ほぼ日手帳 ニュース

販売情報、おすすめ文具の紹介、みなさんから教わった使い方など、手帳チームのメンバーが、日々さまざまな情報をお届けします。

【これがたまらん文具】
モノも予定もがんばらずに管理!

こんにちは、手帳チームのかわばたです。
みんなの「これがたまらん文具」、
たのしんでいただいていますか?
わたしもいそいそと参加してみます!

1つ目は、
手帳や文具を収納している透明ポーチです。

FolderSys
Multi Compartment Zip Bag A5



ファスナーにつけているのは杉並区の公式キャラ「なみすけ」です。
元区民として今も応援しています。がんばれ!!


整理整頓が苦手で、
細々とした文具を持ち歩くと
バッグや上着のポケットなど
あちこちに散乱していました。
いくつもふせんを持ち歩いているのに
「ない!」と慌てる始末‥‥。
そこで、ネットをウロウロして
このポーチを発見しました!

決め手は2つです。

・透明なこと
中に何が入っているかわからないと
すぐ忘れるし、確かめるのも面倒に。

・ポケットがわかれている
ペン、ふせん、手帳など、
それぞれを入れる部屋=ポケットが
わかれているとポーチの中でモノが埋もれない。
そして出し入れも便利!




表に3つ、裏に1つのポケットがあり、それぞれにファスナーがついています。
使いたいポケットだけ開けられる、ものぐさにとっての救世主!


ドイツ生まれというこのポーチ、
わたしは「HIGHTIDE」さんの
オンラインストアで購入しました。


そして、2つ目のたまらん文具は
妖怪たちのシールです!

妖怪舎
妖怪ならべシール




左はweeks「スムース/メロンソルベ」
色も触り心地もとても好きです!

このシールは、初詣で深大寺に行ったとき、
近くの「鬼太郎茶屋」で買いました。


1シートに150の妖怪たちがぎっしり!

とても小さいシールなので、
weeksの月間カレンダーにぴったりでした!


わたしのようなフリーランスにとって重要な予定。
1日前倒しで手帳に書きました(ささやかな教訓!)。


シールの裏面に
妖怪の名前がわかるWEBサイトのQRコードがあり、
それぞれの名前を確認できました。
「砂かけばばあ」くらいしかわからない
妖怪ビギナーのわたしにも安心です。

ちなみに上の妖怪は、
「さざえ鬼」と「キジムナー」でした。


最後に紹介するのは、
ほぼ日ホワイトボードカレンダーです。


2026年のカレンダーが届いてすぐ、家族の予定が書き込まれていました。
うっかり忘れそうになる「歯」。


昨年初めて使ってから、
なくてはならない存在となりました。
1ヶ月の予定が毎日自然と目に入るので、
先を見通して生活できるように‥‥!

自由に書いて消せるので、
「何となくの予定」もためらいなく書けるところが
性に合っています。


ここにもアレが。(さっさと終わらせればいいのに‥‥)


今回、手帳NEWSを書いてみて、
ものぐさでもモノや予定を管理できる文具が
この世にあってよかったなぁと
しみじみ感じました。
(妖怪も、ユーモアをありがとう‥‥)

それでは引き続き、手帳チームメンバーの
「これがたまらん文具」をおたのしみください!



ほぼ日手帳ミーティングキャラバン in ロンドン

こんにちは!

海外販売チームのです。

今回は、
ロンドンで開催した
ほぼ日手帳ミーティングキャラバン
の様子をお届けします。

2024年11月以来、
2回目となるロンドン開催。

会場は、
知的な雰囲気が漂う文教エリア、
ブルームズベリー地区に佇む、
October Galleryというスペースです。


↑会場は階段を登った2階にあります。
前日の夜はしとしと雨が降っていましたが、
当日の朝にはロンドンらしい曇り空に。


18世紀ごろに建てられたという建物は、
天井が高く、歴史的な雰囲気。



外の音がすっと遠のき、
ここだけ時が止まったような、
そんな歴史の重みを感じる空間です。

今回のミーティングキャラバンは、
1セッション約25名、
合計約50名をご招待した、
いつもより規模の大きいイベント。

今回は参加者が多いため、
各セッション数名の
代表者に前に出ていただき、
ご自身の手帳について
お話をしていただく、
「プレゼンター・セッション」
という新しい形式にトライしました。

会場の後方には、
文房具を自由に触れる
ステーショナリーコーナーも。


↑日本で購入した文具や、
サンプルなどを並べます。


話を聞く時間と、
自然に言葉が交わる時間が
ゆるやかに行き来する構成です。

ロンドン開催を共催してくださったのは、
長年ほぼ日手帳を取り扱ってくださっている、
The Journal Shop
HamedさんとRousolさん。


(左がHamedさん、右がRousolさん)

この新しいかたちの
ミーティングキャラバンが実現したのは、
お二人の協力があってこそ。

イベントのはじまりは、
三栖さんとリアムが担当する、
ほぼ日に関するクイズコーナーから。



二人の小気味いいかけあいが、
場の雰囲気を一気に和ませます。

クイズコーナーが終わると、
いよいよプレゼンター・セッションが始まりです!

トップバッターは、
ほぼ日手帳のことを、
「エブリシング・ジャーナル」
として活用しているEmilyさん。



写真、ドローイング、
チケット、名刺、
旅先のパンフレット、
時にはティーバッグまで、
手に入れた身の回りのものはすべて
ほぼ日手帳に貼りつけているのだそう。



ページの中には、祖母の写真や、
ご自身の子どものころの姿も。

「遊び心を忘れないために、
あえて残しています」

たのしいことだけでなく、
つらい時期の記録も、
同じ一冊に書き記されていました。

「ほぼ日手帳は、
 最も安全な隠れ家なんです」

まさに、「LIFEのBOOK」。

人生のすべてがこの一冊に
すべて詰まっているみたいで、
まるで未来の自分に向けた、
タイムカプセルのようです。

心理学を専門とする
研究者であるJacquelineさんは、
学生とフルタイム介護を
両立する人々の研究を通して、
「記録することの力」に
出会ったといいます。



2017年の手帳には、
「今日は面接」
「今日も面接」
という言葉ばかり。

その年に
現在の仕事に就き、
今も研究と教育のキャリアが
続いているのだとか。

「ちょっと迷信深いんですけど、
ほぼ日手帳を書き続けていたから今がある、
って思ってしまうんです」

一方で、
出産とパンデミックが重なった
2020年は、ほとんどなにも
書けなかった年だったのだそう。

それでも、
その空白のページも含めて、
愛おしい気持ちで
当時のこと振り返れるといいます。

「仕事で名刺と一緒に出すと、
必ず『それ何?』って聞かれるんです」

ほぼ日手帳が、
会話のきっかけになる。
みなさんそれぞれ似た経験があるのか、
会場には「うん、うん」と
うなずく人も多くいました。

また、
2023年に日本で
ほぼ日手帳と出会ったという
minaさんの話も印象的でした。



完璧主義に苦しんでいた時期に、
LOFTでたまたま手に取ったほぼ日手帳が、
彼女の人生を変えてくれたのだそう。

「ほぼ日手帳に出会ってからは、
完璧を目指すことに
過度にとらわれなくなったんです」

不完全な自分を受け入れ、
より創造的であること。
それが、今のモットーなのだとか。


↑雑誌の一ページを切り取ったかのような、
調和のとれたコラージュが魅力的です。


インフルエンサーのNicoleさんからは、
驚きのアイディアが飛び出しました。

なんと、
ほぼ日の方眼ノート(A5)を縦半分に切り、
weeksと同じサイズで活用しているのだそう。



会場のあちこちからは、
思わず「ワオ!」と驚きの声が。

自分なりのやり方で
使いやすいかたちを追求していく−

ほぼ日手帳を使う上での
そんなプロセスも、
なんだか人生と似ていますよね。

続いて前に出てくれたのは、
「ほぼ日手帳に、
自分らしくいることの大切さを教えられた」
と話すGracieさん。



病気で思うように動けなかった時期を経て
語ってくれたのは、
つらい時期を一緒に乗り越えてくれた、
ほぼ日手帳のこと。

「私にとって、
ほぼ日手帳は本当に特別なんです。
判断されない。責められない。
『できなかったら、それでいい』
って思わせてくれる」

これまで、
ほかのどの手帳でも
味わったことがない感覚だといいます。

「ただの手帳だってことは、
分かっているんです。
でも、私にとっては人生で初めて、
『ありのままでいていい』と
背中を押してくれた存在だったんです」

いまは、
大好きなアイドルのこと、
その日の体調、出来事など、
ほぼ日手帳になんでも書き込んで、
日々をたのしんでいるそうです。



その他のプレゼンターの方々も、
みなさんすてきな発表をしてくれました。


↑weeksのみを10年間使い続けているAim?eさん。


↑ほぼ日手帳に毎日何かひとつ
絵を描くことを続けているFionaさん。
最初は思うように描けなかったものの、
8年間コツコツと続けた結果、
今ではとても素敵な絵を描けるようになったんだそうですよ。


質疑応答では、
サイズや使い分けのことだけでなく、
こんな質問も飛び出しました。




「書きすぎて、
本が閉じなくなったことは?」

「あります。4冊に切りました」

その一言に、
会場がどっと笑いに包まれます。

また、
ステッカーの話題では、
参加者の方からこんな言葉も。

「引き出しに
しまったままだと、使わない。
使わないと、いいことは起きない」

貼って、
失敗して、
はみ出して。

そんな不完全なところも、
日々の思い出になっていく。

そう考えてみると、
コラージュジャーナルを
続ける私、自身も、
あらためて自分のほぼ日手帳が
愛しく思えてきました。

イベントの後半は、
自由な交流の時間。



手帳を開きながら、
さっき聞いた話の続きを
自然に語り合う微笑ましい姿が
あちこちで見られました。


↑参加者全員のほぼ日手帳を並べて記念撮影。
みな、我が子を見守る親のようです。


最後は、恒例の写真撮影!


↑1stセッションに参加くださったみなさん。


↑2ndセッションに参加くださったみなさん。

みなさんの、
充実した笑顔が本当にすてきです。

全体を通して共有されていたのは、
「正しい使い方」ではなく、
「それぞれがどうやって人生と
付き合ってきたか」という、
より本質的なテーマだったように思います。

分厚くなりすぎて切ったことも、
テープだらけのページも、
何も書かれていない月も。

そのすべてが、
その人の人生そのものを映す、
一枚の鏡のように思えました。

そして、
他の人の手帳を通して、
自分の人生を
少し立ち止まって見つめ直す。

そんなインタラクティブな交流が
生まれたことを、
とてもうれしく思います。

参加してくださったみなさん、
そして、
The Journal Shopの
Hamedさん、Rousolさん、
本当にありがとうございました!

また、
どこかの街でお会いできるのを
たのしみにしています。



●おまけ

大勢の前でしゃべるのが大の苦手な

ミーティングキャラバン当日の朝、
ホテル近くのケンジントン・ガーデンズを歩きながら、
スピーチの自主練に励みました。


↑早朝の公園内はほぼ貸切状態。
寒空の下、澄んだ空気の中で集中しました。


その甲斐もあって、
本番ではなんとか最後まで
スピーチをやり遂げることができ、
いま振り返ってみてもホッとしています。

今回が初めての試みだった
「プレゼンター・セッション」。

立候補してくださった方々も、
始まる前はきっと大きな不安があったはず。

それでも、
勇気を振り絞って手を挙げてくださったことが、
企画者として心の底からうれしかったです。

プレゼンターを務めてくださったみなさん、
本当にありがとうございました!

【これがたまらん文具】
たくさん読みたくなる読書のお供たち

こんにちは!
手帳チームのうにです。

現在手帳NEWSでは、手帳チームのメンバーが
今回のテーマ「これがたまらん文具」を
それぞれご紹介しています。

わたしは読書の相棒となる
「たまらん文具」たちを紹介します。




まずは読書といえば、しおり!
わたしは気分に合わせて
読む本を変えているので
同時並行で何冊も読むことが多く、
気付いたら持っているしおりを
ほとんど使っていることもあります。

そのため久しぶりに開いた本に挟まれた
しおりを見て、君はここにいたのか!と
懐かしむこともしばしば...。

そんなしおりですが
特に絵画や変わったデザインが大好きで
いろいろ集めたり、お土産でいただいたりと
コツコツと集めています。


こちらはミチルさんの執筆中のしおり
続きが気になるおもしろいデザインです。


コーヒーがこぼれてしまったようなしおり。
カップも可愛くて、ついつい眺めてしまいます。

ご紹介は一部ですが
他にもお気に入りがたくさんですし、
これからもいろいろなタイプの
しおりを集めてたのしみたいと思います!

続いて、気になる文章には
パイロットさんのキレーナ
蛍光ペンで線を引いています。



綺麗にまっすぐ引きやすく
インクもすぐに乾くので、
後から読み返したときの引いた線の違和感や
本に滲む心配もなく、うれしいポイントです。
(線を引いた本はお恥ずかしいので日々の言葉で...)

パッと目につくように
ベーシックカラーのオレンジ色を
特に使っています。

そして最後に本を読み終えたら、
5年手帳の右側ページに
記録として書いていきます。



わたしは青色のペンがだいすきで、
特にパイロットさんの
ジュースアップシリーズの
ブルーブラックが落ち着いた
おしゃれな色でお気に入りです。

仕事用のペンもこちらを使っていて
ずっと0.5mmで書いていたのですが、
いろいろ試した結果、個人的には0.4mmが
方眼のマスサイズにもちょうど良く、
ほぼ日手帳に合っていました。

まずは先ほどのキレーナのペンを引いて、
(こちらはペールトーンのペールブルー)


その上から作品のタイトルと作者名を書きます。


そして下に感想と、心に響いた文章があれば
マーカーを引いてその上から言葉を書いて
読み返したときに目につくようにしています。


こうして1年後、5年後、何冊本を読んだか、
5年手帳を開いて、またこの本を読み返したい!
という気持ちになるよう、手助けをしてくれる文具たちが
わたしにとって、たまらんのでした!

それでは次回の更新もおたのしみに!



【これがたまらん文具】
色選びにわくわくする読書用のふせん。

こんにちは、
手帳チームのひがしです。

ほぼ日手帳チームのメンバーが
さまざまなテーマでお届けしている手帳NEWS。
今回は、それぞれが「たまらん」と
思っている文具をご紹介しています。

「たまらん文具」という言葉を聞いて
最初に思い浮かんだのはこちら。
「ココフセン ミニ」です!



ココフセンは、
あらかじめケースにセットされた
フィルムふせんのシリーズ。
ケースの裏面が貼ってはがせる素材なので、
本の表紙にぺたっと貼って使えます。


ふせんは1枚6mm×24mm。このサイズ感もいい。

こうする事で探す手間もなく、
「いま貼りたい!」という気持ちのままに
ふせんを立てることができます。

ひとつ買ってみたら、もうひとつ欲しい。
お。この色もあるといいかも?
と思いのままに買っていたら
こんなにたくさん集まっていました!



そもそも、なんでこんなに
たくさん買ってしまったんだっけ?
と思い返してみると、きっかけはこの本でした。



読めばよむほど内容がとても興味深くて、
部屋にたまたまあったふせんを
夢中でべたべた貼っていたらこんな感じに。
その時は何とも思わずそのままにしていたのです。

しかし、読み返すたびに
しっくりこない気持ちが後からやってきます。

「本の内容にしみじみした気持ちと
 ふせんの明るさや色みが合ってないかも?」
「そもそも文庫本にこのサイズのふせんは大きすぎる?」



それならば、本の表紙に合うふせんを探そう!
そうしてたどりついたのが「ココフセン ミニ」でした。

白やグレー、ベージュにイエローにグリーン。
これまで使ってきたふせんとは少し違う
ニュアンスカラーもたくさんあってわくわくします。



最近は、本を読みはじめる前に
どの色のふせんを使おうかなぁ。
と、決める時間がもうたのしい!



特に気に入っている使い方は
表紙の色とふせんの色をなるべく合わせること。

これがバチっとはまると
「うわ〜〜!本、ふせん、いい!」
という、これ以上ことばにできない
うれしさが込み上げてきます。



例えばイエローだとこんな感じ。
表紙に黄色が使われている本はわりと多くて
よく使う色です。



パープルやブルー系も爽やかで綺麗。



ブラウンやベージュもいい感じ。
シンプルな表紙が多い新書にも
しっくり馴染みます。

そして、とっても「たまらん〜!」と
思っているのは白やグレー。



白に関してはあまりにさりげなすぎて見えませんね。
しかし、それがまたいい。

このくらいのサイズで白いふせんって
意外とすくなくて、見つけた時には
とってもうれしかったです。



ごらん下さいこの静かな佇まいを。
これからも読書のおともに
たくさん使います!

ご紹介したのは「ココフセン ミニ」の
マーガレット、ストーン、シャーベット
カラフル、ムーンライト、クールグレー
の6種類でした。
名前もとっても素敵ですね。

形やサイズがすこし違うのですが、
ほぼ日ストアにもココフセンの取り扱いがあるので
よかったら見てみて下さいね。
ココフセン COLOR
クリップココフセン(パステルピンク)

わたしの手帳NEWSはこれで終わります。
今後の更新もどうぞおたのしみに〜!



【これがたまらん文具】ぺたぺた、貼る手帳の相棒

こんにちは!
ほぼ日手帳チーム・販売担当の小河です。

私は手帳にチケットやレシートなどの
紙ものを貼ることが多く、
手帳タイムに「のり」が欠かせない存在です。

今回の「これがたまらん文具」では、
2026年の手帳でも活躍している
私の相棒アイテムの「のり」を2種類ご紹介します。




■四角いスティックのり
こちらの「GLOOスティックのり」は、
スティックが四角いのが特徴です。



これのおかげで、手帳にレシートを貼るときも
四隅がヒラヒラと浮いてしまうことなく、
端までぴったり接着できています。

「貼るものが四角形なら、
 のりも四角くすれば使いやすいじゃないか!」

という発想は
言われてみれば納得、当たり前に思うのですが
「スティックのりといえば円筒状」と思い込んでいると
なかなかたどり着かないんじゃないかと思います。

この商品を見つけたときは、ちょっと感動しました!
使い切る度、何度も買い直しています。


■貼ってはがせるテープのり


手帳やノートのデコをするときに、
紙ものを自由なレイアウトで貼ろうとして
苦戦することがありました。

ちょっとした傾きで印象が変わるし、
その割に一度貼ったらうまくはがせないし、
一発で決めるのは意外と難しいです。

このテープのりは貼って剥がせるので、
位置の調整が後からできるのが良いところです。
貼った結果を見てから調整ができるので、
少しずつ理想に近づけていくことができます。


そして、さらなる「たまらん」ポイントは、
先端部分がぐるっと回転して、変形するところ!


ヘッドを立ち上げて‥‥


変形完了!

形を切り替えるときの
カリカリカリ‥‥カチッ!という音に気分が上がります。
メカメカしい感じが、たまらん。

ほぼ日オンラインストアのページに写真が色々あるので、
気になった方はこちらをどうぞ。
GLOO 貼ってはがせるテープのり Sサイズ

以上、お付き合いいただきありがとうございました。

「これがたまらん文具」の投稿はまだまだ続きます。
次回もお楽しみに!



【これがたまらん文具】
ごきげんになるもの

こんにちは、手帳チームのしらとです。
いま手帳NEWSでは、手帳チームのメンバーが
それぞれの「これがたまらん文具」をご紹介しています。

私にとっての「たまらん文具」は、
自分をごきげんにしてくれるもの。
そんな思いから、このタイトルをつけました。



私は正直、あまり手帳をうまく
使いこなせていないタイプです。
それでも、ほしいと思ったものには
深く考えずに、つい手が伸びてしまいます。

そこで今回は、
そんな私を手帳へと向き合わせてくれる、
「ごきげんとり」なアイテムを
いくつかご紹介したいと思います。


■ penco ワイヤーラック



まずは、すこし文具の概念をひろげさせてください。

今年から5年手帳を使いはじめたのですが、
そのとき一緒にむかえたワイヤーラック
とても気に入っています。

常に目に入る場所に置いておくことで、
手に取りやすくなるし、
そのまま移動させるのも簡単。
なんとなく本棚よりも気軽な
手帳の居場所にぴったりなんです。

昨年の手帳と並べて使っているのですが、
背表紙のデザインが映えて、
ながめているだけで気分があがります!



ワイヤーの位置を自由にずらすことができて、
一番せまい幅はweeksにぴったり。
貼ったり書いたりして厚みが出てきても、
調整できるのがうれしいですよね。

一緒に使いたいシールや、
「あとで貼ろう」と思っているものを
いったんファイルに入れて置いておくのにも便利。
ズボラな私にも寄りそってくれます。


■ お守りピンズ



私はtragenのカバーを愛用しているのですが、
最近あたらしくピンズをつけてみました。

充電のパーセンテージを表したピンズで、
表側に99%、裏側に1%を。
「1%でもがんばっていたらえらいよ」
という、内なる自分への
ちょっとしたお守りみたいな気持ちです。



穴をあけることにすこし抵抗があったのですが、
文具の出し入れにも思ったより影響がなく、
むしろひらく楽しみがふえて、とてもよかったです!
きっと手帳をひらく頻度もアップする、はず。


■ 気分にあわせたペンたち



上から順番にご紹介します。
1本目はパイロットさんの
フリクションシナジーノック03。

早く、細かく、たくさん
書きたいときに使っている、
主に仕事や整理メモ用のペンです。
線が細く小回りがきいて、なにより軽い。
走り書きでも、なんだか整ってみえるんです。

2本目は、伊東屋さんの
ヘルベチカシリーズのボールペン。

真鍮素材のほどよい重さが心地よく、
握ったときの細さと、シンプルで
真っ白なデザインも気に入っています。
ゆっくり、じっくり書きたいときに
よく手に取っています。

3本目は、スペインのバルセロナで買った
カサ・ミラのおみやげボールペン。

ゴージャスなデザインに一目ぼれしました!
太めでインクがしっかり出るタイプなので、
「ここぞ」というときに。
持っているだけでうれしくなる、そんなペンです。

以上、私の「これがたまらん文具」たちでした。
お気に入りのアイテムと一緒にすごすだけで
気分がぐっとあがりますよね!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは次の更新もおたのしみに〜!




【これがたまらん文具】
ギザギザはさみーズ

こんにちは!
手帳チームのコマタです。
現在更新中の手帳NEWSでは、手帳チームメンバーが
「これがたまらん!」というアイテムを紹介しています。

‥‥さて、こまりました。
わたしにとっての「これがたまらん!文具」とは
いったいどれなのか?

あらためて考えてみると、
好きな文具には2種類の方向性がありました。
いっぽうは、
「便利で機能的な、よく使う文具」、
もういっぽうは、
「ただ、存在自体が好きな文具」です。

そして、どうやらわたしが好きな文具は
「存在自体が好き」なものが多そうでした。
気に入っているのに、あのとき衝動買いしたのに!
なかなか出番のこない文具たちが、
ひきだしの中や箱の中に、ねむっている‥‥。
(みなさんも、そんな文具はありますか?)



というわけで、今回は
「これはたまらん!」と思って買った
はさみをご紹介させてください。
いつか使いそう、と思いつつも
長い間しまいこんだままでしたが、
ついに日の目を浴びるときがきました!



はさみで有名なメーカー「FISKARS」の
「Paper Edgers」というはさみ。
刃型が波線やギザギザになっており、
紙の飾り切りがたのしめます。

10年ほど前に文具屋さんで見つけて、
色がきれい!かたちがかわいい!と惚れ込み、
どれにしようか選びきれずに
5本買ってしまいました。



この子たち、見ているうちになんだか、
5人組の戦隊ヒーローやアイドルグループにも
思えてきて、なかなかのいとおしさです。
これからは「ギザギザはさみーズ」とよぼうかな。


せっかくなので1本1本、ご紹介しましょう。


切手のふちのようなデザインの「Stamp」


山型のギザギザ「Pinking」


斜めのゆるやかな波を作れる「Wave」


かわいい波型。さざ波という意味の「Ripple」


華やかな飾り切りができる「Victorian」





久しぶりに色画用紙を切りました。
はさみでちょきちょきすると、
いろいろなかたちが生まれていくのが
なんともたのしい!



はさみを握ったときの
気持ちのおもむくままに、
いろんなかたちを作ってみました。
シールみたいでかわいいかも。



切った紙をほぼ日手帳に貼って、
1日の予定やTODOなどを書いてみました。
いつもとはひと味ちがうページになって、
新鮮です!
これからも、活躍の場を作って
使っていきたいと思います。



そういえば、ほぼ日ストアにも
カラフルでキュートな見た目の
「コヒノール」のはさみがあるんですよね。
もくもくとしたやわらかな波線がいい感じ。
よかったら、見てみてくださいね。
コヒノール
ファンカットはさみ


それでは、次回の更新もおたのしみに〜!



【これがたまらん文具】
手軽に気分をあげていこう!

こんにちは!
手帳チームのメロンです。
わたしの2026年手帳テーマは
「手軽に気分をあげていこう!」です。

新しい手帳を使いはじめて1ヶ月。
もうすでに気分はあがっているのですが、
お供の文具の役割も大きいです。



今回のテーマは「これがたまらん文具」ということで、
いくつかお気に入り文具を紹介したいと思います!


■テープなカッター



自宅にはマスキングテープ専用の箱があるのですが、
忙しくなると箱のフタは閉じられたままに‥‥。
手軽に使えて、ちょっとウキウキするテープカッターが
さいきんのお気に入りです◎

よく使うマスキングテープを
左右にセットして‥‥ピッと切る!



見た目はカセットテープ風でかわいいし、
置いていても邪魔にならないので
使うときは出しっぱなしにしています。
すぐ手が届くところにあると、
使用頻度も高くなってうれしいですね。


■じわじわとテンションをあげるシール



今年は自分のことをゆる〜く褒めていこうと思い、
ナンシー関さんのご褒美シールを購入しました。

消しゴム版画の味のある線と
独特な表情がいいですよね。
「いつ使おうか!」と機会を狙っています。



ちょっとしたことでも褒めていくぞ!


■水性マーカー



水性マーカーは、ここ数年愛用しています。
線は水に滲まないピグマなどでかいて
水性マーカーで色を塗っていくのもたのしいのですが、
ほぼ1色でサササッとイラストを描くのもたのしいです。


水性マーカーの筆部分で、サササッと線をかいたら‥‥


水筆で塗りの箇所をサササッとなでる。


頬も塗って、30秒でできあがり!水性マーカーの滲みがまたかわいい。

使った文具
・トンボ AB-T528 デュアルブラッシュペン(紺)
・呉竹 ZIG クリーンカラーリアルブラッシュ029(赤)
・ステッドラー 水筆(細筆)949 03 

さいきんはこの3本でサササッと描くことが多いです。
手軽に描けてかわいいのはテンションがあがります!


■鮭LOVE



ラストはバンドです。
わたしはとても鮭が好きなのですが、
ある日、手帳チームの
この鮭バンドをくれました。

かわいい!!!

手帳にバンドを通して、内側には
ポケットに入らないシールを挟んでいます。



持ってるのもうれしい、
手帳を開いてもうれしい。
鮭いいなぁ。

* * *

手帳はイラストや文字を書き込んで
ページを埋め尽くすタイプなのですが、
今年は貼ることも取り入れて
手軽にたのしく使っていこうと思います◎

そして今年は見た目がお気に入りのものが増えました。
使うのもたのしいけど、
見てるだけでうれしくなるのもまたいいですね。

以上、わたしのこれがたまらん文具たちでした!
次の更新もおたのしみに!




【これがたまらん文具】
何周かまわって、えんぴつ 

みなさん、こんにちは。
早いもので、2026年も2月に突入しました。
新しい手帳が、手になじんできた頃でしょうか。
それでは、お気に入りの文具のさらに上をいく
「たまらん文具」を紹介します。

一番、ライト(文筆)、カワムラ、
右投げ左打ち、好きな文具は筆記具。


長いこと買い集めてきたペン類を並べてみました。

途方に暮れました。
国内、台北、上海、ハワイ、ソウル、パリ、
ロンドン、ニューヨークなどで買ったものです。
使い心地や機能は国内メーカーのものが
断然良いのでしょうが、
海外の文具にどうしても惹かれてしまうのです。

「ペン好きだったよね?」などといって
ホテルや航空会社のボールペンを送ってくれる
素敵な仲間もいます。

そんな私の、たまりにたまった文具から選んだ
たまらん文具は‥‥


短くなったえんぴつに補助軸をつけています。

もっともプリミティブな筆記具、えんぴつです。

何周もまわってようやくたどり着いた境地、
とでもいえるでしょうか。
人差し指を曲げず、直線に沿わせて握れば、
力を入れずに、すらすらと字が書けます。
黒鉛の芯が白い紙を滑るときのすべすべとした感触、
ササッササッといった音が耳に心地よく、
芯が丸くなってきたら休めの合図。
ハンドルをグルグル回す、
回転式の鉛筆削りでガリガリ削ると心機一転。
芯の尖った鉛筆を使うときの、
なんと気持ちのよいこと。

パソコンやタブレットも必需品ですが、
デスクで原稿を書いたり、
編集仕事をしたりというときに
えんぴつと紙はやはり欠かせないものです。


巨大な消しゴムはただお見せしたかっただけ。二眼レフカメラのようなものは鉛筆削りです。

手帳の相棒にはボールペンと、
セルロイドの補助軸、銀座・五十音の「ミミック」に
入れてHBの鉛筆を同伴。

ファーバーカステルの鉛筆削りキャップを
つけたトンボ鉛筆のMONOのBと、
芯がやわらかく書き味抜群の
PALOMINO BLACKWINGもクリーンナップ。

また、最近読んだとある本に
「1.2ミリのシャープペンシルが一番速く書ける」とあり、
無性に太芯シャープペンが欲しくなってしまい、
STABILOのEASY ergo1.4を購入。
長時間使っても疲れない、子ども向けのシャープペンで、
グリーンとピンクの色が素敵。左利き用もあります。
メモや日記を書くときに重宝しています。


ジッパーバッグに入れてみました。どう見ても押収品。

コレクションといえるほど
丁寧に保管、整理しているわけでもなく、
闇雲に買ってしまったものばかりの筆記具はほぼ新品。
どんなに頑張ってもこの先ぜったいに使い切れないので、
文具の寄付を受け入れている団体に
引き取っていただこうと考えています。
小さくなったえんぴつも、なかなか処分しがたいですが
供養してくれるメーカーもあるようなので、
今度行ってみようかな。

では、初回のたまらん文具は
えんぴつと、えんぴつのようなものでした。
次回は6日の金曜日です、どうぞおたのしみに! 



ほぼ日手帳ミーティングキャラバン
in ハロゲイト

こんにちは!

海外販売チームのです。

1月10日(土)、
イングランド北部に位置する
ハロゲイトという街で、
ほぼ日手帳ミーティングキャラバン」を
開催しました。

ハロゲイトは、
かつて保養地として栄えた街。
落ち着いた石造りの建物と、
緑の多い公園が点在し、
歩いているだけで
自然と呼吸が深くなるような場所です。


↑訪れたタイミングは、大寒波の真っ只中。
昼間だというのに、とっても寒かったです。


今回の会場は、
ほぼ日手帳の取扱店でもある文具店
Art from the Heart




↑店舗はスポーツジムやブラジリアン柔術、
ボルダリング場が併設された、
活気ある複合施設の中にあります。


店内には、
文房具や画材がぎゅっと並び、
どこを切り取ってもたのしい空間です。





ミーティングキャラバンは、
店舗に隣接した
ワークショップエリアで行いました。



壁一面に飾られた作品からも、
日頃からクリエイティブが
行き交っている場所だということが
伝わってきます。

今回は前後半2セッションで、
合計10名の方が参加してくださいました。

はじめに、
特製の紙芝居で
ほぼ日の紹介を。


ほぼ日手帳がどんなきっかけで生まれ、
どんなふうに育ってきたのか。
手帳以外の取り組みについても、
少しだけお話ししました。

そしていよいよ、
メインパートのはじまりです。

机のコーナーを囲んで座り、
それぞれの手帳を開きながら、
使い方やエピソードを
自由に話していただきました。

最初は少し緊張した空気もありましたが、
ひとり、またひとりと手帳を開いていくと、
場の雰囲気もふっとやわらぎます。

ある参加者の方は、
「空白のページが苦手なんです」と
話してくれました。



書けない日が続くときは、
文章の代わりに、
封筒の模様や新聞の切り抜き、
文字を切り取って作った詩などを、
ページに貼っていくそう。



旅先で集めた紙ものや
イラストが並ぶページを眺めていると、
旅の思い出が臨場感豊かに、
よみがえってきますよね。

こちらの参加者の方は、
はじめてほぼ日手帳を使った年に、
はりきりすぎてすぐに分厚くなってしまい、
4月には使用を断念したのだとか。



私、
昨年は同じ経験をしたので、
思わず共感してしまいました(笑)

花やリボン、
ボタンやワインボトルのキャップまで、
「家に入ってきたものは
なんでも素材になります」と
たのしそうに話してくれました。

そして、
ほぼ日手帳を使い始めて1年半、
というビギナーの方も。



ただ、話を聞いて
一同が驚いたのは、その冊数。
なんと10冊ほどのほぼ日手帳を、
同時並行で使っているというのです。


↑どのほぼ日手帳も、
しっかり使い込まれています。


仕事、運動、アイデアメモ、
読書、ちょっとしたログ。

ビギナーとは思えないほど、
自分なりの距離感で
手帳と向き合っている様子に、
会場からは感心した声が上がっていました。

また、手帳を続けるための工夫についても、
印象的な話がありました。

「手帳は、ダイニングテーブルに
出しっぱなしなんです」

通りがかる場所に置くことで、
特別に時間をつくらなくても
自然と手が伸びる。

そんなアイディアに、
会場のみなさんも思わず膝を打ちます。

親子でほぼ日手帳を
愛用くださっている方は、
毎週日曜に翌週分のページを
一緒にセットアップするのだそう。


↑とっても微笑ましくて、
会場にいるみなの笑顔がほころびます。


ほぼ日手帳を、
自分との対話に使う人もいれば、
コミュニケーションツールとして
活用する人もいる。

その自由さが、
ほぼ日手帳ならではのよさですよね。

今年はじめて
ほぼ日手帳を使いはじめた方からは、
こんな言葉も。

「“完璧にしようとしない”、
って決めました」

支出管理や運動、習慣トラッカーなど、
いろいろ試しながら、
自分に合う形を探しているそうです。



「溜め込んでいたステッカーを
やっと使える場所ができてうれしいです」

その他の参加者の方々も、
思い思いに自分のほぼ日手帳について
語ってくださいました。









みなさんの手帳を紹介いただいたあとは、
日本の文房具を自由に使うおたのしみの時間。

スタンプやマスキングテープを広げると、
「楽しすぎる!」
「これはハマっちゃって危険ね!」と
あちこちから声が上がります。





スタンプを押し合ったり。
インクを貸し借りしたり。
小さなカードを交換したり。

終始、会場には
あたたかい空気が流れていました。

最後は、全員で記念撮影!


↑1stセッションに参加くださったみなさん。


↑2ndセッションに参加くださったみなさん。

今回のミーティングキャラバンを通して、
あらためて感じたのは、
手帳は「きれいに整えるためのもの」
だけではない、ということ。

空白があってもいい。
続かない日があってもいい。

管理の道具でもあり、
思い出を残すものでもあり、
ときには遊び場にもなる。

そんなほぼ日手帳の懐の深さを、
あらためて実感するような、
すてきなひとときでした。

参加してくださったみなさん、
Art from the HeartのオーナーBenさん、
ありがとうございました。

またどこかの街で、
お会いできるのをたのしみにしています。



●おまけ

参加してくださった方に、
歓迎の意味を込めて、
透明の折り紙で作った
「折り鶴」をプレゼントしました。


↑折り紙自体が硬いので、
意外と折るのが難しいんです。


みなさん喜んでくださって、
チーム一同、
とってもうれしかったです。

眠い目をこすりながら、
夜な夜な折った甲斐がありました!