古賀史健×糸井重里 売れること、目立つこと、お金のこと。
昨年から始まった新しい試み「ほぼ日の塾」ですが、
「塾」というからには塾らしく、
何か課題をやりましょう――こうして企画されたのが、
この対談です。
白羽の矢が立ったのは、古賀史健さん。
塾の課題になることを楽しんでいただけること。
その対談が、ほぼ、間違いなく、おもしろくなること。
そして、古賀さんが、
100万部を突破した著書を持つ編集者であること。
古賀さんたら、なんて塾という場に、
うってつけなんでしょう!
「ほぼ日の塾」の講師である永田泰大が企画し、
糸井重里と古賀史健さんが語り、
ほぼ日の塾の生徒がつくったコンテンツのひとつを、
どうぞお楽しみください。
そして、ほかの生徒がつくったページにもいってみると、
そこには、まったく同じ古賀さんと糸井の、
まったく違った対話が編まれているはずです。