こちら、GUSSAN DESIGN STATION
（略すと、G.D.S.）では、
が、
から、
明日から更新を開始する
「吉本隆明さんのコンテンツ」の
デザインの説明を受けています。
しばらく熱くかたられたのち、
顔に「もういいよ。ぐっさん。」と
表示されはじめておりました。

が、背後のみちこさんは、
目をきらんきらん輝かせて、
そのデザインの説明を聞いています。

ああ、若人よ。若人よ。

いつもは、オフィスのほうでやるけど、
今日は、ももいるから、
ここで、
明日の新メニューシャッフルですよん。

明日は広げるのもたいへん。
メニュー部分に登録があった
コンテンツは、22本。
横に3つ並べると、
8段となります。

そんな日ですが、
吉本隆明さんのコンテンツも
始まります。
Sentimental Territoryの
春のアンコール販売もあります。

さて、今日も今日とて、
「読み物チーム」は
スケジュールと新企画の相談です。

だいたい、1時間の会議時間の、
45分くらい経過してくると、
さまざまなメンバーの
気が散り始めます。

今日は、ホワイトボードに
記入するためのマーカーに
磁石がついているので、
その磁石が分厚いガラスを透しても
効くものか、
ということに気をとられておりました。


「ねえ？　聞いてる？
　聞いてる？
　僕の話聞いてる？」

聞いてますよ！
ばっちり！

今日も、は、
D.G.B.
これで、昼と夜の２食分になります。

先週は、仕事の会食も含め、
フレンチ2回、中華2回のフルコースを
食したもよう。
それで、D.G.B.貯金がゼロですね。
たぶん。

でも、D.G.B.はじめた頃にくらべて、
顔はほっそりしたかもね〜。

さて、こちら、
で
ナニを話しているかといえば、
『かもめとめがねのおいしいごはん。』の
飯島奈美さんと一緒につくっている
コンテンツの立ち話打ち合わせ。

特に、がいる
打ち合わせでは、
打ち合わせ内容を歌にのせて
会議が行われることが
よくあるそうです。
（「あみぐるみチーム」の談。）

楽しそうでよいことですが、
でも、歌いながらであったとしても、
仕事は確実に進むところが
驚異のコンビとも申せましょう。

スガニーさん、
スガニーさん。
耳はその位置にないと思うよ。


「ちょっと、外したかったんだけど、
　机に置くのも面倒だからさ。
　仮置きした。」

さようか‥‥。

あしたからは、
担当のコンテンツも
開始ですしね。
忙しいところ失礼しました〜！

「ねーねー
　スガノさーん」

なんだ、その‥‥ブタ？
イノシシ？

「この服、変ですか」

変じゃないよ。

「変じゃないですよねー
　スガノさんなら
　“変じゃないハードル”が
　低いと思ってー」

ニマニマする。
この人は、こういう服を着てきては
ひとりでニマニマしているので
ときどききつく
つっこんだほうがいいのです。
そうそう、 、
その調子です。

このブタだかイノシシの柄のグッズは
も
偶然おそろいで持っているらしいです。

そういえば、とおそろいの服を
私も持ってます。
おじさんのヌードのＴシャツです。

ただいま製作中な我々、
いろんなところに出かけます。

ワクワクしたり
笑い転げたり
ときには摩訶不思議なものを
手渡されたりもするのです。

これは、小さい頃に
欲しくてたまらなかった
魔法のステッキでは！

というのビックリ顔。

この取材は近々、
コンテンツになって登場する予定です。

それは今日の午後のこと。

まもなく登場するコンテンツに、
ぜひイラストを描いていただきたい！
と、ラブコールを浴びせかけ、
初めてお会いしたのが、
このとおりハードボイルドテイストの
小池アミイゴさん。（写真上）

アミイゴさんは用意したラフデザインに
激しいツッコミを浴びせかけ（写真中）、
かわいいイラストのついた
バッグを見せつけ、
（写真下　もちろん絵はアミイゴさん。）、
「ピース」のひとこととともに
風のように去っていったのでした。

‥‥というのはもちろん冗談で、
とってもピースフルな
小池アミイゴさんなのでした。

アミイゴさん、初対面から小芝居を、
ありがとうございました！
イラスト楽しみにお待ちしております。

みなさま、このページを
ちょいとスクロールして、
下の方に
「日付を指定して見る」を
発見していただいても
よろしゅうございますでしょうか？

そして、はぁ、ぽちっとな。
と、クリックを一丁。

はい！　タイムマシーンでございます。
先日「気まぐれカメら」に
装備されましたが、
こちらのページにも装備完了でございます。

お時間のあるときに、
時間を自在に
さかのぼってみてくださいませ。

写真は、いままさに、
装備作業をしている宇宙部の
ちゃんであります。