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トークイベントといえば
物販ナリ。
2021/03/06 12:03
今日は14時からポートビル
古川日出男さんのトークイベント、
「おれは茸になるのだ」があります。
3月3日、講談社より刊行された
『ゼロエフ』
にまつわる
トークイベントです。
観客はコロナのせいで少ないですが、
物販はしっかりやらせていただきます。
そして、今回の販売では、もう一冊。
約900ページの大作
『おおきな森』
も
講談社さんから届きました。
ぶあつ。
あらすじを読んだらおもしろそうだから、
思わず買ってしまった。
この厚さ‥‥京極夏彦さんの本以来。
松田美緒さんの伝承歌
今村さんの応援歌
2021/03/05 22:00
今日のほぼ日の學校の講師は、
「歌う旅人」松田美緒さんでした。
世界と日本の各地で、
放っておけば消えてしまうかもしれない
伝承歌を探し、聞いて覚えて、歌って、
次の世代に伝えていく活動をしている
松田さん。各地を旅したお話の合間に、
すばらしい歌を何曲も
聞かせてくださいました。
旅ができないこの時代だけに、
お話と歌がいっそう胸に沁みました。
冒頭、松田さんを紹介してくれたのは、
。
大学の先輩後輩(年はずいぶん違いますが)
という縁もあって、
松田さんの歌がどれほどすてきで、
その活動にどれほど意義があるか、
語り始めると止まりません。
節こそついていませんでしたが、
今村さんの言葉はぜんぶ
応援歌になっていました。
松田さんの歌とお話も
ほぼ日の學校アプリになりますから、
どうぞお楽しみに。
フクロウ2号。
2021/03/05 10:16
きのう、手帳チームのリーダーの
が、
學校長の
に
フクロウを渡していました。
學校のシンボルが
フクロウなので、
先日は、ジャイアンツの
藤田元監督にいただいたフクロウを
學校の棚においた話を
投稿しましたが、
そのフクロウに仲間ができましたよ。
ポートビルの3Fにお越しの際は、
ぜひ、フクロウにも会いに来てくださいませり。
写真撮影自由ですから!
不安を解消する人たち。
2021/03/04 11:19
それは、きのうのポートビルでのことじゃった。
いつも、
ちゃんと
くんに
たよっている、
収録の機材の扱いのさまざまを
おさらいをしつつ、
なんとなくでやっていたことを
どうにかしておこう、
という時間を設けました。
あ、画面に
古川日出男さんの
「おれは茸になるのだ」
の
写真が写っていますね。
そうそう、
こちらは學校でおこなわれる収録のない
トークイベントなのですが、
トークの内容は、
3月11日までに、
さんが、
内容をまとめて、
「ほぼ日」のページでアップする予定です。
来られなかった方も、
こちらをどうぞおたのしみに!
すごい届け物。
2021/03/03 11:17
學校長と外に打ち合わせにでかけて、
帰りがけに相談をしながら、
結局7Fの部屋までついていったら、
「そういえば、
すごいものがとどいたんだよ。」
といって、
この、校長の目の前の箱の
中身をみせてもらいました。
2箱ありました。
「これをどうしようかね?」
と話をしていて、
ちょっと色んな人に相談しよう、
そして、最後は學校でなにかですよ!
ということで、
社内のほうぼうに
声をかけることになりました。
なにかになるとよいですな〜。
(このぼんやりした話よ。)
チーム
でたとこ勝負がここにも。
2021/03/02 11:49
これは、いつのことだったか、
かきませんが、
なかなかのぶっつけ本番的収録直前の、
と
ちゃんです。
当事者ではなかったので、
なかなかの緊迫度だなーと
ぼーっとみているふりをして
肝を冷やしていたのですが、
長年「ほぼ日の学校」で収録の数を
重ねていた二人は、
ある時間をすぎたら、
ただの、「チーム・出たとこ勝負」の人に
なってしました。
いま、写真をみたら
ふたりともばっちり目が笑っていました。
はやいとこ、アプリになった姿を
みなさんにご覧頂きたいですね〜〜。
服が黒い二人。
2021/03/01 11:14
2021年になって
ほぼ日の學校の収録がはじまって
はや1ヶ月くらい?
もうちょっとかな。
機材の設定などで、
ペアの
どちらかが来てくれることが
多いのだけれども、
二人からは
「いろいろ慣れたら
自分たちでやれるようになってくださいね」
と、いわれていて、
肝を冷やしつづけている我々です。
先日は、とうとうついに、
「収録したデータを
ハードディスクに落としてみようの巻」が
繰り広げられるに至り、
白目をむきました。
あと、ベイちゃんと宮くんの服が
どんどん黒くなってきています。
これは別々の日に撮った写真です。
小笠原諸島に伝わる
歌「レモングラス」
2021/02/26 11:22
このところ頭から離れない歌があります。。
「レモングラス」
。
ミクロネシアで作られ、
南洋の島々を経て小笠原に伝えられた歌です。
イチオシの
歌う旅人・松田美緒さんが
継承して再構築し、
CDブック『クレオール・ニッポン
うたの記憶を旅する』にも収録されています。
この松田さんが、
ほぼ日の學校で授業をしてくださいます。
そして、
ミリオンセラー『ファクトフルネス』を
世に送り出した編集者・中川ヒロミさんの
授業収録参加も募集しています。
ご都合がつけば参加してください。
お申し込みは
こちら
から。
酒井順子さんと
「処女の相場」
なんちゃってチャート
2021/02/26 09:08
きのうのほぼ日の學校授業収録は、
酒井順子さんを講師にお迎えしました。
日本の歴史を振り返ってみると、
「処女」というものの価値が
上げられたり下げられたり、
いかに社会に翻弄されてきたのかを
お話しいただきました。
新著『処女の道程』の内容を
なんちゃってチャートにしてみたところ、
酒井さんも笑いながら
写真に収まってくださいました。
ふむふむと楽しく聞きながら、
深いところで考えさせられる
この日の授業もいずれアプリになりますので、
どうぞお楽しみに。
2階と3階で授業
2021/02/24 20:54
ほぼ日の學校では、時々、
昼間と夜にふたつの授業が
行われることがありますが、
今日は初めて、
立て続けにふたつの授業がありました。
2時から3時半までは鍼灸師の若林理砂さん。
3回シリーズの最終回でした。
あまり厳格に堅苦しく考えない、
自分でできる「体の整え方」を
やさしく教えてくださいました。
そして、3時半から5時までは、
建築家の隈研吾さん。
學校長の
を相手に、
リビングでお話するようにゆったりと
「小さく考える」「地面から考える」
ことについて語ってくださいました。
隈さんが語る「猫の視点」、
おもしろかったです。
授業を終えた若林さんも
聴講していかれました。
アプリでご覧いただける日を
どうぞお楽しみに。
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