日本でやわらかく織った布をイタリアに送り、
老舗シャツメーカーの
ルイジ・ボレッリ社でつくりました。
メンズのシャツはフィット感が大切、と、
伊勢丹新宿店メンズ館のシャツのバイヤーさんが、
日本人の体型に合うかたちを推奨する
ボレッリ社と開発。
この、襟がワイドカラーのタイプは、
上質な綿生地のヘリンボーンを使っています。
そして、替えにカッタウェイの襟と、袖がひとくみ。
替え襟は製品版のものとはかたちが違い、
襟越しが低めで、開きは、
印象としてすこし緩やかです。
３サイズ展開、
「ほぼ日ストア」のみでの取り扱いです。

こちらの襟は「カッタウェイ」と呼ばれる、
いまを代表する襟のかたちです。
ワイドカラーにくらべて、スポーティな印象ですから、
生地には、日本で織った上質な綿の
オックスフォードを使いました。
シャツづくりを担当したのは、
イタリアの老舗シャツメーカー、ルイジ・ボレッリ社。
かたちは「ワイドカラー」のシャツと同じで、
日本人の体型に合うものとなっています。
替え襟としてついているのは、ワイドカラー。
袖は、同じものがひとくみついています。
こちらも３サイズ展開、
「ほぼ日ストア」のみでの取り扱いです。