ほぼ日の學校は、
本の街・神田神保町のおとなり、
神田錦町「神田ポートビル」2階、3階を
「母なる港」にしています。
ここでは、私たちの出発点である
「ごくごくのむ古典。」の講座をはじめ、
さまざまなゲストを招いてのトークイベント、
音楽イベント、ワークショップ、読書会
などの企画を次々に行います。

人と人とがリアルに出会い、言葉を交わし、
学ぶことのたのしさを実感できる、
新たなつながりの場をつくります。

 

アクセス
學校長だより
    • 【チケット販売中】【配信チケットあり】

      ディズニーとチャップリン
      ~“エンタメ”を発明した2人の天才~

      同時代に生きた彼らは互いに意識し合い、深く交流し、強く影響をうけあいました。世界中に新しい喜びとたのしみを生み出した“2人の大きな子ども”の出会い、友情、そして別れの冒険譚。日本を代表するチャップリン研究家である大野裕之さんのやわらかな大阪弁とともに、2人の人生のはじまりから別れまでどっぷり、ひたりきり、ともに生きてみる時間です。

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    • 【よみものコンテンツになります】

      「ちはや」と「せりか」が
      応援する未来

      競技かるたの世界を描く大ヒット漫画『ちはやふる』。宇宙を目指す兄弟を描く大人気漫画『宇宙兄弟』。ふたつの作品に関わった人たちがたちあげたのがふたつの基金、「ちはやふる基金」と「せりか基金」です。基金はどうやってたちあげるのか? どんなことをしているのか? 運営する上でどんな苦労があるのか、たらればさんをモデレーターに語り合います。

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    • はじめての蓄音機
      三浦武さんの手回し演奏会

      知る人ぞ知るSPレコードコレクターの三浦武さんが、長年にわたって集め、聴いてこられた大切なコレクションのなかから、「初めての人に、ぜひ聴いてほしい!」という、選りすぐりの名盤をピックアップ。

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    • 「覚悟がすべて
      (The readiness is all)な人生」
      〜全37作を完訳した松岡和子さんが語る
      シェイクスピアの言葉〜

      翻訳家・松岡和子さんがシェイクスピア全37作の新訳を完成!これをお祝いし、深い人間観察に裏打ちされたシェイクスピアの言葉に浸る90分の授業を開きました。インタビューも併せてお読みください。

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    • 【読み物コンテンツになりました→】

      「おれは茸になるのだ」
      古川日出男さん
      ふるさと福島360キロ 魂の徒歩を語る

      2021年3月に初のノンフィクション作品となる『ゼロエフ』を上梓された、作家・古川日出男さん。2020年の夏と秋に、ふるさと福島の合計360キロを身ひとつで歩き、地元の人々の声にひたすら耳を傾け、作家人生で初めて家族を取材した体験を語ってくださいました。

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    • 神田オープン・プレイベント
      『月夜のファウスト』

      「とある月夜、男が語りだす。悪魔に魂を売った、”あの男”のあれこれをーー。」中世の錬金術師、ファウスト博士の伝説をもとに、串田和美さんが編み出した独り芝居です。チケット販売は終了していますが、公演に向けての串田さんの思い、串田版「ファウスト」の魅力についてのインタビューも掲載していますので、ぜひ、お読みください。

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