販売情報、おすすめ文具の紹介、みなさんから教わった使い方など、手帳チームのメンバーが、日々さまざまな情報をお届けします。
こんにちは!
海外販売チームの
です。
1月10日(土)、
イングランド北部に位置する
ハロゲイトという街で、
「ほぼ日手帳ミーティングキャラバン」を
開催しました。
ハロゲイトは、
かつて保養地として栄えた街。
落ち着いた石造りの建物と、
緑の多い公園が点在し、
歩いているだけで
自然と呼吸が深くなるような場所です。
↑訪れたタイミングは、大寒波の真っ只中。
昼間だというのに、とっても寒かったです。
今回の会場は、
ほぼ日手帳の取扱店でもある文具店
Art from the Heart。
↑店舗はスポーツジムやブラジリアン柔術、
ボルダリング場が併設された、
活気ある複合施設の中にあります。
店内には、
文房具や画材がぎゅっと並び、
どこを切り取ってもたのしい空間です。
ミーティングキャラバンは、
店舗に隣接した
ワークショップエリアで行いました。
壁一面に飾られた作品からも、
日頃からクリエイティブが
行き交っている場所だということが
伝わってきます。
今回は前後半2セッションで、
合計10名の方が参加してくださいました。
はじめに、
特製の紙芝居で
ほぼ日の紹介を。
ほぼ日手帳がどんなきっかけで生まれ、
どんなふうに育ってきたのか。
手帳以外の取り組みについても、
少しだけお話ししました。
そしていよいよ、
メインパートのはじまりです。
机のコーナーを囲んで座り、
それぞれの手帳を開きながら、
使い方やエピソードを
自由に話していただきました。
最初は少し緊張した空気もありましたが、
ひとり、またひとりと手帳を開いていくと、
場の雰囲気もふっとやわらぎます。
ある参加者の方は、
「空白のページが苦手なんです」と
話してくれました。
書けない日が続くときは、
文章の代わりに、
封筒の模様や新聞の切り抜き、
文字を切り取って作った詩などを、
ページに貼っていくそう。
旅先で集めた紙ものや
イラストが並ぶページを眺めていると、
旅の思い出が臨場感豊かに、
よみがえってきますよね。
こちらの参加者の方は、
はじめてほぼ日手帳を使った年に、
はりきりすぎてすぐに分厚くなってしまい、
4月には使用を断念したのだとか。
私、
も
昨年は同じ経験をしたので、
思わず共感してしまいました(笑)
花やリボン、
ボタンやワインボトルのキャップまで、
「家に入ってきたものは
なんでも素材になります」と
たのしそうに話してくれました。
そして、
ほぼ日手帳を使い始めて1年半、
というビギナーの方も。
ただ、話を聞いて
一同が驚いたのは、その冊数。
なんと10冊ほどのほぼ日手帳を、
同時並行で使っているというのです。
↑どのほぼ日手帳も、
しっかり使い込まれています。
仕事、運動、アイデアメモ、
読書、ちょっとしたログ。
ビギナーとは思えないほど、
自分なりの距離感で
手帳と向き合っている様子に、
会場からは感心した声が上がっていました。
また、手帳を続けるための工夫についても、
印象的な話がありました。
「手帳は、ダイニングテーブルに
出しっぱなしなんです」
通りがかる場所に置くことで、
特別に時間をつくらなくても
自然と手が伸びる。
そんなアイディアに、
会場のみなさんも思わず膝を打ちます。
親子でほぼ日手帳を
愛用くださっている方は、
毎週日曜に翌週分のページを
一緒にセットアップするのだそう。
↑とっても微笑ましくて、
会場にいるみなの笑顔がほころびます。
ほぼ日手帳を、
自分との対話に使う人もいれば、
コミュニケーションツールとして
活用する人もいる。
その自由さが、
ほぼ日手帳ならではのよさですよね。
今年はじめて
ほぼ日手帳を使いはじめた方からは、
こんな言葉も。
「“完璧にしようとしない”、
って決めました」
支出管理や運動、習慣トラッカーなど、
いろいろ試しながら、
自分に合う形を探しているそうです。
「溜め込んでいたステッカーを
やっと使える場所ができてうれしいです」
その他の参加者の方々も、
思い思いに自分のほぼ日手帳について
語ってくださいました。
みなさんの手帳を紹介いただいたあとは、
日本の文房具を自由に使うおたのしみの時間。
スタンプやマスキングテープを広げると、
「楽しすぎる!」
「これはハマっちゃって危険ね!」と
あちこちから声が上がります。
スタンプを押し合ったり。
インクを貸し借りしたり。
小さなカードを交換したり。
終始、会場には
あたたかい空気が流れていました。
最後は、全員で記念撮影!
↑1stセッションに参加くださったみなさん。
↑2ndセッションに参加くださったみなさん。
今回のミーティングキャラバンを通して、
あらためて感じたのは、
手帳は「きれいに整えるためのもの」
だけではない、ということ。
空白があってもいい。
続かない日があってもいい。
管理の道具でもあり、
思い出を残すものでもあり、
ときには遊び場にもなる。
そんなほぼ日手帳の懐の深さを、
あらためて実感するような、
すてきなひとときでした。
参加してくださったみなさん、
Art from the HeartのオーナーBenさん、
ありがとうございました。
またどこかの街で、
お会いできるのをたのしみにしています。
●おまけ
参加してくださった方に、
歓迎の意味を込めて、
透明の折り紙で作った
「折り鶴」をプレゼントしました。
↑折り紙自体が硬いので、
意外と折るのが難しいんです。
みなさん喜んでくださって、
チーム一同、
とってもうれしかったです。
眠い目をこすりながら、
夜な夜な折った甲斐がありました!






















