プラントハンターの西畠清順さんが
遊びにきてくださいました。

おみやげに、大きな棒のようなものを
ちょうだいしたのですが‥‥
糸井が持っているものが、それです。

これ、モダマという植物の種なんですって。
巨大な種です。

種として落ちたあと、水に乗って流れ、
漂着したところで発芽して
根づいていくのだそうです。
すごい。

カレンダーチームが
日経新聞さんに取材されてます。

「あ！カレンダー大使さん！」
と第一声で呼びかけてくださった
記者さんの聞きっぷりに
気をよくしてか、

それぞれがクロストークで
実体験や取材の時の様子をまじえて
身ぶり手ぶり、
うれしそうに話していきます。

聞かれていくうちに
「ところで、ここはこうだったら
　どう思いますか？」
と2013年版の企画にむけて
逆取材をする熱心さも。

すごーーーーく
ジョーゼツだったのに
これで取材を終わります、
と言われた瞬間に
口をそろえて
「これで大丈夫ですか」って
はもったりして、
カレンダーチーム、
なんだかナイスチームワーク！

ひとりずつが熱く話す
写真を撮ろうとしたら
なんだか同じような
写真になってしまいました。
すんません‥‥

今日のメニューは、酢豚でーす。
きゃっほぃ！

揚げて炒めるという
二段階調理法料理なので
食卓に上がりにくい一品です
（自己分析）。

だからこういう時に食べられるのは
うれしい♪
おにくがやわらかくて、
酢がきつくなくて、油っぽくない。
飯島さん、すごくおいしいです！

ふと顔を上げると、
正面の列が、男性ばかりで、
なんだろうこれ、どこかで見たよな風景。

あっ。山小屋だ。


「明日は4時起きで、山頂を目指します」

弊社山部（私設）メンバーの田口が
リーダーっぽい。

週末、社長は、
編みもの三昧だったんだそうです。

なかしましほさんのところの取材から
かえってきた、
山下サトシ先生をつかまえて、
社長はいいました。

「目薬ポーチが
　あみあがりそうだぞ。
　目を減らすところから
　おしえてほしいんだけど、
　時間ある？」

と。
サトシ先生は、腕をまくりました。

「おまかせください。」

そして、あいまに
なかしまさんがつくってくれた
自分の顔のクッキーを
たべたりなどしながら、
（顔は社員が描きました。）
社長は、
無事に編み上げたのであります。

ごらんのように、
写真にはみちこカメラマンが
おります。
つまり、こちらの
「糸井重里、編みものをはじめる」の巻は、
近いうちコンテンツになるのです。

水曜日には、
ふたたび、三國万里子さんがいらして、
新たな編みものに挑戦だそうです。

今年の春ごろの発売を目標に
ただいま編集中のの本
「夜は、待っている。」

編集担当のが、本日の
読みものミーティングで
あるものを見せてくれました。

「わぁ〜。」
「うっとりするね。」
「これは…（目、キラキラ。）」

大きな歓声というよりも
しみじみとうれしく見つめる、
そんなひとときでございました。

もろもろ、順調に進んでいるようです〜。

ちなみに、この本に
どんな言葉が編まれるのか
「ほぼ日」のTwitterでも
すこしご紹介しています。

「夜は、待っている。」
と検索してみてくださいね。

取材は無事終了！
途中、うさぎさんが
コーヒーをいれました。

こちらは、
ちょっとあったかくなった頃に
コンテンツになる予定です。

帯広の本やさん、
フローモーションにて
今日からさよならペンギングッズを
販売しています。

こちらのお店のタカサカさんから
お声がけいただきまして
このたび、お取り扱い
いただくことになりました。

「さよならペンギン」チーム一同
とてもうれしく思っています！
ありがとうございます。

本日、タカサカさんから
メールをいただきました。

こんにちは。
帯広フローモーション　タカサカです！
まだまだ暖かくなりません。
今年の十勝帯広は雪が
少ないのが救いではありますけど。

「さよならペンギン」グッズ、
届きました！

お店のドアをあけてすぐの
テーブルに並べました！かわいい！

ライトもすごく眩しくて驚き！
20世紀生まれの?坂には
かなりの未来グッズ（笑）

とのことですよー。

帯広のみなさま、お近くのみなさま、
よろしければぜひ、フローモーションへ
遊びに行ってみてください〜。
（お店には、カフェもあるそうです。
ケーキがおいしそう！）

おかしなメンバーで
取材にきています。
取材に先立って、
宿題などもしてきたんです。

モシャモシャモシャ
モシャモシャ

モシャモシャ

週明け月曜日。時間はまだ９時台だった頃。

が、また岩を食べていた。
チョココーティングの岩。おいしいですか？
ちょっと隕石っぽいですね。


遠目からみたら、ほんとに岩に見えて、
先日のと
同じ反応しかできませんでした。


ところで、我が家の父も、
家族の見えないところ（会社）で、
毎日、シュークリーム味の岩を、
食べていたそうなのですが、
世のお父様方は甘い岩が好きなのかなぁ。


あぁ、いい笑顔。

気仙沼の
「アンカーコーヒー」でおなじみ、
「オノデラコーポレーション」の
小野寺靖忠専務（やっちさん）が
「ほぼ日」にいらっしゃいました。


『わぁ〜、どーもどーも。
　（きょろきょろとオフィスを見渡して…）
　おぉ〜、どーもどーも。
　（にこにこ）」


ほぼ日の乗組員は、
やっちさんのことが大好きです。
わたしも、昨年11月に気仙沼に行ったときに
初めてお会いして
やっちさんのお人柄と
面白さのとりこになりました〜。


とやっちさん、ふたりで
チューチュートレインを始めてます。



アハハハ！と
楽しそうに笑うふたり。





ところで。今日のやっちさんは
ほぼ日の大きなくびまきの
「黒と茶のヘリンボーン」を
身につけていらっしゃいました。
わぁ、とってもお似合いですよ。



それでは、ミーティング
いってらっしゃいませ！