーがおいしすぎて、
午後はカフェテーブルで
ずっと仕事をしている
エンジニアの方もいるそうです。
広々としたオフィスには
寝転べるスペースもあって
すご〜〜く快適そうな印象でした。
とくにハンモック、うらやましいです。
(よそさまの会社でこんなに
リラックスしていいのか?
というくらい、くつろいでしまいました)
オフィス探訪、たのしいです。
わりとご近所さんなので
今後もちょくちょく
交流できたらいいなと思います。
2016/04/19 22:39
秋元机さんからのコメント
いつも不思議な読後感がのこる
『大きいほうと小さいほう』、
最新話を更新しました!
今回は、ペンの試し書きのお話です。
まだ呼んでいない方は
こちらからどうぞー。
→38話を読む
今回のマンガについて
作者の秋元机さんから
コメントをいただきましたので、
ご紹介しますね。
ーーーーー
不定期連載マンガ
『大きいほうと小さいほう』、38話のお届けです。
作者、秋元机と申します。
今回のマンガは
文具店や画材店での「試し書き」が出てきます。
じぶんが試し書きをする際は
たいていは文字などは書かないのですが、
やたらと文字を試し書きしていた時期があったのを
思い出しました。
森田芳光監督の『家族ゲーム』で
高校受験生である主人公が、
シャーペンを使って
ノートを「夕暮れ」という文字で
ひたすら埋め尽くすというシーンがあります。
そのシャーペンの筆記音が
なぜだか強く印象に残って、
中学生だったじぶんは
映画のなかでのシャーペンの筆記音を出したくて、
シャーペン本体や芯の濃さを
あれこれ試す時期がありました。
芯の濃度の入れ替えの試しは
店頭ではできないので、
あれこれ買っては試してみました。
しかしいくら試してもあの音は再現できません。
いくら筆圧を加えようが、素早く書こうが、
芯の濃さを変えようが、何より筆記音が
映画とは比べ物にならないほど小さいのです。
結局、ずいぶん後になって
あの映画の中でのシャーペンの音は
編集の際の音響処理で大きく聞こえ、
効果を出しているのだろうという
当たり前のような推測の結論にいたります。
そういえば、
昨年観た大根仁監督の映画『バクマン。』でも
ペンの筆記音に興奮しました。
もちろん映画そのものも凄くいいので、
未見の方おすすめです。
ちなみに『大きいほうと小さいほう』は
ペンではなく、
シャーペンやボールペンなどで描いております。
次回も読んでいただけるとうれしいです。
ーーーーー
ネタバレありですが、
映画『バクマン。』の
大根仁監督と糸井がおしゃべりした動画を
こちらのページ
からご覧いただけます。
ペンの音についても、
裏話がありましたよー。
『大きいほうと小さいほう』、
次回は4月下旬に更新予定です。
どうぞ、おたのしみに。
2016/04/19 19:00
松江のアルトスブックストアで。
松江にある
アルトスブックストアさんは
ちいさな本屋さんですが、
おもしろそうな本といっしょに
おいしそうなおかしや、
センスのいい雑貨が並んでいる
たのしいところです。
(手前味噌ですが、
ほぼ日ブックスもあります)
そのアルトスブックストアさんで
22日(金)まで、奈良の
「Ponte de pie!」の靴下の
展示即売会が行われています。
ぜひ、お近くのかたはお立ち寄りくださいね。
福田利之さんの特設コーナー、
いままで企画展をなさった方々の
ちいさなサインなど、
見どころいっぱいです。
■アルトスブックストア
島根県松江市南田町7-21
OPEN 11時〜19時30分
日曜日と祝日はお休みです。
http://www1.megaegg.ne.jp/~artos/menu.html
そうそう、「ほぼ日」では
Ponte de pie!さんの靴下を
5月下旬に「ほぼ日」と「TOBICHI2」で
販売する予定です。
はじめてご紹介する
夏用の靴下をおたのしみにー。
■「ほぼ日」で連載した
Ponte de pie!さんの
「田んぼのなかのちいさな靴下工場」
はこちら。
まえへ
つぎへ
最新の投稿を見る
日付と時刻を
指定して見る
GO