2016/05/07 11:53
鶏を漬け込みます。
読者のみなさんからの
リクエストのカレーのその1は、
「鶏胸肉が美味しく食べれるカレー」。
まずは鶏をつけこみます。
ヨーグルトの他にスパイスを入れますが、
特筆すべきは「チャットマサラ」という
インドではタンドリーチキンに
必ず添えて出されるスパイスを入れます。
「硫黄の香りがするんですよ。
ちょっとつまんでみてください。」
その他にも数種類のスパイスを
ヨーグルトに投入します。
そこに、鶏肉を漬け込んでしばし。
2〜3時間くらいでしょうか。
インド人は48時間などというそうですが、
それだと、月曜日になっちゃうので、
今回は2〜3時間です。
しばらく、鶏のことは忘れてください。
2016/05/07 11:41
ジャガイモのアチャール
にんにくと鷹の爪を炒めたところに
ターメリックとチリパウダーをいれ
その後ゆでたジャガイモを投入。
そして混ぜたのちに
ざばーんと酢を入れます。
出来上がり!
2016/05/07 11:40
糸井のマイスプーン
オープンしてすぐに、
糸井もブイヨンといっしょに
やってきました。
糸井のマイスプーンは、
やや小ぶりなタイプ。
なんだか、ちょっとかわいい見た目で
カレーがおいしく食べられそうです。
2016/05/07 11:38
ライブも大人気
さて、ポークカレーを仕上げた水野さんは
さっそく次の料理に取り掛かります。
新たにはじまったライブクッキングは
じゃがいものアチャール。
鮮やかな手つきを
見ているだけでも飽きません。
ちなみに、現在作っているものが何かを
吊り下げているホワイトボードに書いて、
お知らせするスタイルです。
2016/05/07 11:15
ポークカレー
さあ、11時にまにあっておりませんでした
ポークカレーが
出品であります。
わたくしルーを入れる
おてつだいをさせていただきました!
ぽきっとおって
ぱらっと鍋に。
2016/05/07 11:12
みなさんのマイスプーン!
最初に来てくださったみなさん、
しっかりマイスプーンを
お持ちくださいました。
色も形も大きさも、みんなそれぞれバラバラ。
そんな「いつもの」で食べると、
水野さんのカレーは
どんなふうに感じられるのでしょうか。
ささ、いただいてください。
体験してみてください。
2016/05/07 11:06
オープンしましたー!
さて、11時になりまして、
「カレーの学校」
オープンしましたー!
いらっしゃいませー、いらっしゃいませー。
食べていってくださいねー!
最初のお客様は中に入るなり、
「うわぁ、もういい香り!」とひとこと。
まさに、そうなんです。
TOBICHI 2ではいま、
1階でも2階でも、あちこちで
カレーのいい香りがただよっています。
2016/05/07 11:01
これは。
みなさま、
会場に邪魔くさくスマホを
一心不乱に見ている人間が2人います。
これはイベント中に
ニュースサイトやSNSをみて
サボっているのではなく、
テキスト中継をしています。
アイホーンにて写真を撮り
テキストをその場で打ち込んでいる姿です。
どうぞ、お許しを。
2016/05/07 11:00
今日のカレー
さて、今日のカレーについて
ご説明させてください。
途中で食べられない人が出ないように
今日は大きな鍋にたっぷりと
3種類を準備しました。
ポークカレー、チキンカレー、
キーマカレーです。
こちらはいつ来ても食べられるカレー、
というイメージです。
そしてこの3種に加えて、
水野さんがどんどん
みなさんのリクエストに応えるかたちで
新しいカレーを作っていき、
足していくスタイルです。
どんなカレーが増えていくのか、
どうぞ、おたのしみにー!
2016/05/07 10:57
恩返し投入!
さて、11時のオープンを前に、
先ほどから仕込んでいたビーフカレーに
「カレーの恩返し」が投入されました。
大きな鍋に対し、4袋ほど。
恩返しのいい香りが
ふわーっとあたりに広がります。
ほぼ日乗組員にはおなじみの
「カレーの恩返し」カレーですが、
水野さんの手にかかると
どんな味わいになるのでしょうか。