ライター、ルポエッセイスト/著書『「ぼっち」の歩き方』、『ひとりっ子の頭ん中』/Twitter @moyomoyomoyo

古賀史健×糸井重里            売れること、目立つこと、お金のこと。  

古賀史健×糸井重里            売れること、目立つこと、お金のこと。  

昨年から始まった新しい試み「ほぼ日の塾」ですが、
「塾」というからには塾らしく、
何か課題をやりましょう――こうして企画されたのが、
この対談です。
白羽の矢が立ったのは、古賀史健さん。
塾の課題になることを楽しんでいただけること。
その対談が、ほぼ、間違いなく、おもしろくなること。
そして、古賀さんが、
100万部を突破した著書を持つ編集者であること。
古賀さんたら、なんて塾という場に、
うってつけなんでしょう!
「ほぼ日の塾」の講師である永田泰大が企画し、
糸井重里と古賀史健さんが語り、
ほぼ日の塾の生徒がつくったコンテンツのひとつを、
どうぞお楽しみください。
そして、ほかの生徒がつくったページにもいってみると、
そこには、まったく同じ古賀さんと糸井の、
まったく違った対話が編まれているはずです。

プロフィール
古賀史健さん
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